卒論の規定で総語数が6000から7500wordsと書いてあるのですが、これを超えたら不合格なのでし

卒論の規定で総語数が6000から7500wordsと書いてあるのですが、これを超えたら不合格なのでしょうか？
結論を含め、あと2000wordsほど 削らなきゃいけないのですが、そうすると論文の整合性が取れなそうです。

質問者からの補足コメント

• 無事削ることができました

    補足日時：2024/11/26 17:41

No.5 回答者： kairou 回答日時： 2024/11/26 14:28

＞あと2000wordsほど 削らなきゃいけない・・・

規定との差が 大きすぎます。
不合格ではなく 受け取ってもらえないかも。
100words 程度なら 減点で 済むかもしれませんが。

No.4 回答者： k-841 回答日時： 2024/11/22 11:30

この数字がかなり一般的な論文を意識した数字に見えますね。

指定の語数だとダブルカラムで6～8ページ程度で、一般的な論文誌や講演論文のページ数と一致します（ちなみにNo.3の回答でも言及されていますが、6ページが基本、それを超えると追加料金、最大でも8ページ、というのが一般的です）。実際のところ、卒論よりは恐らくちゃんとした成果発表であろう論文誌に投稿される論文であってもその程度に収められているので、2000 wordsオーバーした状態から減らそうとすると論文の整合性が取れなくなるということは、無駄なことがたくさん書いてあるということでしょう。なのでもしかすると提出された時点でページ数を見て受け取られない可能性があります。

削ることを考える前に、まず骨組み（どのように論理が展開するか）を考えた方が良いでしょう。ここで注意することは、スタートとゴールをはっきり定め、一直線に論理を展開することです。欲張ってゴールで風呂敷を広げようとすると必ず発散します。そうすると、今手元にある文章のうち、各骨格にあたる部分に対応するものをはめ込んで行けます。きっと使われずに残るパラグラフがいくつも出てくるでしょうけど、それらは論文には無駄なことなのでバッサリ切り捨てます。とかなんとかやっていて規定に収まればよし、若干オーバーなら表現を見直すなどして調整すればいいと思います。

No.3 回答者： han-ka-2 回答日時： 2024/11/22 09:10

米国大学の PhD 論文などの場合は，事務室に持参したその場でカウントされて，規定外だと受け取ってもらえません。

合否以前の問題です。誰も中を読まないから。国内の学会論文集の場合は必ず文字数制限があり，文字数が多くなると投稿料金も上がります。その上限に対して 2000 words （25%）以上も超えているということは，冗長で非論理的な状況にあるというだけのことです。

No.2 回答者： hnks192059 回答日時： 2024/11/21 23:17

chatgptに「今の内容を７０００文字ぐらいにしてほしい」と投げて返ってきた結果を丸写しせず、どのように簡略化したかを参考にして

手法を身につけるとよいです

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/11/21 20:44

> これを超えたら不合格なのでしょうか？

不合格と言う事ではなく、超えた分が減点になる、くらいでしょう。

指定文字数(words数)でいかに表現できるか、と言うのも、
採点対象になります。

この回答へのお礼

ありがとうございます！！頑張ります

お礼日時：2024/11/21 20:53