もし10億円当たったら何に使いますか?

2016年式のパッソのバッテリーを自分で交換しました。
そのあと走行して間もなくいきなりエンジンが停止し
慌てて隅に寄ってエンジンをかけ直したら元に戻りました。
そして無事家に着いたあとエンジンを切り、再度エンジンをかけてみたところ
うんともすんとも言わなくなり
ボンネットを開けてバッテリーの端子をちょっと触ったりしていると復旧します。
その繰り返しが数日続いています。
ルームライトの光が若干ちらついてるのも気になります。
諦めてディーラーへ持っていこうと思いますが
原因等分かりますでしょうか。
勝手なこと言いますけども
このような危険な状態に陥るなら
もっと注意喚起があっても良いような気がします。
バッテリーの型式等は合っていると思います。
アイドリングストップ車用で、メーカーはBOCSHです。

A 回答 (13件中1~10件)

新品のバッテリーを取り付けた際のトラブルのようですね。


取付金具も、バッテリー端子も、接触する箇所をぼろきれなどでシッカリと汚れを落としてからしっかりと取り付ければ、トラブルは起きないはずです。
十数年、バッテリー管理を行っていますが、取付が緩い場合以外は考えられません。
心配でしたら取付なおしたらいかがですか。
新品ならば、研磨も、ターミナルにグリスを塗る必要はあれません。
それでも、トラブルが発生するのであれば、バッテリーではなくて、別の要因です。
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ド素人相手に注意喚起・・・・?。


【なにをしでかすかわからないのに】、すべてを網羅する必要があります。
あなた無知なままで、分けがわからないまま、すべて記憶できますか?。。
今回のあなたのケースだけに限りませんわなー
バッテリーの端子なぜ鉛なのか。から説明する必要すらあるんですわ。
「水鳥は優雅に水面に浮かんでいるが水面下では常ににに必死で水をかいている」、こんな教えもあります、見てくれを猿真似しただけではダメってことなんです。
鉛は非常に酸化しやすいが酸化被膜は内部に浸透しない。
装着前には端子、配線側の接触部分ワイヤーブラシで磨き、細かく荒らす。
はめ込むときは、その作業中にも酸化被膜が形成・・を考慮して、配線側を単にはめ込むだけではなく、ねじ込みようにして薄い酸化被膜を破壊しつつ細かく荒らした表面をつぶしながら、接触面を確保する、これが必要不可欠なんです。
悪いのはすべて、他人ではなく、簡単に猿真似でOK、と舐めてかかる当人が悪いんです。
バッテリー交換自分で南海も経験ありますが。
>ルームライトの光が若干ちらついてるのも気になります。
ここまでお粗末・・・の経験はありません。
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#6です。



金属の表面には、通常は酸化被膜が形成されます。
酸化被膜は絶縁物なんですね、だからテスターのテスター棒で接触しても直ぐに電圧が測定できなかったりします。ほんの少しつついたり、突いたり、擦ったりすると測れるのはその為、ですから電気の重要部には金メッキしたりしてるんですよ。(金は酸化被膜を作らない)

バッテリーのターミナルも良く酸化被膜が形成されます。
電気に優秀な整備士はバッテリーの交換時には、
バッテリーのターミナル部と接続金具の内側を、サンドペーパーで磨きます。人によっては締め付け後、酸化防止にグリスを塗ります。

サンドペーパーの無い時は、半締めの時に、ターミナルと接続金具を、グリグリ回しながら締め込みます(ターミナルがテーパー形状に成ってるのはその為です、酸化被膜を削り取るんですよ)
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取りあえず、バッテリーの端子を増し締めしてみては?

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バッテリーターミナルにグリス塗って装着する人もいるらしいですね。

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現在のクルマは、コンピューター制御で、動いています。

例えば、昔はアクセルペダルから、スロットルバルブまで、ケーブルがつながっていて、アクセル開度を変えていましたが、今は、アクセルペダルのセンサーが、踏み込み具合を感知して、その分をモーターで、引っ張ってスロットルバルブを開けています。バッテリーを交換する時には、バックアップ電源をつながないと、コンピューターがリセットされるので、何があっても不思議はありません。
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触ったら、かかるって単純に接触不良を疑うところですね・・・



接触不良とかって、取り付ける側の確認とかもあるところですから・・・
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ターミナル部の接触不良では??。


だとしてら、貴方のスキル不足で知識不足の作業ミス。
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接触が悪そう。


2016年制のクルマなら何だかバッテリーターミナル(クルマ側のケーブルのバッテリーに繋げる箇所ね)も錆びたり汚れたりしていません?それちょっと磨いたら復活する様な気がします。そこが原因でなければ、バッテリーターミナルとその後に続くケーブルの接続部がいかれちゃってるんじゃないかな(切れかかってるとか)。あまりクルマになれてらっしゃらないようなら、パッソあたりならGSでも大丈夫だと思うので見て貰うことをお勧めします。

因みにですが、
>このような危険な状態に陥るなら
>もっと注意喚起があっても良いような気がします。
↑については、今回の様な状況は頻発するケースとは思えないので、注意を喚起する様な話ではないと思います。
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バッテリー端子(バッテリー本体から生えている鉛の棒、+-の2本あり)は、先端に向かって細くなるテーパー形状です。



いっぽう車両側の電源端子はバッテリー端子のテーパーに合うような逆テーパーをしています。

稀にテーパー角度が微妙に合わない組み合わせになる場合があります。
ボッシュがそうだとは言いませんが、しっかり接触面を磨いて面で接触していること確認。
端子ボルトの締め付け力は十分であること、などを再確認してください。

作業後の端子部は、酸化防止のためにグリスを塗布して空気との接触を絶ちます。
そういった意識でバッテリーの交換作業をしましたか?
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