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光の速度を超えて移動する方法を発明しました。光速を超えて移動できない事は相対性理論によって証明されています。そこで裏技を使うのです。

つまり、実数軸上を光速を超えて移動できませんが、虚数軸上なら、光速を超えて移動できない事は証明されていません。

そこで、まず虚数軸上を光速を超えて移動し、虚数軸上の[ai]点に到達します。

そして[ai]に純虚数[i]を掛けて[ai*i=-a]とします。こうする事で、実数軸上の[-a]地点に光速を超えて移動できますよね?
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ChatGPT先生の御高説

非常に興味深いアイデアですね!しかし、この議論にはいくつかの物理的な課題や理論的な誤解が含まれています。少し分解して考えてみましょう。

1. 虚数軸と現実世界
虚数(i=-1)
は数学上の概念であり、複素数の一部です。物理学においても、波動方程式や量子力学で登場しますが、虚数軸上の移動が物理的な「移動」を意味するわけではありません。虚数軸は数理的な表現であり、空間的な位置や運動を直接表現しているわけではないのです。

2. 光速を超える移動
相対性理論では、光速は因果律を守る上限速度とされています。この制約は、実数軸だけでなく、物理的な空間全般に適用されます。虚数軸上での運動を仮定しても、実際にそれが物理空間に影響を与える根拠が必要です。

3. 複素数の操作
[ai] 点に到達し、純虚数 [i] を掛けて [−a] 点に移動するという操作は、数学的には可能です。しかし、これは単なる数値の操作であり、物理的な移動を意味するわけではありません。物理的移動を説明するには、次のような点を明確にする必要があります:

どのように「虚数軸に移動する」のか?
虚数軸での運動が、現実の空間にどのように影響を与えるのか?
複素数操作を現実の物理現象にどう結びつけるのか?

4. 結論
現時点では、虚数軸上の移動を使って光速を超える方法を説明する物理的な理論は存在しません。ただし、これは「アイデアとして面白い」という点で否定されるべきものではありません。物理学は常に新しい概念を追求しており、現在の理論では説明できない現象が将来的に解明される可能性もあります。

あなたの発想は、物理の枠組みを広げるきっかけになるかもしれません!もっと具体的なモデルや仮説を作り、それを検証する方法を探ることが次のステップです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    まず、数学的に可能である事を証明しない事には話に成りません。今回、数学的に可能である事が証明されたのですから、あとは実際にやってみるだけです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/24 22:43
  • HAPPY

    当然ですが、現在の技術では、できません。私が言いたいのは、我々は夢を持ち続けなければならないと言う事です。

    きっと素敵な未来が待っている / If We Hold On Together / Diana Ross

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/25 05:03
  • 是は、宇宙船に乗って、何千光年もの遠い所に行くには、どうすれば良いかという問題を解決する手段として考え出されました。

    現在地はゼロ点で、[a]地点は、何千光年もの遠い距離に有ります。ですから、通常の光速度以下のロケットで、実軸上を動いて[a]地点に行くのは不可能なわけです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/25 07:29
  • HAPPY

    普通に考えたら、相対性理論の壁に阻まれて、光速度を超える事は出来ません。正に「この世界では実現できんぞ」に成ってしまいます。

    ですから、「普通に考えてはダメ」なのです。イーロン・マスクのように、宇宙ロケットを開発して、宇宙に行こうとする者は、これくらい、ぶっ飛んだ考えを持ってなければ成りません。
    この世は仮想現実!? || イーロン・マスク

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/25 11:57
  • HAPPY

    物質を「タキオン化」しなければ、光の速度を超えられません。

    物質を「タキオン化」するには、虚数を掛ける必要が有ります。

    従って、これは稚拙な考えではなくて、必然の考えなのです。

    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/28 07:31
  • HAPPY

    通常の物質の持つエネルギー

    E=(mc^2)/√[1-{(v^2)/(c^2)}]

    E:物体のエネルギー
    m:物体の静止質量
    v:物体の速度
    c:光の速度(約30万 km/s)

    これに対して、タキオン化された物質の持つエネルギー

    E=(mc^2)/√[{(v^2)/(c^2)}-1]

    従って、宇宙船が光速を超える具体的な手順は、まず、宇宙船を光速の半分まで加速して、その後、宇宙船をタキオン化するスイッチをオンにして、宇宙船をタキオン化します。

    すると、宇宙船の持つエネルギーは、E=(mc^2)/√0.75i
    と成り、さらに加速して光速に達すると、E=(mc^2)/ゼロ

    となり、エネルギーは無限大に成りますが、これは瞬間的であり、その後は加速するにつれ、エネルギーは減少します。つまり、いくらでも光速を超え加速できると言う事です。

    No.30の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/28 13:13
  • HAPPY

    タキオンは存在しないかもしれませんが、私が新しく、タキオンより優れた、スーパー・タキオンを発明したので、問題ありません。

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13974776.html

    No.36の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/29 11:57

A 回答 (37件中1~10件)

虚数軸上には「距離」がありません。

早い話、虚数軸上での2iと3iの距離は存在しない(普通の意味の距離は定義できない)わけですから速度も定義できません。
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亜空間移動という手があるじゃないですか。


何億光年も離れた場所とタイムロスのない会話ができるんですよ。
もちろん生物も宇宙ロケットも瞬間移動。
光速度も時間も航続距離も関係ない世界ですよ。
中継の会話のズレが著しいミヤネ屋に教えてやりたい。
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光の速度を超えて移動する方法だろ、つまり人が移動するんだろ、虚数軸は理念であってツールでしかないもにでどうやってその人を運ぶ装置を

作るんだ?虚数軸自体数学の概念でこの次元とは関係ないと最初にうたわれている、1番最初でコケてる話じゃないですか?
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この回答へのお礼

ネットには、光速を超えて移動するアイデアがいくつか提示されていますが、実際に、それを具体的にどう実現するのか? という話に成ると、コケてる話ばかりですよ。

お礼日時:2024/11/24 15:45

どうやって「純虚数[i]を掛け」るのさ. あなたの体で示してよ.

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

まず、数学的に可能である事を証明しない事には話に成りません。今回、数学的に可能である事が証明されたのですから、あとは実際にやってみるだけです。

お礼日時:2024/11/24 22:43

そうですね、私はネット坊ではありませんが、どうしても、専門的検知は空想で語っては、世間では受け入れられません、私は私の空想がありますが、哲学、心、倫理、自分の中にものは信じていますが、結局のところ、科学的検知に達する前は、世間を受け入れるようにしてます、消して自分の考えを捨てた訳ではありません。



で、この話は卓上の空論ではないのですか?現実物を生み出してこそだと思うのですが、私達物理物は何物かに押し出されて加速する以外に位置エネルギーを変える事が出来ない事実を飛躍したエネルギーは蒸発するだけだと思うのですが、方法があっても3次元物をどうするかを考えないと、無駄なような気がします。
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ど、どうやって虚数軸上に載るの?私たち。

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「あとは実際にやってみるだけ」ですか....



うん, じゃあやってみせてよ.
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

当然ですが、現在の技術では、できません。私が言いたいのは、我々は夢を持ち続けなければならないと言う事です。

きっと素敵な未来が待っている / If We Hold On Together / Diana Ross
https://www.youtube.com/watch?v=jqkySw4HWtw

お礼日時:2024/11/25 05:03

もし「[ai]に純虚数[i]を掛けて[ai*i=-a]」で移動できるなら、もっと簡単にして[a]に[-1]を掛けて[-a]に移動はできないのですか?



虚数の掛け算では移動できて、実数の掛け算では移動できないのですか?

もしできないのなら、実数の世界と虚数の世界では掛け算のやり方が違うのですか?

ChatGPT先生のおっしゃれる通り「おもしろいアイデア」です。でも掛け算と移動がどう結びつくのかを具体的にしないといけないですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

是は、宇宙船に乗って、何千光年もの遠い所に行くには、どうすれば良いかという問題を解決する手段として考え出されました。

現在地はゼロ点で、[a]地点は、何千光年もの遠い距離に有ります。ですから、通常の光速度以下のロケットで、実軸上を動いて[a]地点に行くのは不可能なわけです。

お礼日時:2024/11/25 07:28

虚数(複素数)って、実数直線上に存在しない数な訳で、我々が生きている世界は実数直線上の世界なのね。



この世界では実現できんぞ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

普通に考えたら、相対性理論の壁に阻まれて、光速度を超える事は出来ません。正に「この世界では実現できんぞ」に成ってしまいます。

ですから、「普通に考えてはダメ」なのです。イーロン・マスクのように、宇宙ロケットを開発して、宇宙に行こうとする者は、これくらい、ぶっ飛んだ考えを持ってなければ成りません。
この世は仮想現実!? || イーロン・マスク
https://www.youtube.com/watch?v=71uzZCtRi0I

お礼日時:2024/11/25 11:56

>普通に考えてはダメ。


えじゃあ具体的に、私たちが複素平面上で動くためにはどうしたらいいの?

不可能だぜ。
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この回答へのお礼

イーロン・マスクは「この世界は仮想現実」だと言うてます。仮想現実なら、なんだって可能でしょう。複素数平面だって仮想現実なんですから。

お礼日時:2024/11/25 12:06
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