ドアの開きを逆にしたい！

部屋のドアの蝶番が部屋の中から見て左側にあって、廊下側左に開くようになっています。このドアの蝶番を右側にして廊下側右に開くようにしたいと思っています。
ドアを１８０度回して、蝶番を逆向きに付けなおせばよさそうですが可能でしょうか？メーカーは、LIXILです。
逆に、蝶番を左側のまま、逆に付け直して部屋側左に開くようにすることは可能でしょうか？

質問者からの補足コメント

• 

  重大なミスをしてしまいました。
  メーカーは、TOSTEMでした。
  よろしくお願いします。

    補足日時：2024/11/24 19:45

• 画像の準備ができましたのでUPします。

  
    補足日時：2024/11/28 17:43

No.8 ベストアンサー 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/11/29 00:19

左右勝手有りの蝶番ですね。

添付画像
赤い部分は扉の表から裏(赤矢印)まで切り欠かれているので、どちら勝手の蝶番もそのまま付けられるでしょう。
ネジ穴も同じ位置に来ると思います。

青い部分が問題で、枠に蝶番が彫り込まれていれば、反対側に同じ彫り込みが必要になります。

またラッチ(爪)の引っかかる受け穴も彫る必要があります。

ただ、どちらもすでに加工されていて塞いである枠が存在するかもしれませんが、それは現物を見れば確認できるでしょう。

余)
この蝶番は扉を上に持ち上げれば蝶番の軸部で分離するもののはずなので、扱いやすいです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
取り外しは簡単そうですね。
とりあえず、外してみて、できそうならやってみます。
貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時：2024/12/02 10:00

No.7 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/11/27 11:15

＞「右上」「右下」と刻印があって、「左右別々の商品」？

＞別途購入ということになると結構な出費に
＞
検索で「トステム 蝶番」とするだけでそれらのものが出てきます。
この中の「上と下が右と左に分かれている蝶番」は左右勝手あるものと考えて良いです。
概ね1800円(2個入)前後ではないかと思います。
現物と画面を見比べて特定できれば、その商品ということになります。

一向に画像も挙がってこないですが、蝶番部分の写真があれば大体のことがわかります。
蝶番が扉の表裏貫通しているものなら、きっと蝶番を交換するだけで勝手は変えられますが、枠側の加工は必要になると思います。
蝶番が枠に潜っていたら、反対側に同じ彫り込みが必要になります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どうにか画像の準備ができましたのでUPします。
画像からわかることがあればまたご教示お願いします。

お礼日時：2024/11/28 17:33

No.6 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/11/26 13:13

＞蝶番の取り付け面に特別な部品が埋め込まれている

＞内部に金属製の補強材などが入っていたり
＞
先に書いたように製品が不明ではどうにもならないです。

室内扉で標準寸法のものであれば、蝶番部分に特別なことはしていないのが通常です。

扉厚さは概ね24〜36mm 芯材に表裏の化粧板が貼られます。
製品によって違いはありますが、芯材が何であれ、わざわざ金属パーツをはめ込むのはコストが掛かる上に汎用性が落ちるので、仮にはめ込まれていればむしろ左右両面使いできるものでしょう。

現物を知ることが出来るのはあなただけなので、蝶番のネジを外してみれば確認できます。

1つ忘れていましたが、蝶番の種類によっては左右別々の商品もあります。
逆使いできないケースがあるので、その際は蝶番は別途購入する必要があります。

この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。
できそうな気になったのですが、「1つ忘れていましたが、蝶番の種類によっては左右別々の商品もあります。」とあったので、念のためよく見てみると、「右上」、「右下」と刻印がありました。これって、「左右別々の商品」ということですね？
別途購入ということになると結構な出費になるのでしょうか？

お礼日時：2024/11/27 10:39

No.5 回答者： mocmoc 回答日時： 2024/11/26 07:32

蝶番が枠と扉にどのように取り付けられているかを確認して、それを自分で左右反対の場所に加工できれば自力で可能。

おそらくは彫り込まれているでしょうから、それを表裏逆に再現できるかどうかです。

手前に開くか奥に開くかは枠側に戸当たり(枠にある凸材)が付いていて、扉を付けたい所が支障ないようなら可能して取り付け可能。

基本的にドアハンドルとラッチは表裏反転可能。

トステムもリクシルも今は同じ(リクシルがブランドでトステムが製造メーカー)ですが、いずれにしても製品は多種ありますし蝶番だけでも種類があり年代でも別物になりますから、写真等がなければ意味はない。
トヨタ車ですと言ってもカローラからクラウンまであるし、クラウンも世代で違うのと同じ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「基本的にドアハンドルとラッチは表裏反転可能。」、「トステムもリクシルも今は同じ(リクシルがブランドでトステムが製造メーカー)」とのこと、貴重な情報ありがとうございます。
ドアの表面は木製ですが、蝶番の取り付け面に特別な部品が埋め込まれているようなことはないでしょうか？
内部に金属製の補強材などが入っていたりするものでしょうか？

お礼日時：2024/11/26 09:43

No.4 回答者： daru000 回答日時： 2024/11/24 20:20

木製ドアであれば、できるかできないかで言えばできます。

どこのメーカーでも同じです。
が、丁番の付け替えだけとはいきません。

ドアノブを動かして見てください。
ドア枠の凹にドア側の凸がはまって扉を閉まったままにできます。
丁番と一緒にこのラッチの機構も移動させないと、ドアを閉めてもふわ～と開いてきます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ドアメーカーは、TOSTEMで、木製ですが、蝶番の取り付け面に特別な部品が埋め込まれているようなことはないでしょうか？

お礼日時：2024/11/26 09:28

No.3 回答者： gldfish 回答日時： 2024/11/24 20:00

180度回せば、部屋側にドアが開くことになります。

部屋側はドアの枠がドアストッパーになってるので、これでは開かないです。

昔からよくある木製のドアなら、ドアを180度回して、ドアが開くように蝶番を付け替えれば、可能です。
現状を見ればわかると思いますが、蝶番が埋まるようにドアにくぼみを作る必要があります。通常はDIYならノミなどを使いますが、元々のくぼみも使いまわしますしそんなに広範囲削るわけでもないので、上手くやれば百均の彫刻刀でも出来るかもしれません。
いずれにしても、ネット上でDIYに詳しい人の方法を一度見てからした方がいいです。可能というなら、そんなに難しくはないと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「蝶番が埋まるようにドアにくぼみを作る」ということですが、蝶番の取り付け面は平らでしょうか？

お礼日時：2024/11/26 09:23

No.2 回答者： idonoyoko 回答日時： 2024/11/24 18:23

既製品は吊元が決められている。

この回答へのお礼

?????

お礼日時：2024/11/24 19:47

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/11/24 17:56

LIXILという事は、サッシですね。

サッシだと右開き、左開きは「専用」ですから、
ドアフレームを含めて交換しないといけません。
ご質問に書かれているような対応では不可能です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
重大なミスをしてしまいました。
メーカーは、TOSTEMでした。
よろしくお願いします。

お礼日時：2024/11/24 19:44