一番好きな「クリスマスソング」は?

女子高生が出てきたり高齢老人が出てきたり
まるで映画のようです。
これじゃ兵庫県民も感動するでしょう

折田社長はドラマ仕立てでPR動画を作るのが本業で
社長自ら出演もし演技をしている

齋藤知事の街頭演説も、政策や公約などは語らず
「一人で頑張っています」など感情に訴えた演説?を繰り返していた
お涙頂戴選挙や土下座選挙は地方の市議会議員選挙で見受けられますが
大都市の兵庫県で、これは異様に感じました



質問、
このような選挙戦をどう思いますか?

これからもドラマ仕立て選挙が増えると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 回答者さんは自分が住む地域の市長や知事と直接会って話をした経験があるだろうか?

    通常の生活で高校生や年寄りと話をすることなど99%無いです
    それほど雲の上の存在なのです
    例え、選挙期間中であっても1体1で握手する事などあり得ない
    その事を有権者は知らなすぎる

    年寄りや若者に対して思いやりのある知事などではなく
    ヤラセの小芝居してでも選挙に勝とうとする知事である事を知ってほしい

    芝居や演出とは嘘です

      補足日時:2024/11/27 14:45
  • ヤラセとは芝居です。嘘の作り話です。

    テレビ局が全国各地のホテルや観光地、美味しいものを多少誇張して
    アピールするのはあるだと思います(嘘はダメです)

    しかし政治家が選挙でヤラセで勝つのってどうかな?
    そのために高校生や年寄りをキャストに使うのはどうかな?

    との質問です

    これから全国の選挙では、ヤラセ広告をネットにあげて選挙をする
    困っている年寄りを候補者が助ける
    目の見えない障害者を候補者が手を引いて横断歩道を渡らせる
    こんな子供じみたヤラセ広告で投票する人が増える?

      補足日時:2024/11/27 15:07

A 回答 (20件中1~10件)

ヒトラーがどのようドイツ国民を扇動して、選挙で勝ったを改めて学ぶべきです。


ヒトラーも映像と街頭での演技を駆使しました。
映像や音楽は人の感情に訴えるものです。
ネットの普及で扇動が簡単な社会になっています。

民主主義は理性で支えるものです。
感情に左右されたら、民主主義は終わりです。
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嚴密に言えば、今の法律ではアウトですよね。


現行法が現実に則しているかは別にして。
企業が営利を無視して、ボランティアとかは嘘でしょう。

それから、兵庫県民への当たりが強い人が多いですが、明日は我が身ですよ。これ、この現象は若い世代の人達にネットを使って反乱を起こされているんですよ。
貴方たちの地域でも、その内に起こり得ますよ。
まあ、実際のところは票が分散してしまっただけで、過半数の票は取ってはいないんですよね。決選投票があったら勝ててませんね。
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>このような選挙戦をどう思いますか?



逆効果になる可能性もありますよね
現に質問者はネガティブな印象をお持ちなわけですし、同じ感情を抱く有権者側にいると思います
全ての受け手にとって好印象を与えられるわけではないので、その辺りはなんとも言えないのではないかと
自分は、候補者のプロフや実績で投票対象を決めてますので、そういった小細工には誤魔化されないという自負はあります

>ドラマ仕立て選挙が増えると思いますか

動画は制作が大変なので、できる候補者は限られると思います
ですが、候補者自ら、慣れない手つきでカメラを回したりするなど、手作り感があったりすると親近感が醸成できて、好感度につながります
ですが、今回のPR会社はプロの仕事をしてしまったので、それがかえって裏目に出る結果となりましたね
自分も似た仕事をしているので、色々と学びがありました
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しょうもないと思います。

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こんなこと誰もが選挙で行っている一般的な選挙戦術です。



もっと、他の議員たちの選挙動画を調べないといけませんよ・・

ほとんどが、このようにヤラセです。

既得権を剥奪され、斎藤さんを憎んでいるかは知りませんが

斎藤さんに文句があるなら告発されたら如何でしょう!

こんなところで、こそこそ斎藤さんをイジメても楽しくないでしょうし笑
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齋藤知事大好きです 将来は国政に出てほしいです

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喫茶店では閉店後でも、知事だと言って居座った鬼だったのに、選挙中は神様になったんですね。



次は北朝鮮の喜び組のようなものも組織化した方がいいでしょう
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大笑いしました



兵庫県民も簡単に騙されるんですね。(笑)

自分で撒いた種ですわ、
日本中から笑われてます。草
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> これは異様に感じました



異様と言う意味では、
・全会一致で斎藤氏を不信任決議した県議会
・対立候補の稲村氏支持を表明した市長会(の大半)
などに、私は異様さを感じましたよ。

世論は「疑わしきは罰す(推定有罪)」でも結構。
しかし、百条委員会の結論は出てないし、斎藤氏に対し刑事手続きが進んでいるわけでもない中、民主主義国の議会や首長の中から、「それでも俺は斎藤を支持する!」と言う声が全く上がらないなど、あり得ますかね?

また、「兵庫県民はバカ」などと言う、「分断」を生じさせる様な言動が、最も愚かしい行為と思います。
斎藤氏など他人のパワハラを問題視しつつ、自分が他人を誹謗中傷していることには、自覚がないのかな?

質問に関しては、オールドメディアにせよSNSにせよ、単なる情報源であり、基本、ソースは多けりゃ多いほど良いでしょうなぁ。
あなたが添付している映像も、その一つに過ぎません。

要は、情報受信者側のリテラシーが問われる問題で。
そのリテラシーが低い人の間で、言い争っているだけと思います。

選挙なんだから、候補者は自分が良く思われるための情報を発信するのは当たり前と思いますけど。
私にとっては、そんな主観的な情報は、全く投票動機には影響しません。
ただ、自分なりに事実を得るための切り口くらいにはなるので、情報は多いほど良いです。

一方、現在、問題視されている選挙違反疑惑に関し、自分なりに判断する上では、添付の映像は有益かも知れず。
そう言う意味では、たとえ選挙などに有益であっても、その先のことも考えれば、情報発信者側も、安易に情報を垂れ流さない方が良いかも知れませんね。
それはPR会社の折田氏が、それを最も痛感しているでしょう。

しかし、そもそもこの折田氏は、何を考えているのか、全く理解できません。
失礼ながら、この方に関しては、正直「バカか?」と感じてしまいますし。
そんな人物にPRを依頼した斎藤氏も、一定の責任はありそうです。

斎藤氏は、良くも悪くも、他人を悪く言わない傾向だけど。
折田氏に関しては、「こんなアホにPRを依頼したことは、反省している」くらい述べたら良いのに。

また、折田氏に選挙違反の共犯性に自覚があろうが無かろうが、逃げ隠れせず、記者会見とか、せめてコメントを発表すべきじゃないですかね?
さもないと、斎藤氏への疑惑が解消されず、また県政の停滞などを招きかねません。

ついでに言えば、SNSでは折田氏の実名や顔が曝されてますが。
オールドメディアは顔を隠して、「PR会社の社長」などと表現してますな。
そう言うところが、相変わらず・・です。
本人が顔を曝してSNSに情報発信しているのに、それでもそこまで気を使う必要があるのかな?
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それはミヤネ屋と変わりませんよ



僕は斎藤知事とは考え方が合わないけど、テレビとはもっと合いませんね

メディアのヤラセと斎藤のヤラセ

キツネとたぬきの化かし合いだ

赤いきつねと緑のたぬき、どちらが良いか?

僕はつけ麺がいいね
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