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教授から卒論の修正が送られてきたのですが、言い回し等がかなり教授によって変更されていて、教授が書いた卒論みたいになっています。これでいいのでしょうか。
自分の卒論じゃないみたいです…

質問者からの補足コメント

  • メンタルがやられそうです。

      補足日時:2024/11/28 14:11
  • これで卒業しても嬉しくないですよ

      補足日時:2024/11/28 14:26
  • 自分の言葉じゃなさすぎて、論文読んでもピンと来ないところがあるレベルで変えられているのですが

      補足日時:2024/11/28 15:44
  • どうしても納得できません

      補足日時:2024/11/28 16:04
  • mojitoさんのおっしゃることはよくわかりました

      補足日時:2024/11/28 16:40
  • 自殺したいです

      補足日時:2024/11/28 21:24

A 回答 (16件中1~10件)

複雑な気持ちわかります。



納得いかないのであれば、修正された論文を参考にして、自分の言葉で書き直してみてください。何度でも書き直して、自分も教授も納得のいくものを書き上げましょう!

教授の修正を受け入れて、そのまま手直して提出。
これでは合格点をもらっても、生涯 心のしこりとして残りますよ。
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この回答へのお礼

赤字になっていて、かつ修正しなさいと言った部分以外は修正しないでください とメールに書かれていました

お礼日時:2024/11/28 14:08

今までの学生にも同じことやっていたんでしょ?


で、あれば大丈夫です。
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この回答へのお礼

いや、それはわかりません。うちの大学に入って初めての卒論指導で、かつ特殊な卒論なので指導自体初めてです。

お礼日時:2024/11/28 14:09

理由はいろいろ…


1) 論文での主張がどこにあるのか読めない。
添削者が勝手にそれを決めたため、主張点が異なるので、
添削内容も当然異なる。
2) 原文に冗長性が多くて、何を言いたいのかがわかりづらい。
添削に納得がいけばそれでよいし、
文意が異なってしまえば、他の言い回しを再考すればよい。
3) 教授が書いた卒論みたいになっています。
自分の主張が全く消えてしまった、と言う結果です。
全文書き直しの覚悟が必要です。
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この回答へのお礼

2) 原文に冗長性が多くて、何を言いたいのかがわかりづらい。
これだと思います。繰り返しが多いから削ったと。でも私の言い回しまで変えられていて自分の卒論じゃないみたいです。先生の言葉なので

お礼日時:2024/11/28 14:20

>言い回し等がかなり教授によって変更されていて



元(あなたが書いたもの)がどうで、現在(教授が修正した分)がどうであったかがわからないと、どちらが妥当なのかの判定ができません。

あと、教授が書かれた部分がなぜそうなるのかなどを考えたり。調べたりはされたのでしょうか?

失礼ながら質問のされ方を見る限りでは、教授の方(修正)に妥当性があるんじゃないかなと感じます。

>自分の卒論じゃないみたいです
それは教授の添削のまま、、あなたの中でかみしめたり、納得したりなどのことをしていないなら、そうなりますね。

結果がどうであれ、自分の卒論、、って思いたいなら、元のまま提出すればいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

調べました。どうしても納得できない部分があるだけです。

お礼日時:2024/11/28 14:39

>赤字になっていて、かつ修正しなさいと言った部分以外は修正しないでください とメールに書かれていました



うーん。そうなると教授と話をするしかないと思います。
そこで指導を受けながら修正を加えていく方法がよいかと。

合格に至らない内容であったとしても、貴方にとっては心血を注いだものだったのでしょう。全否定されたら萎えるのも当然です。

しっかり教授と話をしてください。
最悪、セカンドオピニオンを考える必要が出てくるかもしれません。
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敢えて、これでいいのです、と申し上げておきます。



例えば、質問者さんの元々の原稿では、言い回しがまるきり話し言葉のままに近いか、複数の解釈を許す書き方になっているのかもしれません。
この場合はおそらく、書き言葉(学術論文に用いる文章語)としてはかなり難があるのではないかと思われます。

または、論旨が完全に迷走していて破綻している場合も考えられますが、この場合は構成を練り直すところまで遡らなければならないかもしれません。

小説であればともかく、論文にはそれなりの作法と文体があります。件の教授も、学生時代には似たような指導を受けていたと思われます。学術論文としては「教授が書いたみたいで嫌」などと言っていては質が保てませんから、教授の文体が呼吸をするように身につくまで修行する必要があります。質問者さん個人の文体を主張できるのはその後、学位(博士号)を取ってからの話です。

そもそも、卒論で重要なポイントはその内容(主題選定に至る仮定と動機、調査方法、文献や調査データの解釈、結論、次の研究への展望)であって、細かい文章表現ではないので、言い回しについては教授の指導に従って妥協しましょう。

なお文系の場合、真面目に教授が指導すると卒論修論の原稿が添削で真っ赤に染まり原型も残らない、などということは日常茶飯事です。
就職組の卒論にはさほど手を入れない教授もいますが、そのような教授でも進学組の卒論には学生が自◯したくなるくらい厳しく朱を入れることも珍しくありません。
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この回答へのお礼

主張したいことと若干ニュアンスが異なる箇所も散見されるのですが..

お礼日時:2024/11/28 15:37

修正が多いとなると論文の体をなしていなかったのでしょう。


例えば数学の証明問題もほぼ決まったような文言で文章を書くでしょ?
それと同じで研究分野や研究者の家系によって書き方というのがあるのです。
そこで変な言い回しがあると「こいつの言いたいことはどこなんだ」となります。
また断定できることなのに「考えられる」とかその逆があったりすると、何も分からずに書いているのか?と思われます。
繰り返しの表現も嫌われますしね。

そこを学ぶのも卒業論文であって、自分で好き勝手書いていい作文じゃないのです。
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No.3です。



> でも私の言い回しまで変えられていて
論文と言うのは、自分のしたこと、考えたことを他人に訴えるものです。
なので、他人が理解できなければ、論文とは言いません。
他人の理解よりも自分の作文が優先する、と言うならば、
それは、単なるメモであり日記でしかないです。
その違いをご理解ください。
そして、文章表現での指導教育を受けられたことにも感謝すべきです。
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この回答へのお礼

それは分かるんですけど、一語一句が教授の手によって書かれたことが気に食わないのです。だって私の卒論じゃないですか

お礼日時:2024/11/28 14:59

#7ですが質問者さまは卒論を勘違いしていませんか?


大学は教育機関である前に研究機関であり、研究機関である以上成果の報告書である論文は信用であり金です。
卒論を書かせるというのは大学を卒業した研究者の卵としての最低限の教養を身に付けるためです。
また論文で必要となる機材、文献、薬品、調査、助言などはすべて指導教官と大学の信用と金があってこそです。

質問者さまは「自分の言葉」やら「私の論文」と言っていますが、それは間違いです。
なぜなら質問者さまの信用と金で書いたものじゃないから。
(平たく言えば研究者ごっこをさせてくれているのです)
それを論文として出すことは教官と大学の信用問題に関わるものです。
なのでちゃんとした論文を書けない学生を卒業させてはダメなのです。

これは社会であっても計画書や稟議書、見積書に仕様書、様々な届け出書類でも同じこと。

どうしてもというのなら大学とは離れたところで、自分の信用と資金で書いてください。
それに関しては誰にも迷惑がかからないので、私の作文が書けます。
ただそれでは価値のある論文はできないでしょうけど。
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この回答へのお礼

しかし一語一句を教授の書いた通りにしないといけないのですか?

お礼日時:2024/11/28 16:30

率直なところ、「学生レベルの自己主張」としか思えませんなぁ。



まず、あなたの理屈が、社会人でも通用すると思いますか?
その上で、「教授」や「卒論」の位置付けを考えてみれば?
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この回答へのお礼

社会人ではなく学生なので…

お礼日時:2024/11/28 18:07

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