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なぜ阪急は全部茶色なんですか?他のJRとかは銀色の電車なのに

質問者からの補足コメント

  • 阪急利用者が上品ではなく、車両は上品だとは思いますが、同じ色ばかりで飽きました

      補足日時:2024/11/28 18:07
  • 今は銀色の時代ですから、阪急は時代遅れとしか言いようがない

      補足日時:2024/11/28 18:09

A 回答 (11件中1~10件)

阪急電鉄によると


阪急マルーンにこだわりつづけるのはそれが阪急電鉄のブランドイメージであり阪急電鉄の伝統だからだそうです
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鉄道車両の塗装は昔は腐食防止が目的だった。

今はステンレス鋼やアルミニウム合金を使用するので腐食防止に塗装する必要がなくなった。

今でも全面塗装してる鉄道会社はデザインとしておこなっている。銀色の車両にしてる鉄道会社は経費削減でそうしてる。デザインにお金と時間と手間をかけるかかけないかの違い。

無塗装のオールステンレス車両の南海6000系、東急初代7000系、京王3000系などが揃って1962年に登場してから60年以上経つので、早くから無塗装電車を採用してる鉄道会社の中には銀色の車両のほうが昔っぽい印象になるところもあります。そのため、塗装有りに戻した会社もあったりします。

逆に最近になって銀色の車両にした鉄道会社もあるわけで、路線によって全面塗装と無塗装のどちらが時代遅れ感が出るかは別れるところです。
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阪急の場合はマルーンの車体に内装は木目調、シートはグリーンのモケットというパッケージがブランディングになっています。

6300形の登場までは車体に社章(6300はHマークだった)もありませんでした。
最近はアルミ車両でも錆対策で塗装するケースが多いです。アルマイト処理をしてもよいのですが、塗装のほうが廉い

現在、無塗装のアルミ車両の多くは地下鉄です。アルミはステンレスと違い無塗装では錆びたり、レールや車輪からの鉄粉で電蝕を起こしますます。国鉄が東西線に投入した301系はクリアラッカー塗装で登場しましたが、塗膜にトラブルが出たためグレーに塗装されました。
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こんばんは。



【回答】
▪阪急の個性だから。
▪沿線の利用旅客が、他社のような無塗装車両を望んでいない。

時代遅れだとかは、他所の人がアレコレ言う内容ではありません。
顧客が望んでいるのならまだしも、誰も望んでいないのですから。

また、過去の実例として、関東の京急で無塗装車両を導入した際、苦情が多くありステンレス車両であっても塗装するようになっています。
相鉄線においても、ステンレス車体で塗装する必要がなくても、ブランド形成(ヨコハマネイビーブルー)の為に塗装しています。

無塗装車両が時代の流れとは言い切れないです。
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銀色→アルミやステンレスそのままの地色で


色を塗るコストカットしてるだけなんだが。

それらについている色や模様なんて、ほとんどが
テープ貼り付けてるだけ。
そんなちゃちな方が良いと?
ま、美的感覚は人それぞれですけどね。
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別の会社なんだから変えるのが当然です。

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車体のマルーンカラーは阪急電鉄のイメージカラーです


シルバーの電車は阪急電鉄と違います
シルバーにしたらJRと間違えられちゃいます
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「茶色」と言うよりはあずき色に近いと思いますが、そのような電車は阪急だけではありません。

今は少し変わりましたが、近鉄もビスタカー以外は全部阪急とは少し違うあずき色でした。
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昔から主に高級住宅地を走る阪急は、あの小豆色がアイデンティティを示すものですから、拘っているんですよ。


詳しい歴史などは、こちらの動画で解説されています。
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鉄道が明治維新に新橋~横浜間に開業してから、 客車は赤茶色が「定番」だったそうです。



もちろん、阪急の電車も現在はアルミ車両ですが、 全部赤茶色に塗装してあります。

一見、時代遅れ?と思うような塗装に見えますが、 赤茶色・・阪急マルーン色は高級感があり、大坂~神戸間の、阪神、JR,阪急の並走区間の中で、「阪急利用者=上品」というイメージが定着しています。
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