細部構成主義

例えば小さなゴキブリとカメムシの違いは
足の数が8本と6本である
全ての概念がこういった細かい部分から構成されることを
細部構成主義と呼ぶ
と思うのですがどうですか

質問者からの補足コメント

• よく間違われるのですが還元主義ではありません
  還元主義は全体を部分の総和として考えます
  細部構成主義は全体を細部によって説明することはしないのです
  生物学でも特徴の総和で全体像を描ききれないのと同じです
  生物を特徴だけですべてを語るのは現在は不可能といえます
  その点で還元主義は破綻します

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/30 13:05

No.2 回答者： Dendrocacalia 回答日時： 2024/12/01 02:06

造語症のようですね。

「細部構成主義」という言葉は無いでしょう。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2024/11/30 11:19

残念ながら、ゴキブリとカメムシの足の数はどちらも6本です。

　昆虫は一般的に6本の足を持つことが特徴です。

「細部構成主義」という言葉は一般的には使われていませんが、質問者さんの考え方は「還元主義」に近いかもしれません。　還元主義は、複雑な現象やシステムをその構成要素に分解して理解しようとする哲学的なアプローチです。