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3件の女児連続殺人事件の容疑者は、「中学時代のイジメ」が原因だと自供しているのですから、信じるしかないでしょう。

だとしたら解決策は「中学校の廃止」しか有りませんね? そしたら少なくとも「中学校でのイジメ」は無くなりますからね?

中学校を廃止したって、教育の機会が失われるわけではない。民間の塾に丸投げすれば良いだけの話です。そのコストは中学校を全廃する事で浮いた金を使えば良いでしょう。
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https://mainichi.jp/articles/20241126/k00/00m/04 …
容疑者はなぜ捜査線上に いじめに自傷、女児を連続でターゲットか

 学生時代のいじめに厳しいしつけ、自傷行為――。勝田州彦容疑者はなぜ、女児を狙った事件を繰り返すようになったのか。未解決事件を抱える兵庫県警の捜査線上に浮かんだのは遅くとも9年前にさかのぼる。

 同県加古川市にある容疑者の実家。表札が白い紙で覆われており、人けがない。「いつも家の前で車を洗っていた。きれい好きでええ子やった」。近くの女性は容疑者の姿をよく覚えていた。

 住民らによると、容疑者は4人家族。地元で育った後、大阪の専門学校で空港業務に携わる仕事について学んだ。20歳を過ぎた頃の2000年に卒業したが、同じ年に女児ら数人への暴行事件で有罪判決を受けた。

 過去の裁判記録をたどると、容疑者に強く影響を与えたとされる出来事を弁護人が指摘していた。親からの厳しいしつけと、中学時代のいじめだ。

似た手口次々と
 容疑者はこれらのストレスで中学3年の頃から、自身の腹をナイフで刺す行為を繰り返していた。後に少女が登場するアニメに強い興味を持ち、性的な関心は女児に向いた。「現実の女児を刺したい」。こう考えるようになっていった。

 「気持ちに波があるタイプ。話したり、そうでなかったり」。兵庫県警の元捜査員は容疑者の人物像をこう語る。県警は9年前の15年、同県姫路市で女子中学生が刃物で襲われた事件で容疑者を逮捕していた。

 県内ではたつの市の女児刺傷事件(06年)、加古川市の女児刺殺事件(07年)が未解決のままだった。似た手口だったことから県警は容疑者に着目。ただ、元捜査員は「当時から関わっているという心証があったが、本人が供述しなかった」と明かした。

 容疑者は23年、岡山県津山市で女児を殺害した事件(04年)で無期懲役が確定した。兵庫県警は再び、服役の身となった容疑者へのアプローチを始める。二つの事件は物証に乏しかったが、関与を示唆する本人の供述で足踏みしていた捜査が動き出すことになった。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    民間の塾なら、塾側でイジメた側に、もう来んで良いと言えますし、言わなんだら、別な塾に行けば良いだけです。他にもホームスクールとか、ネットによる教育とか、選択肢を増やせば良いです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/30 20:39
  • HAPPY

    憲法の何処にも学校へ行けとは書いてないです。そもそも憲法の何処にも学校の、学の字も無いです。要は、憲法は子供の教育に公費を使えと言うてるだけです。それには、塾の費用を公費で出せば済む事です。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/30 20:42

A 回答 (12件中1~10件)

良いこと言うね~

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先延ばしにするなと仰られるのは…



なんだかんだ言って、
現場では取り組み続けていますし、
先延ばしになんてしていませんよ。
その現状に対して、
この提案の方こそ、
ただの先延ばしでしかないことに、
気付いてはもらえないみたいですね。
中学生という立場を全廃してしまい、
別の名称にすり替えてしまえばいい。
という方法の方が、
それこそ問題の先延ばしでしかありません。


いずれにしても、
こんな場当たり的で、ただの先延ばし理論では、
荒唐無稽な策でしかないですから、
そろそろこの主張を諦められた方がいいのでは?
別の方法を模索してみてください。期待しています。
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この回答へのお礼

ChatGPTに聞いてみました。ChatGPTは、私に教えてくれと言うてるので、教えてやったのです。

中学校のイジメは増え続けてますよね?
ChatGPT:
ChatGPT
残念ながら、中学校のいじめ問題は多くの国で深刻な問題となっています。近年、SNSやスマートフォンの普及により、いじめの形態も複雑化しています。直接的な言葉や暴力だけでなく、ネット上での嫌がらせ(ネットいじめ)も増えています。

いじめが増えているように見える一因として、以下の点が挙げられます:

報告の増加: 過去に比べて、いじめの実態が報告されやすくなっている可能性があります。教師や保護者、友人に相談しやすい環境が整っている場合もあります。
デジタル環境の影響: インターネットやSNSが日常生活に深く入り込み、いじめがオンラインで発生しやすくなっています。
社会環境のストレス: 子どもたちが学業や家庭環境、友人関係で感じるプレッシャーが増え、それがいじめに繋がる場合もあります。
解決には、学校や地域、家庭が協力して、子どもたちに思いやりや尊重の大切さを教えること、また被害者や加害者双方への適切な支援を行うことが必要です。もし具体的な事例や対策についてお話したい場合、ぜひ教えてください。

お礼日時:2024/12/02 15:41

> 塾でイジメは問題に成ってないのは


なっていないなんて思っています?
ものすごい簡単は理屈ですよ。
塾の中でのいじめにつながる事案は、
学校で実際にいじめに発展しているだけです。
塾でいじめをしないようにという指導を
していただいているわけではありませんし、
そんな能力まで期待できません。
また塾はいじめ事案の報告が義務付けられていないので、
塾の中で起きたいじめがあったとしても、
それが中学生同士のいじめであれば、
それは「中学校でのいじめ」として報告され、
当事者たちもそう認識しています。

短時間でしかかかわっていない、
塾の中でもこんないざこざは簡単に起こります。
でもこれを学校でいじめを起こして解消してしまうので、
結局「中学校でのいじめ」になっているだけなんです。
いじめ事案の原因について聞いてみると、
塾の中でのいざこざがいじめの原因になっているケースは
私がかかわってきたケースをみても意外と多いです。
つまり学校の中でいじめ事案が発生していても、
その原因は「それって塾でのいじめでしょ」
ということも、一定確率であるということなんです。

また、塾を変わればいいというのも難しく、
塾はわかっても教育課程が変わっては、
普通教育になりませんので、
指導要録の引継ぎが必須になります。
つまり転校手続きと同じ煩雑さは必要です。
そうすると今よりも塾を変えにくくなります。
そうすると接触の機会も多くなり、
学校という別の場所でいじめることもできませんから、
結局「塾でのいじめ」になるだけです。

中学生という立場を持っている人同士のいじめ。
これを「中学校でのいじめ」として認知されています。
この問題はこの「中学生という立場をなくせばいい」
という主張なのですね。
今でもそうですけど、中学生でなくなった先でも、
いろいろな立場の人同士でいじめは起きています。
中学生同士でのいじめをなくすために、
中学生という立場の人間をなくしてしまったとしても、
別の立場になっていじめは継続されるだけなんです。
ですから、こういう言葉尻だけ変えてごまかすような、
不毛な対策を考えるのではなく、
いじめをなくすための根本的な問題から、
目をそらさないようにするべきだと思いますよ。
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この回答へのお礼

何だかんだいうて、先延ばししてるから、いつまでたっても解決しない。行動に移さないと、何も変わりませんよ。

お礼日時:2024/12/01 22:52

> 憲法の何処にも学校へ行けとは書いてないです。


どこに書いてあるか、全部調べましたか?
たった103条しかない条項ですから、
しっかり全文を読んで探せば見つかりますよ。

第26条第2項です。
ただし「行け」とは書いていません。
すべての国民は「行かせなさい」と書いてあります。
義務教育は「義務行為」なので、
その義務を負うのは未成年ではありません。
成年が負うのが義務です。
つまり
全ての(成年)国民は、その保護する子女に、
普通教育を受けさせる義務を負う
という条項になるわけです。
これは確かに、子どもが負っている義務だと
勘違いされやすいので、仕方がないですよね。

実は確かにその意味でいうならば、
普通教育を受けさせているというのであれば、
塾であっても良いといえるのもわかります。
ここでいうこの普通教育という一律に共通した、
教育内容とは何かということが、
文科省による教育指導要領で定められていて、
この教育指導要領の内容をすべて網羅しているのか。
こうしたことがチェックされていることが、
必要になってしまうんです。
それが塾と公立学校や学校法人との、
大きな違いだと思ってください。
つまり塾でも指導要領の通りに教科指導をしている。
そういうお墨付きをもらえれば、普通教育になります。
でもそうすると、その塾は学校法人として、
私立学校になってしまうので、
結局中学校になっちゃうんですけどね。

さて、話を戻しますけど、
中学校がなくなると、確かに
「中学校でいじめられた」人はいなくなりますね。
ですがその代わりに、
「塾でいじめられた」人に置き換わるだけで、
いじめられる人の削減にはつながりません。
根本的にいじめをしてしまう構造を根絶する教育。
これが一番大切なんです。
塾の教科指導が、いじめを根絶することができる。
というものであるならば別なのですけどね。
中学校内よりも、塾内の方がいじめの事案が、
少ないように見えるのは、
子ども一人当たりが塾にかかわっている時間が、
少ないだけですので、塾の指導にすれば、
いじめは少なくなるというのも疑問です。
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この回答へのお礼

塾でイジメは問題に成ってないのは、塾が小規模で、仮にいじめが有れば、塾長が、直ちに対応できるからです。もしできなければ、その子供は、別な塾に行けば良いだけです。だから塾ではいじめが問題に成らないのです。

お礼日時:2024/12/01 17:51

>普通教育の定義に〜


法的には違います。
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憲法で普通教育をさせる〜って書いてるんだから、変えなきゃいけないよ?


普通教育に中学校は含まれるからね。
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この回答へのお礼

普通教育の定義に民間の塾も含まれるのは世界の常識です。

お礼日時:2024/12/01 13:51

>憲法のどこにも〜


・憲法第二六条二項
すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

・教育基本法第五条
国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。

・学校教育法第十九条
小学校の修業年限は、六年とする。
・学校教育法第三十七条
学校の修業年限は、三年とする。

中学校を廃止するってことは、ここら辺の憲法なり法律を改正するってことだけど、そういう意見なの?
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この回答へのお礼

憲法を変える事は難しいですが、法律は簡単に変えられます。そして中学校を全廃するのに、憲法を変える必要は無いです。

お礼日時:2024/12/01 10:29

それさ、犯罪は情報収集などネットを使われるのがほとんどだ。

じゃあネットを廃止すれば犯罪は無くなるんだ。
って言ってるのと同じよ。

んでさらに、義務教育は憲法で定められているわけで、つまり憲法を改正すべきだって意見なの?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

憲法の何処にも学校へ行けとは書いてないです。そもそも憲法の何処にも学校の、学の字も無いです。要は、憲法は子供の教育に公費を使えと言うてるだけです。それには、塾の費用を公費で出せば済む事です。

お礼日時:2024/11/30 20:42

それをしても問題が中学から塾へ移動するだけで何の解決策にもなりませんよ。


たぶん質問者様はそのことを判った上で道化ているのだと思いますが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

民間の塾なら、塾側でイジメた側に、もう来んで良いと言えますし、言わなんだら、別な塾に行けば良いだけです。他にもホームスクールとか、ネットによる教育とか、選択肢を増やせば良いです。

お礼日時:2024/11/30 20:39

自供した内容は「親からの厳しいしつけと中学時代のいじめ」ですよね?



あなたの言い分なら、親という存在も全て滅ぼさないといけませんねぇ?
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