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働けない体になってしまいました。
地方の零細物流会社で現場で働いているのですが、会社で強制的に受けさせられる健康診断で限りなくC判定に近いB判定が出てしまい、オーナーに呼び出されて「もう雇用出来ない」と。
因みに業界的な話をしますと、物流会社で働く者はアルバイトだろうと正社員だろうと、年に2回強制的に会社に指定医を呼んで健康診断を受けさせられます。
表向きは福利厚生の一環を謳っていますが、これ、「1日16時間ぶっ通し、休憩無しで働けるかどうか」その方面に詳しい医師に見せて判断して貰う、というのが本当の目的。自転車で言ったらAが「問題無く走行出来る」、Cは「故障車」。
そして、仕事中に倒れられて救急車を呼ぶような羽目になると、何時間も現場の全ラインがストップしてしまう為、C、もしくはCに近い判定が出た者は正社員でも「会社の業務に支障を来たす恐れがある」として、強制的に解雇して良い事になっているのです。
体って本当に壊れるんですね。
スポーツ選手などは、言わばわざと体に負荷を掛けてより強くなる訳ですが、強くなる者と壊れる者の違いはどこにあるのでしょうか?教えて頂けると幸いです。
また、家族はとても厳しく、解雇勧告食らってる事などとてもとても言い出せません。「絶対辞めるな」と厳命されていますからね。どう切り出せば良いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • Amazonの「従業員は1日何万歩も歩く」話は有名ですよね。
    これが個人会社だと数倍ハードになります。
    休憩もありません。

      補足日時:2024/12/01 03:27

A 回答 (1件)

恐らく高確率で不当解雇なので、そのまお近くの弁護士事務所で無料相談してください



解雇後の給与も解決するまで請求できますし、慰藉料も取れます

家族にはそのまま伝えるで良いでしょう
違法行為に賛同する家族なんていないでしょう
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