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世界の基準通貨のドル離れ。

石油の取引をドルでしない国や貿易をドルでしない国とか増えているようですが。

中国との貿易国は人民元。

投資家は ユーロやドルなど 不安定で何がおこるかわからない米ドル離れ。

戦争ではない ビジネスとしての 人民元交流とか。

学校の優等生である アメリカも。

流石に 一位でもなく 二流に回されたら

優等生では、なくなり 暴力的には、なりませんか??

中国すらも 暴力は使ってませんし。

実際の戦争は、いつもアメリカ。

A 回答 (2件)

投資家は ユーロやドルなど 不安定で何がおこるかわからない米ドル離れ。


戦争ではない ビジネスとしての 人民元交流とか。
 ↑
人民元などと比べたら、ドルは
はるかに安定しているし
信用もあります。



学校の優等生である アメリカも。
流石に 一位でもなく 二流に回されたら
優等生では、なくなり 暴力的には、なりませんか??
 ↑
米国は、建国以来、ず~と暴力的です。
戦争を繰り返すことにより、今の地位を
獲得しました。



中国すらも 暴力は使ってませんし。
  ↑
中越戦争を知らないのですか?

その他にも。
1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
60人以上の兵士が死亡。
1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突
1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦

○フイリピンでは米国が基地を撤去した途端、スカーボロ礁、
ミスチーフ礁
 を中国が占領してしまいました。



実際の戦争は、いつもアメリカ。
 ↑
米国は最多ですね。
あそこは、多民族国家なので、戦争で
国民を一丸にする必要があるのです。
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> 石油の取引をドルでしない国や貿易をドルでしない国とか増えているようですが。



質問者さんは下記のようなフェイクニュースに引っ掛かって、それを受け売りしてるだけじゃないの?

サウジアラビアは、多通貨販売のための米国との80年間のオイルダラー契約を終了 - 国際情勢よもやま話
https://late-beppu-2316.littlestar.jp/category/t …

フェイクニュースだと考える理由は次の3つ。
第1に、欧米の主要メディアは、上記のようなことを報道していません。ブルームバーグやフィナンシャルタイムズやロイターやAFPなどです。ネットでざっと検索してみただけですが。
それらの名前を騙っている偽サイトには、このニュースが載ってるようです。

第2に、上記の記事のソースはインディア・トゥデイ(インドの主要な週刊誌)ですが、まあ考えてもみてください、例えば日本の週刊ポストや週刊現代(版元の小学館や講談社は出版社最大手)にも、よくガセネタが載ってるじゃないですか。
この第1と第2のメディアの区別は分明ではなく、経済・投資専門紙といえどもガセネタが載ってることはあります(いわゆる兜町情報は怪情報の宝庫でもある)。

第3に、歴史を振り返ってみましょう。
半世紀前の1970年代、中東発のオイルショックで世界は震撼した。一方、アメリカ発のニクソンショック(1971年)にも驚かされた。米ドルと金(きん)との兌換を停止したのだ。
当時のアメリカはこの2つのショックの帰結として、いわゆるオイルダラー体制を強化しました。「石油取引は米ドルで」ってことを、世界に広めたんですよ。いわば米ドルと石油との兌換(?)。

しかし、上記の記事には「80年間続いてきたオイルダラー協定」と書いてあるが、80年前といえば、まだドルは覇権を握ってなくてポンド(イギリスの通貨)で国際取引してた時代でした。
米国・サウジアラビア間のいわゆるオイルダラー協定は非公式のもので、約50年前からです。協定文書には明文で書かれてない(秘密条項のようなものか)。それゆえ、オイルダラー協定をやめる決定という話も明確ではないんですよ。
要するに、いいかげんな記事でしょう。

オイルダラー体制の終焉を語る人は少なくない。すでに、ヨーロッパ(EU)の国同士の取引はユーロだ。
が、それ以外は依然としてドル建てが多い。日本でさえ、円建てよりドル建て貿易が多い。苦笑しちゃうのは、日中貿易も過半はドル建てということである。円建てや元建てにすれば良さそうなものですが。
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