「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

近い将来、絶対に日本でオーディオブームが再到来するなんてことはおきませんね?

A 回答 (6件)

スマホとイヤフォンがあれば、音楽が楽しめる時代に、広い置き場所が必要で、値段も張るオーディオが流行ることは、当分はありません。


当分は、と言ったのは、例えば、音と二次元映像だけでなく、三次元ホログラム実物大映像の投影が、簡単にできるような機器が発明されれば、ブーム再来はあるかもしれません。今でもVRはありますけど、あれは実写映像は二次元であることに変わりありません。
自分の目の前で、カラオケボックスの中ぐらいの近さで、ミュージシャンが自分のために歌ってくれている、あるいは演奏してくれているような錯覚が得られるようになれば、大きなブームになるでしょう。
昔なら、このような発明は、日本から出ると決まってましたけど、現代ではアメリカか、中国発になるでしょう。
まずは、あちらで流行ってから、日本にもブームが起こることになると思います。
    • good
    • 0

dice_zk1御大の「近い将来、絶対に」シリーズも、そろそろ飽きてきたな。



だいたいね、ここは「政治」のコーナーなんだよ。全然関係のないことを次々と質問して、一人悦に入っている状態ってのは、端から見て痛々しいものがある(苦笑)。

で、ついでなのでレスしてあげると(<- おいおい ^^)、今のままでは日本でオーディオブームが再到来することは有り得ないね。なぜなら、一般庶民はそんなものにカネを出す余裕は無いから。

もちろん、「No.2」氏の書き込みにあるように、新しいテクノロジーが開発されれば世間や市場は注目するかもしれない。でも、これを「趣味のオーディオ」というレベルにまで高めるには、ユーザーにはまとまったカネが必要だ。

かつての(我が国における)オーディオブームというのは、1970~80年代にかけての話だと思うけど、私は世代的にリアムタイムではよく知らない。でも、その頃の資料なんかを見ると、初心者向けのローエンドのシステム一式が10万円程度で、中級者ならば20万円から30万円、マニアならば100万円以上っていうのが相場だったみたいだ。しかるに今の一般庶民に「たかが音楽を聴くための道具」に数十万円も投入する余裕があるとは思えない。

オーディオブームが再来するための条件としては、とにかくマクロの経済情勢が良くならないことには始まらないのだ。まあ、これはオーディオに限らず、少なくない額の「元手」が必要な趣味ならばいずれも同様だけどね。

経済情勢を良くするために、政治は機能して欲しいね。。。って、無理矢理にこちらで「政治」のネタに結びつけてしまったな(大笑)。
    • good
    • 0

「おきませんね」と自ら言い切っているのですから



起きません

しつこいね
    • good
    • 0

オーディオに関する雑誌や書籍は


相変わらず
書店にたくさん置いてあります
    • good
    • 0

音楽のリスニングスタイルが大きくかわりましたからね。


部屋で聴くことからスマホに楽曲をDLして聴くのが普通になりました。

今やアンプやスピーカー、LPプレーヤーなどを揃えて聴くのはごく一部のマニアでしかありません。

ですのでブームが再到来するなんてことはおきないと思いますよ。
    • good
    • 0

絶対にないとは言えませんが、そもそも音楽がまったく売れてない現状なのに、オーディオだけにブームが来るのはまったく考えにくいです。



あくまで一部のマニアに向けたマーケットであり続けるでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A