「これいらなくない?」という慣習、教えてください

現時点では65歳以上の単身に部屋を貸してくれない大家さんがまだまだ多いとされていますが、
30年後はどうなっていると思いますか?
自身がそのくらいには高齢者となり、生き方などによってはそうならざるを得ない可能性も
ないとは言えません。今から不安に感じますが30年後と言えば若い世代もほぼおらず大半が
高齢者だと思います。
高齢者単身には部屋を貸せないとは言っていられない
ものでしょうか?
30年後も高齢者単身への部屋貸しは難しい時代でしょうか?

A 回答 (10件)

建設関連の情報を見ていると、少子高齢化と資材高騰・職人代高騰と人手不足などで、新築が売れない状況になっているそうです。


なので、将来は、空き家、空き部屋が増えると予想されます。

これをビジネスチャンスとして、高齢者向けのアパート・マンションビジネスが増えるかもしれませんね。
そうなれば、高齢単身者の部屋さがしも楽になる可能性があります。
まあ、そういうビジネスが増えない場合、部屋探しは難しい時代のままになると思います。
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この回答へのお礼

一番現実的なご意見と思いましたのでBAといたします。
外国人の移住者がどれほどになっているかはわからないですが、
Z世代ですらも準高齢者の時代でしょうから本当に日本人に関して言えば高齢者中心の社会になっているでしょうね。

お礼日時:2024/12/03 14:31

同じですよ。


30年後、科学が発展して孤独死しても遺体が腐食しない身体になれているなら別ですが。
サイボーグにでもならないとそんなことありえないでしょ?

結局、孤独死されて遺体が腐って部屋が酷いことになり事故物件になるのが怖いんですよ。
そんなの今後、何十年何百年経とうと一緒でしょ?
大家だって商売で貸してるんですから。

それでも貸してくれる物件があるとしたら、まともな人には相手にされない不便な部屋くらいですよ。
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この回答へのお礼

ほぼ高齢者しかいない世界になっていると思いますが、そんなことを言っていられるのでしょうか。

お礼日時:2024/12/03 14:29

分からんですね。


大家自体が大抵高齢者でしょう?
相続する人がいなくて放置される幽霊屋敷みたいなことが賃貸物件でも起きるかもしれない。
タダ住まいできるかもよ。
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昔は高齢者はクレジットカードが作れないと言われていました。

しかし、高齢者が増えた今では当たり前のように作れます。
同じように高齢者が増えればビジネスとしてもケーススタディーが増え旨味が増えるでしょうし、社会問題としてもある。ビジネスは問題があれば立ち上がりますので、これに適したサービスが誕生すると思います。
たとえば、住むところにあぶれた人は全員、持ち家か野宿かでは社会問題にもなりますしね。場合によっては今以上に行政がテコ入れするかと。現状、借りる場所がなくホームレスになったという話も聞きませんしなんだかんだ言っても部屋は見つかっているという気がします。
ただ、今も昔もそうですが借りられないと言っている人は利益にならない人と言う気がします。また、ある程度利益が出る人なら例えばですが孤独死保険など高齢者のリスクに応じた保険に入ってもらえば、保険会社も儲かるし大家も助かる。結果、高齢者も立派な顧客として成立すると思いますしね。他にも孤独死での清掃費用のために敷金礼金を大きくするとかお金さえ工面できれば方法はあるような気がします。
あと、そもそも、耐震など含めて家を選ばなければですが300万円くらいで家はあったりしますしね。ローソンまで2kmの微妙な田舎ですが、近所の家は300万円で2件ほど売買が成立していました。しかも庭付きです。
賃貸よりも買うほうが安い時代が来るかもしれません。
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おそらく子どもに保証人を課するでしょうね。

お一人様は無理になると思います。つまり、そこを保証する会社に保証人になってもらって金で解決しかありえないと思います。
誰もお一人様を助けませんよ。
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30年前、1994年の頃を考えると


まあ変わったことは多い大きいとは思いますが、
基本的にまあ、社会はなんとかやってこれたなとは思います。
もちろん激変した事、状況など多々ありますが。
シニアに部屋を貸せないオーナーばかりになり
空き家オーナーとの賃貸契約が発生するかもしれません。
または少子化で借りる人が激減してシニアに貸さざる負えなくなるかもしれません。
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人手不足の影響は低年金の影響で老人の雇用が増えれば、


老人への賃貸も増える可能性があるんじゃないでしょうかね。
貸す側からすれば家賃の支払いが一番気になるところでしょうから、
老人の収入が安定すれば老人への賃貸も進むかと思います。
しかし、そうはならなかった場合、
あまりに老人が賃貸が借りれずに社会問題となれば
国何か老人の住まい問題に動くこともありえるのではないでしょうかね。
ですので、お先真っ暗ってほどでもないのかもしれないですね。
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一番の問題は孤独死です。



誰にも気付かれずに亡くなってしまうと、腐敗して臭いや汚れの対処が必要ですし、自然死が認定されるまでは警察の捜査対象になるので、それまで手を着けられません。

さらに事故物件と見なされるので、新たな入居者も見込めなくなります。

私の伯父も独身でしたが孤独死してしまい、葬儀ができるまで2ヶ月以上かかりました。
もちろん、部屋の清掃代も払いました。
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家賃の保証会社は今でもあるので、懸念するのは孤独死ですかね


>部屋貸しは難しい時代でし
家主にしても収益確保入居者確保のために老人の取り合いになりますよ。
現在でも健康診断や老人コミュとか諸々思案されています。
生命モニタのオプションなど充実させてリスク低減を狙うかな。

そういったまともな賃貸を利用出来ない方々であれば。。。
貧困ビジネスとかってのも根強く残っているでしょう。
日本国籍が欲しい外国人と入籍するってのも手かも。
帰化したら殺せばいいんでお手頃かもですね。

ま、そういった不安を汲み上げて考えてくれる政党があるといいですね
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ニーズが増えれば、必然的に対応する物件は増えますが、


リスク回避のための、対価も増えることが想定されます。
技術革新でその対価の増加を抑えることができれば、
貸す側としては儲けが増えるということになりますかね。
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