昭和の時代や平成の時代は。 権力のあるものの フェイクニュースや庶民を操ってるかのようや話は都市伝説

昭和の時代や平成の時代は。

権力のあるものの　フェイクニュースや庶民を操ってるかのようや話は都市伝説。

もしくは　海外の話でしょう。

日本は平和で売国とか俗国とか　ありもしないと思っていたが。

ここ最近の兵庫県知事の集中攻撃。

しかも　統一教会や森友問題　

更に国会議員の汚職や裏金からしたら

正直　選挙違反とか…

払っただとか？

広告だとか　ネットだとか…しようもない事で

国や官僚が　目線をそちらに　ずらしてるかのようでもある。

また　消費税15%とか　自民と立憲が言い出しげ。

財務省も自民もしめしめですかね？？

どう思いますか？？

No.2 ベストアンサー 回答者： satoshino 回答日時： 2024/12/03 13:45

昭和と言っても戦前と戦後では、憲法も変わり

全く違う国になっている

５０年代は経済も政治も良かったですよ

政治とは与野党が拮抗している方が与党が悪いことをしないし
議論も国民位わかりやすく丁寧です

安倍元総理のモリカケ、桜問題が起きたのも
政府自民党が圧倒的多数だったからです
一党独裁政治は腐敗する

１０年後２０年後、あるいは５０年後の事を考えないなら
いずれ、年金も健康保険も介護保険も破綻すると思います

つまり現在２０代や３０代の若者が６０代７０代なった頃には
窓口負担が５０%で、現金が無いとガンや脳卒中などの手術は
できないし、介護施設にも入れない社会になると思う

No.5 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/12/04 11:22

そんな時にこれが流行るね。

そこに尊皇がいるんですね。

No.4 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2024/12/04 07:54

そんな事は昔から有りましたよ

時代が変われどしてる事は同じ。

人間変われませんよ。

服装を見ても昔と同じでしょう。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/12/04 04:43

昭和の時代や平成の時代は。

権力のあるものの　フェイクニュースや庶民を
操ってるかのようや話は都市伝説。
もしくは　海外の話でしょう。
　↑
何をノンキな事を。

朝日だけでも、ざっとですが
これだけありました。

・１９５０年　レッドパージで手配されていた
共産党幹部「伊藤律」の単独インタビューに成功
し報道したが、全くのねつ造であることが発覚。

・1959年12月～60年1月　北朝鮮帰還運動に関する一連の報道
〈帰還者にわく平壌 身ぎれいな町の人 立ち並ぶアパート〉や〈働けば食える 浸透する政治〉などと題する特派リポートを立て続けに掲載。北朝鮮を〝地上の楽園〟として紹介し続けたが、実態はその後明らかになった通り。

・ ・１９７５年　ポルポト下のプノンペンでは殆ど流血の後が
観られなかった、アジアの優しさが溢れていると報道。
その後、大虐殺が明らかになる。

・１９８４年　南京大虐殺を実行したという兵士の証言を
生首写真と伴に掲載。
その後件の写真が虚偽であることが判明。
謝罪訂正した。

・１９８９年　珊瑚礁やらせ事件。
カメラマンが自ら珊瑚礁に傷を付け、日本人のモラルを
攻撃。やらせが発覚し、社長が引責辞任する。

・１９９１年　吉田清治の証言を基に慰安婦事件を
でっち上げ２０１４年虚偽であったことを認める。
社長が謝罪。

・２００５年　安倍晋三がＮＨＫに圧力を掛けたと
報道。その後、取材が不十分であったことを認め
担当者が移動になる。

・２００５年　亀井静香と田中康夫が長野で会談したという
虚偽の報道。新党日本ねつ造事件として騒がれる。

・２０１４年　福島原発事故において職員の９０％が
逃げ出したと報道。
その根拠となった「吉田調書」にそんな記載が無いこと
が判明。
しかし、朝日は誤報を認めず。
２０１４年、社長が認め謝罪。

・２０１４年　米国、邦人救出を拒否、と報道し
抗議を受け訂正。

・2019年　7月21日の参議院選挙直前。
〈元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、
政府は控訴して高裁で争う方針を固めた。
一方、家族に対する経済的な支援は別途、検討する。
政府関係者が8日、明らかにした〉
9日朝、安倍総理は「控訴断念」の方針を表明。
朝日は9日の夕刊に「おわび記事」を掲載。

No.1 回答者： phj 回答日時： 2024/12/03 13:19

国際的な評価でいえば、昭和の時代から日本の権力構造は「硬直的」だとされてきましたし、事実硬直状態でした。

　特に1955年から自民党がほぼずっと与党で、そこに利権が集まって庶民を搾取する構造が出来上がっていったのも事実です。

ただ、それに対して平成の半ばまで大きな問題にならなかったのは「利権構造が搾取を行なっても、まだ庶民に分配する富が大きかったから」です。

つまり日本人の大多数が、利権構造の恩恵を受けたり、受けていなくても平和で経済的に豊かな「日本社会」を享受していたので、マジョリティが騒がなかったのです。

しかしリーマンショックのあたりから利権側の富の蓄積と庶民の経済的豊かさに乖離が見られるようになっていきます。
　利権側も「庶民が利用したお金を還元して懐に入れている」ので、庶民が困窮すると利権構造を維持することが難しくなるのですが、それが現実化したのです。

その最初の兆候はJASRACの著作権料の取り立ての苛烈化とNHKの受信料問題です。
　どちらもネット社会になり、JASRACはCDのような媒体から十分な著作料金を徴取できなくなり、NHKはYOUTUBEなどに押されて契約数が減り始めたのです。

そのためJASRACはピアノ教室などにも取り立てに回り、NHKはカーナビやスマホのワンセグにも受信料を徴取するようになっていきます。

経済が発展していて、庶民にお金がある時代なら問題にならなかったのでしょうが、すでにバブル以後賃金が上昇していない庶民も「そんなものに払う金はない」と突っぱね、それが大きな騒動になっていったのです。

そして国民年金の問題や3.11の後の電気料金の問題など、さまざまな形で「権力が利権を得て、公金チューチューしている」という事が明らかになってきたし、だんだん貧困化していく庶民たちが問題視するようになったのです。

今年は、ついにその利権構造と庶民の対決があからさまに出た年になりました。火をつけたのは石丸市長時代の安芸高田市議会で、あれほど市議が市長に非協力なのは「公金で利権構造を維持してきたのに、石丸市長が一気にぶっ壊すのが分かった」からです。

いずれ利権構造を縮小するとしても、石丸市長のスピードは「速すぎた」のです。だから議会は石丸市長が出した市予算の黒字決算を全部否決しています。それ以前の赤字決算は容認してきたのに、です。

そして都知事選挙、これで庶民は「組織票という利権を維持しようとする勢力がものすごく巨大である」ということを改めて思い出し、その結果が衆議院選と兵庫県知事選につながった、と私は分析しています。


＞広告だとか　ネットだとか…しようもない事で
＞国や官僚が　目線をそちらに　ずらしてるかのようでもある。
＞また　消費税15%とか　自民と立憲が言い出しげ。
＞財務省も自民もしめしめですかね？？

庶民がきちんと声を上げ、監視しないと元に戻るでしょう。利権側に居る人たちはいわゆるエリートですしマスコミと結託しているのでいくらでも偽情報を出せます。