結果だけを見たら。日本皇軍ほど共産主義を助けた軍隊は有りませんね？

結果だけを見たら。日本皇軍ほど共産主義を助けた軍隊は有りませんね？

日本皇軍は、真珠湾を攻撃し、その成功を見たヒトラーはアメリカに宣戦布告しました。これにより、共産主義のロシアはアメリカと共にヒトラーと戦う事ができるように成りました。

日本皇軍は、共産主義者の毛沢東と戦っていた、蒋介石の軍隊と戦い、蒋介石の軍隊を弱体化しました。これにより、毛沢東は蒋介石の軍隊を破る事ができ、中国を共産主義で統一する事が出来ました。これは日本皇軍のおかげだと、毛沢東自身も認めています。

日本皇軍は愚かにも、ロシアが不可侵条約を破って、満州に攻めてこないと信じ込み、満州の軍隊を東南アジアに移動させ、満州をがら空きにして、ソ連の侵略を許しました。その結果、北朝鮮は共産主義の国に成りました。

以上のように、日本皇軍は、共産主義を大いに助けました。従って、日本皇軍は共産主義を敵にしていたなどと、冗談にも言えません。日本皇軍こそが、共産主義者をアジアに引き入れた。大馬鹿であり、張本人だからです。

No.1 ベストアンサー 回答者： yambejp 回答日時： 2024/12/04 09:12

それは無能な立民どもが自民党の最大のサポータという構図と似ていますね。

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/12/05 13:20

北朝鮮は拉致被害者を全員日本に返すべき。

韓国は竹島を日本に返すべき。不法占拠はおかしい。
ロシアは北方領土を千島全島・樺太まで拡げて返還すべき。
今は不法占拠。
日本皇軍はもうありません。

今更済んだ過去を批判してどうしてほしいのかな。

この回答へのお礼

あなたは歴史の何たるかがわかっていない。

北朝鮮の拉致被害者、韓国の竹島占領、北方領土、そして日本皇軍、これらは、全て歴史の一部です。

我々の未来は、歴史との対話なしには存在しません。

お礼日時：2024/12/05 18:25

No.3 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/12/04 17:14

もうそういう時代は終わった。

共産主義の頂点にいたソ連は反旗を翻し、北方領土を占領、
北海道攻略を謀った。
今更、ソ連・さらにロシアに加担と批判はもうおしまい。
あんたの目的は何ですか。
そんなに日本を陥れて我がものにしたいですか。
はっきり言って退場を言い渡したい。
どうみてもあんたは共産主義国のスパイ・工作員にしか見えぬ。
日本を潰す亡国主義者は要らない。

この回答へのお礼

＞共産主義国のスパイ・工作員


正に、その共産主義国のスパイ・工作員が、来る12月8日に真珠湾攻撃をさせ、日本を滅ぼしたのです。そう考えないと、何故、日本は勝てるはずもないのに、アメリカと戦争を始めたのか？ 説明ができません。

近衛上奏文

我国内外の情勢は今や共産革命に向って急速に進行しつつあり。

少壮軍人の多数は我国体と共産主義は両立するものなりと信じ、軍部内革新論の基調もここにあり。

職業軍人の大部分は中以下の家庭出身者にして其の多くは共産的主張を受入れ易き境遇にあり。

只彼等は軍隊教育に於て国体観念丈は徹底的に叩き込まれ居るを以て、共産分子は国体と共産主義の両立論を以て彼等を引摺らんとしつつある

満洲事変・支那事変を起し、之を拡大し、遂に大東亜戦争に迄導き来れるは、是等軍部内一味の意識的計画なり。彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは有名なる事実。

「事変は永引くが宜し。事変解決せば国内革新は出来なくなる」と公言せしは此の一味の中心的人物なり。所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり

一億玉砕を叫ぶの声次第に勢力を加へつつあり。之によりて国内を混乱に陥れ、遂に革命の目的を達せんとする共産分子なり。

一方に於て徹底的英米撃滅を唱ふる反面、親ソ空気は次第に濃厚になりつつある様に思はる。

軍部の一部にはいかなる犠牲を払ひてもソ聯と手を握るべしとさへ論ずるものあり。又延安との提携を考え居る者もありとのことなり。

以上の如く国の内外を通じ共産革命に進むべきあらゆる好条件が日一日と成長しつつあり。今後戦局益々不利ともならば此形勢は急速に進展致すべし。

新人の内に共産主義者が居り、彼等は軍を利用して其の理想を具現せんと決意し、国内革新を目標に、長期戦争を企て

企画院に居る秋永少将の如きも支那事変を早く治められては困る。独断で戦争を拡大し、之に依って国家改造を計画。

要するに陸軍の赤に魅せられた連中は、無暗に戦線を拡大し英、米との衝突をも憚らず遂に大東亜戦争にまで追い込んで仕舞った。

お礼日時：2024/12/04 20:04

No.2 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/12/04 11:26

それで共産主義を支持しては落第。

共産主義の下辺に成ったら終わり。
皇軍ということでは立てる頂は天皇です。
はき違えるなかれ。

この回答へのお礼

＞皇軍ということでは立てる頂は天皇です。


それは建前に過ぎません。

本音は行動で判断するべきです。

行動、砂八、結果を見る限り、日本皇軍は日本赤軍と変りません。

この事は、近衛文麿も見抜いていました。

近衛上奏文

我国内外の情勢は今や共産革命に向って急速に進行しつつあり。

少壮軍人の多数は我国体と共産主義は両立するものなりと信じ、軍部内革新論の基調もここにあり。

職業軍人の大部分は中以下の家庭出身者にして其の多くは共産的主張を受入れ易き境遇にあり。

只彼等は軍隊教育に於て国体観念丈は徹底的に叩き込まれ居るを以て、共産分子は国体と共産主義の両立論を以て彼等を引摺らんとしつつある

満洲事変・支那事変を起し、之を拡大し、遂に大東亜戦争に迄導き来れるは、是等軍部内一味の意識的計画なり。彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは有名なる事実。

「事変は永引くが宜し。事変解決せば国内革新は出来なくなる」と公言せしは此の一味の中心的人物なり。所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり

一億玉砕を叫ぶの声次第に勢力を加へつつあり。之によりて国内を混乱に陥れ、遂に革命の目的を達せんとする共産分子なり。

一方に於て徹底的英米撃滅を唱ふる反面、親ソ空気は次第に濃厚になりつつある様に思はる。

軍部の一部にはいかなる犠牲を払ひてもソ聯と手を握るべしとさへ論ずるものあり。又延安との提携を考え居る者もありとのことなり。

以上の如く国の内外を通じ共産革命に進むべきあらゆる好条件が日一日と成長しつつあり。今後戦局益々不利ともならば此形勢は急速に進展致すべし。

新人の内に共産主義者が居り、彼等は軍を利用して其の理想を具現せんと決意し、国内革新を目標に、長期戦争を企て

企画院に居る秋永少将の如きも支那事変を早く治められては困る。独断で戦争を拡大し、之に依って国家改造を計画。

要するに陸軍の赤に魅せられた連中は、無暗に戦線を拡大し英、米との衝突をも憚らず遂に大東亜戦争にまで追い込んで仕舞った。

近衛を訪問した三田村は、「この戦争は必ず敗ける。そして敗戦の次に来るものは共産主義革命だ。日本をこんな状態に追い込んできた公爵の責任は重大だ！」と近衛を詰問した

お礼日時：2024/12/04 13:06