それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください

真っ先に「セクハラによる冤罪」で訴えられそうですよね?
AEDの救命率は男性より女性の方が低いのです。

こんな話があります。
「看護師同伴にすると診療効率が悪化」「自分の身は自分で守るしか」
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/459288

◆m3.com意識調査「女性患者診療のリスク、どう対処していますか?」の結果はこちら ⇒「男性医師」の67%がリスク感じながら診察 「トラブル経験」は6%

Q: 女性(異性)患者とのトラブルのリスクに対しての対処など、ご意見があればご記入ください。
・どんなに注意しても、また、看護師と一緒に診察しても、診察が終わって後ほどに、投書されたことがあるので、何ともしようがありません。話しながら乳癌の触診健診していても文句を言われたので、それからは黙って診察して、その後に説明するようにしています。【勤務医】

・もちろん、初めから誰か女性を同伴で診察するのが予防方法の1つかもしれないが、それぞれの職種が忙しい合間に、患者の時間も割いて、タイミングを合わせて診察なんて、気を使いやっていたら業務として成り立たないと思う。【勤務医】

・基本的に看護師同伴での診察だが、看護師不足のため難しい時も多い。看護師同伴を待機すると診療が滞るし、待たずに単独で行うとこのようなリスクが出てくる。非常に悩ましい。【勤務医】



医師でさえ女性の患者を診断するのに、女性の看護師を同席させないとリスクを感じるのだから、一般の男性が女性にAEDするのにリスクを意識しないのは危険ではないですか?
私は面倒なリスクを抱えながら他人を救命したくありません。

A 回答 (13件中1~10件)

お礼ありがとうございます。


これで最後にします。
そんなに心配でしたら貴方救護しない事です。
それもリスク対応ですからね。

自分は人命優先します。
何故そんなに貴方の考え方を他人に押し付けるんですか。
別にいいじゃないですか、自分は救護優先するといっているんだから。
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この回答へのお礼

私は押付けてはいませんよ?
あなたが回答を繰り返すから、私は個人の見解を述べているだけです。

結局あなたに「理屈」なんて無かったのですね。
単なる感情論。エゴの一つと言えるでしょう。

これはあなたのような無謀さに騙されて、人生を破滅させられないための男性への注意喚起です。
この質問は全て私の思惑通りに進行しています。
あなたの回答も有益なものでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/05 13:32

お礼ありがとうございます。


そもそも日本で1件も訴えられた事例はありません。
そんな事例のない事をリスクをトップに持ってくるはおかしいです。
それと単独ではなく複数で救護活動すれば、そのリスクはかなり抑えられますよ。

>家族の命を亡くすかもしれない重大なリスクを、
ここまで来るとリスクヘッジではなく、被害妄想です。
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この回答へのお礼

大きな勘違いをされています。
現在訴訟が起きていないことは、これから未来永劫にも起きないとあなたが「弾言」できるのですか?できませんよね。

誰だって訴訟の「第1号」にはなりたくないでしょう。
そして訴訟へ至るリスクは、現実においてかなり高いと断言できるほど、女性からの「セクハラ冤罪」事件が多いのですから。
あなたがこれを否定するのは、現実から学べないだけです。

複数で救護活動、は無意味です。これは他の方へ書いたものをコピペします。
>>身近に救命士がいます。40年務めた人からも、そんな話は聞いたことがありません。AEDどころか、必要なら衣服を切り裂いてます。

当たり前です。それは「救命士」ですから。
私は介護士だから分かるのですが、一般人と救命士の違いは「組織の後ろ盾」です。

当たり前の話だけどある程度大きな組織であれば、問題が起こった時に対処してくれるケアマネや弁護士がいます。
医療現場で働く人間ならいま行っている行為の「記録」を正確に残す術を知っています。その専門性において何か問題があれば正確に説明することができます。

しかし一般人には組織の後ろ盾は無いし、記録の正確性もありません。
医師といえど小さな病院なら後ろ盾もないでしょうね。

この違いを理解しないのですから、何を主張しても最初から間違えています。


>ここまで来るとリスクヘッジではなく、被害妄想です。

これもあなたの無知によるものですが、私が言っているのはあくまで「セクハラ冤罪」であって、AEDでの訴訟の話ではありません。

「乳腺外科医事件」というものがあり、これによって訴えられた医師の息子さんは〇殺されました。

医師という厳格な立場にある方でさえ、現場での医療行為でセクハラを訴えられるのです。
これが単なる一般人であればどうなるか?考えなくても分かるほど冤罪被害のリスクは高いと分かるでしょう。

お礼日時:2024/12/05 13:15

ご不明点は何でしょう。



通りすがりの一般人に救護義務はないので、無視しても合法。
個人の信条で判断していいです。

つまり、問題は、医療従事者や救命士など職業的に救護義務を負う者のリスクだけです。
しかしお話は組織に属さない一般人ということですから、それならそういう資料が必要だと思います。
訴訟に至ったケース、損害賠償命令の法的根拠、判例など私も知りたいです。ぜひください。

みんなご自身の見解を述べただけで、救護しない男性を批判していません。
誰もあなたと議論しようとしていない。

もし、「女性の尊厳をできるだけ守りながら、救護者が訴訟リスクを避け、救命するにはどうしたらいいか」という建設的な疑問があるなら、
イスラム圏でその問題がどのように扱われているか調べると、もう少し有意義かもしれません。
これは私もとても興味があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一般人に救護義務を強制するような回答者はNo.2にありますよ?
そして私は回答者の性別は分かりませんが、男性が女性を助けようとする「無謀」な行為により騙されて、人生を破滅させてしまわないよう注意喚起しているに過ぎません。

まぁ男女対立が激しい現状の社会においては、騙される男性も少ないとは思いたいですが。
女性の回答者が私を批判したいこともあるでしょうから、そのような人達の回答を集める事でも男性への注意喚起になると考えます。

>訴訟に至ったケース、損害賠償命令の法的根拠、判例など私も知りたいです。ぜひください。

AEDでの訴訟事例はない、そんなのは誰でも分かっているでしょう?
「みんなご自身の見解を述べただけで」なんて言うぐらいだから他の回答者のことも見ているはずですから、何が問題になっているのかも分かりませんか?

>誰もあなたと議論しようとしていない

私も個人の見解を述べているだけですが、何か問題があるのですか?

>もし、「女性の尊厳をできるだけ守りながら、救護者が訴訟リスクを避け、救命するにはどうしたらいいか」

そんなのは簡単な話です。
同性が救護活動すれば良いだけの話ですから。

お礼日時:2024/12/05 13:28

お礼ありがとうございます。


だからそんな事は訴えられてから考える。
第一優先は人命を救う事。
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この回答へのお礼

家族の命を亡くすかもしれない重大なリスクを、起こってから考えるなんて子供じみた発想をするなんて・・・家族の命って軽いものなのですね。
他人にそこまで犠牲を強いるのは、あなたのプライドが原因のようです。

お礼日時:2024/12/04 23:04

AED処置をすれば助かるかもしれないのですから、訴えられたらその時かんがえまで。

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この回答へのお礼

それはずいぶん甘い考えですね。
もしあなたに家族や子供がいて、訴えられたらどうなるでしょうか?

セクハラ冤罪で訴えられて、お子さんが〇殺されたケースがあるのにですか?

お礼日時:2024/12/04 22:57

そもそも生きてたらセクハラで


訴える事も可能ですが
そのまま亡くなったらどうしようもないよね。(笑)

私なら服を全て脱がして
AEDとやらをしますが。
せっかくのチャンスだもん。
楽しんだ者勝ち!
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この回答へのお礼

それ、他の人が肯定する意見だと思います?

お礼日時:2024/12/04 19:23

>危険ではないですか?



リスクはゼロではないが低い。

「女性へのAED使用による訴訟リスク」は、Twitter発信のデマであったことがわかっており、発信源の人は謝罪に至っています。

多くの日本人女性は、「命>尊厳」という価値観なので、体に触れた・肌を晒されたという理由では訴えません。
その資料にある「トラブル経験6%」の続きをぜひ知りたいものです。謝罪、業務停止、賠償などに至ったのでしょうか。
身近に救命士がいます。40年務めた人からも、そんな話は聞いたことがありません。AEDどころか、必要なら衣服を切り裂いてます。
また、正当な理由があって、必要な範囲であれば、訴えられたとしても退けられる可能性が高い。
よって、賠償リスクはとても低い。

多くの人は、「僅かな賠償リスク<目の前の命」という価値観なので、あなたと同じ判断はしません。
しかし、あなたのおっしゃる通り、リスクはゼロではない。
よって、あなたが「わずかでも訴訟リスクがあれば救助しない」と考えるのは自由です。通りすがりであれば、救護義務もないので法的にも問題なし。

だってそんなことしたら批判されるもん!というデモデモダッテは、無益なのでやめましょう。
人と違う価値観を持つということは、そういうことです。批判に耐えない場合は巻かれることです。
煙草を吸いたい人、中卒でミュージシャンを目指す人、結婚式にジーパンで行きたい人、タトゥーを入れたい人。何でもそう。
自信を持って生きましょう。
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この回答へのお礼

あなたの場合、訴えられなければ全てが低リスクなのでしょうか?
希望的観測が強すぎて物事を都合よく考えすぎな主張ばかりに思います。

>多くの日本人女性は、「命>尊厳」という価値観なので、体に触れた・肌を晒されたという理由では訴えません。

違うでしょう。
訴える相手が分からないから訴えられなかっただけで、もし相手が分かるなら訴える人がいたでしょうね。

>身近に救命士がいます。40年務めた人からも、そんな話は聞いたことがありません。AEDどころか、必要なら衣服を切り裂いてます。

当たり前です。それは「救命士」ですから。
私は介護士だから分かるのですが、一般人と救命士の違いは「組織の後ろ盾」です。

当たり前の話だけどある程度大きな組織であれば、問題が起こった時に対処してくれるケアマネや弁護士がいます。
医療現場で働く人間ならいま行っている行為の「記録」を正確に残す術を知っています。その専門性において何か問題があれば正確に説明することができます。

しかし一般人には組織の後ろ盾は無いし、記録の正確性もありません。
医師といえど小さな病院なら後ろ盾もないでしょうね。

この違いを理解しないのですから、何を主張しても最初から間違えています。

>人と違う価値観を持つということは、そういうことです。批判に耐えない場合は巻かれることです。

勘違いしているようですが、この件で男性を批判するなら女性を助けてくれる男性はもっと減少しますが?
この社会でフェミニスト女性の味方をする、腐った男の「フェミ騎士」が増えた事などあったでしょうか?

そんなことはあなたがいちばんよく分かっているのでは?

お礼日時:2024/12/04 19:40

たしかにそのリスクを考えて一瞬躊躇しそうです



救助された方がどのように思うのかは人それぞれなので世の中の意識を改善するといった取り組みだけでは完全ではないですね

AEDや付属物の仕組みでよい改善方法があればよいですね
プロが良いアイデアを出し続け、メーカーがアイデアを取り入れてリスクが減っていってほしいです
(私のような素人がアイデア考えても思いつかない)
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この回答へのお礼

あなたは一瞬躊躇するのですが、結局は女性を救命するのですか?

お礼日時:2024/12/04 19:41

救急救命講習を受けました。


講師によると一般人が救命が必要な場面に遭遇する確率は一生に一度あるかないかだそうです。

そんなわけだから君がそういう場面に遭遇するはゼロに等しいのでそんな心配は無用です。
もし遭遇しても他の親切な人が行いますので足手まといにならなければいいです。アホな野次馬のように動画撮影などして邪魔にならないようにしてください。

俺は老若男女に関わらず救命救急講習で教わったことを実行します。
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この回答へのお礼

私としてはあなたの無謀な行為により、他人が騙されないよう注意喚起をしていますので。

一生に一度あるかないか、であるなら本文に書いてあるように医師がリスク対策する必要は無いので、あなたの話には説得力が全くありません。

女性の救命を否定するものではありません。
女性は女性が救命すれば良いだけです。

要救助者の発見も女性がやって下さい。
フェミニストの相手は怖いですね。

お礼日時:2024/12/04 17:53

例えば女性の全員が訴える訳では無いし、貴方がそう思うならしなければ良いだけかと。

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この回答へのお礼

でも人は「偽善」によって、他人の命を救命することを強制してきますよ?
既にここの回答者にも現れています。

>例えば女性の全員が訴える訳では無いし

だがもし訴える女性なら?
ロシアンルーレットにでも興じてる気分ですね?

お礼日時:2024/12/04 17:46

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