ことしの初夢、何だった?

元県民局長は、知事のパワハラとかおねだりや、贈収賄などの不正をあばいたり、不当な停職処分をされたことを、ビラを各分野に配るより効果的に全国に知らしめることが出来る百条委員会で言うことが出来たのに、どうして百条委員会が逆にプレッシャーになると奥谷委員長は思ったのですか。


【百条委の委員長「痛恨の極み」】
百条委員会の委員長を務める奥谷謙一議員は記者団に対し「痛恨の極みだ。ご遺族に心からお悔やみを申し上げるとともに、元局長に心からご冥福を申しあげる」と述べました。
その上で「百条委員会が立ち上がってからご本人に対して大きなプレッシャーや重圧がかかっていたということはあるかもしれない。それについて私自身もよく把握していなかったということは、反省点としてあるのではないかと思う」と述べました。
一方、今後の委員会運営については「われわれの目的は文書の真偽をしっかりと確かめていくということで、今回のことを受けて今後どのように配慮して進めていけばいいのかは、百条委員会の委員の皆さんとしっかりと協議していきたい」と述べました。

(NHK2024/07/08 18:32)

A 回答 (1件)

本人じゃないので憶測しかできませんよね



複数の人が関わる不正が分かってたからでしょ
文書の真偽とか言いながら奥谷委員長自身は頭から公益通報者保護法に反すると決めつけて進めてます。
当時よりも情報出てきたので、そろそろ見方が変わってきたかもですね
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/05 13:14

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