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人間100%誰でも全員死ぬのに。100%死ぬ事が分かっているからお墓の話やお葬式の話をしているのに・・・、なんで万が一とか言う言い方ではぐらかそうとするのでしょうか?
万が一とかもしもの時…とか言うからなかなか親が話に乗ってこないのでは??
お父さんあと10~20年で必ず死ぬからお葬式とお墓の話をしよう! と言えば家族で前向きに話せるのでは? 中にはそういう話に乗ってこない親がいると聞きます。本人は不死身とでも思っているのでしょうか? どうでしょうか?

A 回答 (9件)

質問者さまが言葉の意味を分かっていないだけ。


死ぬ準備はしなきゃいけないけど、それがいわゆる「寿命」ではなく病気や事故で前倒しになるかもしれないのが「もしも」「万が一」。
十分準備する時間がないかもしれないよって話。
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こんばんは



人っていつ亡くなるか、わからないし事故災害事件で命を落とすかもしれません

その様に大まかな期限ですが決めるのは、おかしいと思います

「万一の時」のオブラートに包んだような言い回しで、相手に対する配慮だと思いますが

「もしもの時」や「万が一に備えて」なども同じ事です
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>お父さんあと10~20年で必ず死ぬからお葬式とお墓の話をしよう!



あんた、お父さんに10年で死んで欲しいと思ってんの?

って言われたらどうすんですか?

そう言われないために「望んでいるわけではないけど」という意味を込めて「もしもの時」とか「万が一の時」と濁すんですよ。

あなた、空気読めない人ってよく言われない?
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終活をお勧めします。


自分の資産状況などを把握できて今後の老後にも計画が立てらます。

そして万一の時に備えて、元気なうちから財産の整理や亡くなったあとのさまざまな手続き、法的な問題を解決する準備をしておけば、老後の不安や家族の負担を軽減できます。
終活、エンディングノートで検索してみてください。

自分も今エンディングノート書いてます。

それとお墓は生前に建てた方が縁起よいと言われてます。生前たてたお墓のことを「生前墓」や「寿陵(じゅりょう)」と呼び、生前にお墓を建てることで長寿を招くと考えられていました。
長寿以外にも「家庭円満」「子孫繁栄」といった幸福を呼び込むと伝えられています。
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あなたこそ、自分を不死身と思っているのでは?


あなたも明日交通事故で死ぬかもしれないんですよ。

自分に置き換えて考えると分かり易いですよね。
自分はまだ元気で生きているのに、どうせ近い内に死ぬんだから、と話し掛けられるんですよ。
それで気分のいい人なんかいないでしょ。

あなたに「占いであなたは一週間以内に交通事故で死ぬって出てます。なので今から葬式の段取りや墓の種類を決めたいんですが」なんて言われたらどう思いますか?
ふざけんな、って思うでしょ?

なので、相手の気分を害さないように「万が一」と前置きをするのです。
親とは言え、それくらいの気遣いはあってもいいと思いますよ。
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遠い先の話だと気楽に話せるが


何となく現実味が出てくると直視するのが難しくなる

嗚呼実感
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知り合いは買い物から帰ってきて昼寝をしたまま無くなりました。


また、手の届く所の花を取ろうと滑って打ち所が悪くてその夜無くなりました。乳癌が見つかって半年という人もいるのに100を超えてもまだ元気な人も居ます。いつ死が訪れるか分かりませんから家族で話し合うのは必要な事です。
子供が自分に二千万の生命保険を掛けた。命を狙われている気がするとか、わしの遺体は一千万らしいという年寄りも居ました。
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いつ訪れるか判らないから

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面倒なだけです。

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