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国が許可している、猛毒のタバコで病気になり、私の仕事に支障が出ています。国にも責任を取ってもらうには、どうすればいいでしょうか?

A 回答 (6件)

喫煙はあくまでも嗜好品です。

 タバコが原因で病気になったからと言って吸わなければ良いだけなので、国に責任転嫁するのはおかしな話になります。
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あなたが喫煙者だったということでしょうか?



もしそうならば、国やたばこメーカー(JT)を訴えることはできません。
訴えることはできないというか、訴えて補償してもらうことは現実的に不可能だということです。ちゃんとそのことについて注意書きがされており、加えてCM他で、注意喚起までしてあります。

そうではなく、副流煙などの受動喫煙によってそうなったというのであれば、その因果関係を証明しなければ通用しませんが、勝ち取れるような証明は不可能だと思います。日常生活において、人体に害を及ぼされるとされる物質は結構うありますからね。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/12/05 13:50

現代では箱に病気になると但し書きがあるので難しいかもしれません



但し書きが出来る以前なら少し可能性がありまきた。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/05 13:51

タバコは体に悪いって聞いた事が無い人なら、タバコ吸った為に仕事に支障が出ていますって厚労省に訴え出れば?



逆にタバコは体に悪いって人に言われているのに訴えたら、仕事に支障が出てるならタバコを止めればいいでしょ と吸った人が悪いと言われる
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この回答へのお礼

やってみます

お礼日時:2024/12/05 13:51

「タバコ吸うと病気になるよ」って昔から警告しているので、無理ですね。


辞められないのは、あなたの問題。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/12/05 13:52

質問者さんご自身はタバコは吸っていない感じですか?


副流煙で困っていてのご質問ということであっていますか?
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この回答へのお礼

主流煙です。

お礼日時:2024/12/05 13:40

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