マフラー出口形状

あるトラックです。マフラーの出口がちょっと変わった形状でした。こうすることによりどんなメリットがあるのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： EL31SX-i 回答日時： 2024/12/09 16:56

ゴミ収集車やバキュームカーなどのようなエンジンを掛けたまま同じ場所に留まって車両後方で人が作業をする車両の場合に停車状態ではエンジンの排気ガスが車両前方に向いている出口から排出されるようにするためで、車両後部で作業している作業員が排気ガスを吸い難くするための対策です。

※走行中は風の流れによって排気ガスが車両後方を向いている出口から排気されます。

No.4 回答者： kazusinn 回答日時： 2024/12/09 16:21

4ｔクラスのダンプかダンプベースの特装車かな？

この出口に意味はありません。
「よく見るスタイル」でもありません。

No.3 回答者： おしめりさん 回答日時： 2024/12/09 10:17

排気温度を下げようとする工夫です。

また、加速時に大量に噴き出る排気を隣り車線の車両に一直線に噴き掛けないよう配慮もしています。

荷下ろし作業中にエンジンを回しているタンクローリー車などによく見るスタイルです。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2024/12/08 21:43

昔のTTC-Cの頃は、そんなデフューザーが有りましたが・・・。

特にメリット等ない、オーナーいたずらでしょうね。

貴方の様な人を惑わす為です。

No.1 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2024/12/08 20:57

それは何のトラックでしょうか、大型トラックのマフラーは右前タイヤの後ろあたりに横向きでついているので、形状が変わっているわけではないです。

リアタイヤ付近についているのって、暖房の煙突ではありませんか？
それがマフラーだとしても、排気ガスが歩行者へ向かないようマフラーは右側につけなければならない事が、定められています。