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地盤調査にて以下のような結果となりました。
5地点で観測しており、その1地点を載せていますが
大体どこも同じような結果です。 調査深度に50センチ程の違いと、粘土部分の換算値も多少違います。 北道路で、西側には60センチほどの小さい水路があります。元々水田だった場所です。

①柱状改良かSFP工法を提案されましたが、どのような工法が一般的なのでしょうか?

②この結果である場合、杭はどこの長さまで打つのが普通なのでしょう?

③液状化対策として、砕石パイルがありますが、こう言った土地の場合は利用できないのでしょうか?
そして、砕石パイル工法はあくまで液状化を予防するものではないという解釈でいいですか?

④地下水位1メートル。
土質は、75センチまでが埋め立てられた砂質と砕石。
それ以下7メートルまで粘土、それ以下は砂質です。
液状化の可能性はあるのでしょうか?

⑤液状化が起こった時に、柱状改良をしていれば、外構は別として、建物への被害は軽減されますか?
建物は平屋で、東西へ長く、許容応力度計算もして、ダンパーも装着しています。

以上、重ね重ねすみません。よろしくお願い致します。

「地盤調査にて以下のような結果となりました」の質問画像

A 回答 (1件)

基本は


支持層まで杭を打ちます。 

構造計算をする家の場合
何本打ち込むのか構造計算の中で
建物の基礎設計、地盤設計で柱1本あたりの⼒わかり
打ち込む場所も特定しま必要な所に打ち不要な所は打たない。

計算しない場合 基礎に均一に打ち込みます。
   


深すぎて出来ない場合
柱状改良工事や摩擦抵抗のある杭を打ちます。

SFP工法は新しい工事方法なので、まだまだ被害現場で見たことがない
設計の方しか判らない。
家が傾くと補償が5000万くらい付くと思います。
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