人生最悪の忘れ物

ヨーロッパでおきてる大不況。

フランス内閣総辞職。

イギリス EU離脱の後悔。

ドイツ破綻寸前。

ドイツがダメなら ヨーロッパ無理でしよう。

いまや物 売れないし。

ブランド離れ 高いし。

コロナ明けで爆買いして 給料上がるも 物価高に追いつけず 中流階級以下 極貧。

しかも ヨーロッパもアメリカも移民受け入れしていたけど それが安価な労働力で 仕事無くす庶民。

これ まさに 日本は真似るな…て事で。

移民増やさず 少ない労働力でAIなどのインフラ整備して 沢山の物を作り 利益をあげて
海外に安価な商品を売り出し
沢山の外貨を得る。

利益は税金に…

その流れが正解では??

A 回答 (3件)

ご質問にあることはすでに経験してきてますよ。


で、国内の人件費が上がり過ぎて、製造業が海外に移転して、海外の設備投資や外国人の人件費に日本のお金がまわって空洞化して、後戻りできないところまで来ています。
なのでコロナ禍を経て、外国人労働者もアジア系に加えてアフリカ系の方も増えましたね。
もう外国人の労働力がないと国が回りません。
AI?IT後進国には夢の話。
取り入れるには海外にいっぱいお金をだして買う必要があります。

日本を凋落ぶりを舐めるなって話です。
    • good
    • 1

え?もう手遅れですよ。


偉大な愛国者である安倍総理の無謬の御政道により、移民は大量に流入しています。飲食店や中小企業では、外国人労働者が欠かせません。日本人従業員より人数が多い所もあります。
この状況、安倍総理が御下賜なされた無謬の愛国政策ですから、保守派は両手をあげて賛成しており、移民反対派のサヨクに対して口汚い罵声を浴びせています。
    • good
    • 1

質問に書かれているように、「ヨーロッパでおきている大不況」というのはYoutube動画を見ていると、そのとおりですね。


そしてドイツ不況が大きな原因になっているようです。
なぜ、ドイツが不況になっているのか?を見た場合、動画を見ている限りでは、原因に「移民」というのは出てきません。
SDGsとかCO2などの環境問題というかエコを強調しての原発廃止や太陽光発電、そして自動車生産のEV車重視にあるようです。

原発廃止に自然エネルギ重視で、電気代が高騰して、製造工場は原価高騰でドイツを逃げ出した。注力したEV車は出来損ないで、使えない車だから、大規模設備投資したけど売れない。また、中国のEV車に販売競争で負けてしまった(中国のEV車開発には、元日本の技術者やヨーロッパの技術者が参加しているからね)。
結局のところ、ドイツの自動車会社は、従業員大規模リストラと、製造工場の閉鎖という流れに動いているようです。

なお、日本の場合、トヨタは「EV技術は将来性はあるが、まだ未熟な技術であり、現時点ではハイブリッドが最適解」というまともな判断をしたから、EV車が売れなくなった分だけハイブリッド車が爆売れ!。

たぶん、発電もEV車も、企業が消費者第一で考えていれば、こんな流れにはならなかったと思われます。
経営者が判断を間違えると、有名大企業の未来は(国は)悲惨なことになってしまうってことですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そもそも モーターで動く車なんて プラモデル。
どこが売れるとか売れない問題ではなくて。
家電屋め出せるし 下手したら自営業者が作るかもしれない。
それに エンジン売りの映画無くなっちやいますより
ECOとかいいながら 中東では 戦争しまくりで ECOとは真逆でアメリカの兵器爆売れで
インサイダー取引を大統領が変わって 間接的にしたのと同じ。

お礼日時:2024/12/11 07:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A