これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

103万円の壁を取り払うのであれば、壁なんてものは一切なくして、全国民から税金を徴収すればいいと思いませんか?
憲法に納税の義務ってあるんだし。
ニートみたいな連中で払えない輩は労役につかせればいいですよね?

A 回答 (13件中1~10件)

そうだそうだ。


主婦でも働いているなら、社会保険を払うべきだ。扶養家族は子供たちだけ。年金払わないのに年金もらえるのが不思議でならない。おかしな優遇制度はやめろ。そうでない人たちは皆払っている。これこそ不公平だ。
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人頭税ですか?



○人頭税とは、
納税能力に関係なく、全ての国民1人につき
一定額を課す税金。



徴税コストが極めて低くなり
公平だ、という利点がありますが
デメリットも大きいです。

1,所得再分配が出来ないので
 格差が大きくなり
 社会が不安定になる。
 
 結果、社会主義思想が増える。

2,少子化に拍車をかけてしまう。


こういう欠点があるので
人頭税は非現実的と言われています。
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壁など全部取り払えば解かり易くて公平だと思います。



変な所を夫婦単位で考えるから、ややこしくなる。

個人単位で税金を取ればスッキリ解かり易いです。
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本気でいってます。

103万円の壁は取り払うのでなく、103万円より高い壁にするといっているんです。
103万取っ払ってを178万にしようという事で、これは大幅減税なんです。
今まで所得税を払っていたサラリーマンも減税になります。
103万円の壁を単純になくしたら大増税ですよ。

>壁なんてものは一切なくして、
これは106万、130万のことをいってます。
これは税の壁でなく社会保険の壁でこれ失くしたら、手取りへりますよ。
そこは勉強してください
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全国民?


非課税庶民は非課税のままですよ。
言葉を間違えないでね。
年金生活高齢者は除いてくださいね。
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基礎控除と給与所得控除があるのは、最低限生活するのに必要な額を残すためです。


別な見方をすれば、年間103万円というのは現代の生活においては不足していると言えるし、生存権の侵害とも採れます。
だからこそ178万円に引き上げて生活費を担保しましょうと言うわけです。

つまり控除をなくしてしまえば、尚更生存権の侵害になりかねず、民事訴訟を起こされると政府に勝ち目はないでしょう。
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浅はかな考えだと思うばかりで、全く共感できません。



103万円というのは、これ以下の収入の人は税金を払えないという基準で、憲法25条の生存権を保証するための制度の一つです。
https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/ken …

ということで、あなたの提案は憲法違反です。
法律を変えたいのであれば、もう少し勉強してはいかがでしょう。
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私も思います



夫の扶養されている奥さんは税金も社会保険も年金も払う必要がない
というのは不公平だと思います
まして178万円も自由に使えるお小遣いなど優遇しすぎだと思います

シングルマザーなど子供を幼稚園に預けて
必死に働いても200万円足らず
なのに税金も健康保険も年金も負担している

また今の時代は、奥さんも夫と同じぐらいの収入があったり
奥さんの方が収入が多い場合もある

夫の扶養という専業主婦、奥様は時代遅れだと思います
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税率に関しては配慮は必要ですけど


すべての所得に関して税をとるというのは、
当たり前に普通の話です
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> 全国民から税金を徴収すればいいと思いませんか?


はい、そう思います。
ただ、全国民と言うのは行き過ぎなので、
所得があるものは全てが、税と社保を納付すべきだ、
と言うところでしょう。
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