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【仕事の哲学】他人に物を頼むということは、妥協を容認したと同義で、後からグダグダ、ネチネチと文句を言うな。信頼した?信頼したなら諦めろ。信頼した貴方が悪いのだ。

これどう思いますか?これに反論出来る要素はありますか?

A 回答 (6件)

無償で頼んだ場合は、おっしゃる通り反論はありません。


有償で見積もりなどを書いてもらって、更に、契約書がある場合は、違います。
契約書通りに業務がなされていないならば、契約違反でありますから、全額をお支払いする為には、依頼通りに業務をしてもらう必要があります。
信頼とかは関係ありません。
契約書通りに、お願いしますとなります。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/12/14 08:04

自分がやった方が上手くできると思っている仕事で、他人に頼まざるを得ない場合には、多少の品質低下は覚悟しているでしょう。


ただ、多少手を入れればそれなりに納得が行くレベル以上の人でなければ頼まないのが普通でしょう。ゆえに、期待値からかけ離れた仕上がりであれば、実際に文句を言うかどうかは別にして、文句を言いたくはなるでしょう。いずれにしても、次からはその人に頼むことは無い。
受ける側にしても、自分でキチンとやれないのであれば受けてはいけないし、その状態で受けるのなら発注者の指導・チェックを適宜受けるべきでしょう。

自分より上手くやれるはずのプロに頼んだ場合には、打ち合わせや仕様書などもしっかりと準備して臨むはずですので、納得が行かないものは文句を言うどころか損害賠償ものの事態になるでしょう。
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「他人にモノを頼む」これが個人的関係の中で無償で行われることであれば、これも信頼関係を前提としていると言えるので、頼んだ方はある程度のことを期待していると言えます。

はじめから「妥協を容認していた」と言うのはおかしな道理です。

しかし、結果としてそうではなかった場合、後からグジグジ、ネチネチ言うことは、人間としてみっともないことであり、非難する権利もないと思います。頼んだ方の「見込み違い」だったからです。

これが、会社の中のことであったり、業務を委託した場合など、報酬がある場合は当然話が違ってきて、報酬を含む契約に基づいているので、「ある程度以上」の成果が期待されます。その基準は数値的に定まっているというケースもありますが、大抵は「社会通念」で判断されるわけで、有る程度以下だった場合、契約に基づいた判断が成されるだけでよくて、グジグジ、ネチネチ言うことは余計なことではありますが、言われても致し方ないことだと思います。
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「後からグダグダ、ネチネチと文句を言うな」は同意します。

愚痴をいっても失敗した仕事が成功に転じることはないですからね。ただし「信頼したなら諦めろ」ではなく「任せたら担当に責任を取らせろ」です。

減給もしくはさいあくクビにするだけです。学校とかもそうでしょ?先生から説教もらっている内はまだ期待があるということ。いきなり停学、退学にだってなり得るのですから
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頼まれたことを100%実施して、それでも文句があるなら追加依頼に当たります。

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これは社会では通じないです。



そもそも会社などにおいて上司から頼まれたことについて
「物を頼むということは、妥協を容認したと同義で、後からグダグダ、ネチネチと文句を言うな。」なんて開き直ったらクビですよ。

引き受ける以上は責任をもってやるのが社会人としてあるべき姿でしょう。
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