あなたの「プチ贅沢」はなんですか?

103万円の壁よりも、子育て支援を増やすことの方が人口減少を食い止め、現在の日本にとって重要だと思いますが?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    103万円の壁では、人口減少は止まらないでしょ?

      補足日時:2024/12/12 14:52
  • プンプン

    子育てとは、関係のない人を応援することになりますよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/12 15:25

A 回答 (6件)

103万円壁とは、夫が高収入のため


専業主婦がお小遣いに税金や年金、健康保険などが
引かれないようにするための制度です

少子化対策には全く関係ありません

少子化対策は、子供のいる家庭だけではなく
結婚前の若者に、結婚支援金や
結婚してから子供が授かるまでの支援が必要です

今の若者は貧乏すぎます
年収200万円台、貯金ゼロ、生命保険にも加入していない
何かあったら、犯罪を犯すか?自殺しかない

若者の年収が400万円以上になれば、結婚もするし
子供もつくります
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子育て以上に、労働問題の優先度が高いのでしょうね。

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国民健康保険加入者(国民年金加入者)の妻子にも扶養枠を設けて支払い義務を無くし、安心して育児に専念させてあげるのが、1番少子化ストップできると思います



103万円の税金枠よりも、130万円の保険・年金上の扶養枠こそ引き上げて、扶養内勤務を増やせば、子育てしながらのパートタイムが実現しやすく、もう1人産んでもいいかなと思う人が増えるはず

男性の育休率を増やすより、女性の産休育休取得(有給)を100%にするように働きかける方が良いです
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教育の無償化の原資は労働生産性です。



教育の無償化の原資が天から降り注がれる訳などありません、、

子育てとは、関係のあるパートさんは大勢いらっしゃいます。

その原資の源となる労働生産性を上げるには、パートさんの103万の壁や106万に残されようとしている週20時間しか働けない壁の撤廃です。

わかりるかな・・笑
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この回答へのお礼

103万円にこだわって働いているひとは、夫の所得額が多い人が大半です。普通の世帯では、103万円にこだわって働いておりません。

わかる・・w

お礼日時:2024/12/12 15:47

103万円の壁より、週20時間の壁を累進にし



もっと子育て中のパートさんが稼げるように手伝ってあげ

生産性を上げ国内需要を盛り上げ

第三号を残してあげ

178万まで負担なく稼げる世の中にしてあげないといけません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

子育て支援の倍増が、少子化に対する特効薬だと思います。
103万円の壁であれば、維新の教育の無償化の方がずっと魅力的です。

お礼日時:2024/12/12 15:23

はい、そう思います。



ただ、国民民主としては、
将来を見据えた政策よりも、目の前の政策で支持を得るほうが先だ、
と言う考えなのでしょう。
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