好きな人を振り向かせるためにしたこと

103万円の壁とか130万円の壁って色々ニュースになってますけど・・・
質問1
まず基礎控除+給与所得控除で103万円の控除なの?
分かりやすく基礎控除103万円なら個人事業主でもサラリーマンでも、漁業・農業でも、みんな103万万控除されると思いますが・・・
質問2
扶養で年収130万円未満なら年金の支払いが発生しないのは変じゃない?
20歳以上は年金支払い疑義があるって法律に記載してあるのは気のせいかなぁ

A 回答 (5件)

解答1 給与所得控除は個人事業主なら「経費」に相当する部分です。


   これを個人事業主に適用するなら「経費」を認められないことにるので殆どの個人事業主に対しては大増税になるでしょう。

解答2 3号被保険者として加入して年金保険料は扶養者の厚生年金から支払われます。不公平な制度ですが国(保険者)から見れば取りっぱぐれの無い制度ですね。
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扶養家族とは


主たる所得者(父親)が働いたお金で暮らしている人の事
その人を養っているから 一人暮らしをしている人よりも生活費がかかります
一人で暮らしている人が生活費年間200万使ったとしたら
働くためには服もいるしスマホもいるからそれば必要経費として68万みとめて総収入からひいてやろう
家族のいる人は本人も引くけれど奥さんも36万 子供も32万必要経費を使っていると認めよう
でも年間103万以上もはたらいて収入があれば
自分の物は自分で買えるから旦那からひかなくていいよね
というのが103万円の壁です
年金も厚生年金として主たる所得者が支払っています
健康保険料も支払っています
その分 年金としてもらう金額は減っています
健康保険の支払い割合も多くなっています
20歳になると国民年金の支払い義務がありますが
働いていない人や学生は 年金支払い猶予や年金停止期間を設けることができます。年金のかけている期間が10年以上あればかけた金額に相応する年金が支払えます
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>103万円の壁とか130万円の壁って…



テレビ局も新聞社も世の中全員がサラリーマンであるかのような報道しかしませんね。
自営業の確定申告には、こんな数字全く関係ないのにね。

今日初めて (少なくとも私が聞いた範囲で) その内訳が報じられました。

自民党案ですが、基礎控除を現在の48万円から58万円に、給与所得控除を現在の55万円から65万円に、それぞれ10万円ずつ引き上げるとのことです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241213/k10014 …

もちろん、まだこれで決着したわけでは決してありませんが、サラリーマン以外は 10万円分しか恩恵がないようです。

>扶養で年収130万円未満なら年金の支払いが…

これもサラリーマンの妻だけ。

自営業の妻は、たとえ無職無収入でも国民年金を払い、国民健康保険も世帯主に妻の分加算されているのです。

「すべての国民は法の下に平等」
って憲法に書いてあるんじゃなかった?

サラリーマンだけが優遇されおかしな制度、1日でも早く撤廃してもらいたいものです。
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旦那の総所得から医療費、生命保険料などの控除を受けられる中に妻


(扶養家族)の配偶者控除、確か38万が受けられ差し引きされた収入が
所得になり、それに税率を掛け、所得税や住民税などの納める税金に
なります。なので、収入が103万以下であれば38万の控除で70歳以上
か忘れましたが48万の控除が受けられます。130万は旦那の社会保険
の扶養で別物とかと思いますが、扶養者でも子供と配偶者は違うので
20歳以上でもになり分かりにくいと思います。
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1


サラリーマンだけです
自営業主は103万円の控除はありません

2
変なので早急に3号被保険者を廃止すべきですが、
歌舞伎町や銀座のキャバクラで塩対応されることを恐れて、5年後に延期しました
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この回答へのお礼

農家とかは個人事業主とかに該当しませんか?
農業や漁業もないと世の中成り立たないです。

お礼日時:2024/12/13 21:18

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