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それなのにLGBTだとか同性婚が社会の問題だとして訴えられてる理由がおかしいですよね?

A 回答 (21件中1~10件)

おそらく社会の問題だという


法的見地からみれば違法とされてしまう
判断基準が存在すること。
ここに問題があるように思いますよね。
日本の場合、法的な性別の定めは、
婚姻関係を成立させること。
婚姻関係にある夫婦間の子供の、
嫡出要件を担保すること。
このラインを守っていくことが、
前提で定められた民法です。
ここに決定的な足枷があるような気がします。
この法律に従って判断すると、婚姻という状態は、
子どもを産むための関係づくりであって、
そういう家族構成を守る法律になっているので、
ここでいう性別は身体的性別のことに他ならない。
そういう判断基準になってしまいます。
ですので、この民法ありきで判断する限り、
同性婚は最初の大前提から違法とされてしまいます。

心に性別なんてなくはないですか?
とても鋭い切り口ですですよね。
心のありようを性自認という形で、
何らかの性別にカテゴライズしようというのにも、
ナンセンスな部分があるなというのは、
とても共感できるご指摘です。
ここにも体の性別ありきで定められた、
法律の足枷がはめられているために、
認識が歪められているのではないか…
そういう懸念は十分あり得る話です。
家族を構成し、子をなす環境を守るために
作られた法律を前提にして、
このような個人を尊重する思想を守っていくのは、
もはや限界があるのではないかという気がします。
男か女のAさんではない個人としてのAさん
そのものを尊重し、その権利を守ることのできる…
そんな新たな法律が必要なのかもしれません。
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>論点を一つに絞ること。

そんな簡単なことすらできないあなたが、まともな議論ができるとは思えません。

>まずこの質問のタイトル。
「心に性別は無い」これに対するまともな回答ではありません。
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この回答へのお礼

それがあなたの回答なら仕方がないですね。
話になりません。

お礼日時:2024/12/17 21:18

LGBTQに限らず、差別を無くそうとしている真の理由は「反社会的勢力」に利用されやすいからです。



善人のグループが仲間割れをしていると、そこに悪の勢力が目を付けるのは自然な流れでしょう? いじめっ子(真の悪人)と言うのは、差別を受けているクラスメートを狙うんですよ。仲間に引き入れ、パシらせ、脅し、反抗したら制裁を加え、従えば少しだけ優しくする。そうやって精神的に奴隷化し、手ごまにするわけです。

「自分が差別を受けている状況だったら、おそらく精神的に
 耐えられない。助かるために、相手が悪人であっても機嫌
 をとって従ってしまうだろう」

なので同性愛者の間でDVがあり、警察に告白できなかったというのが実際に沢山あったと思いましょう。

「じゃあ、差別主義者とかレッテル貼って普通の人を攻撃す
 る人はどうなの?」

「思想の悪用と言われていて、悪の一種です。一枚岩でいる
 ことで反社に隙を作らないのが真の意図です。それなのに、
 分断をあおってどうするんですか・・・頭悪すぎます」

という事で、これらの思想の悪用が横行すると、逆に犯罪が増えてしまいます。そうなると反動が生じ「差別を無くそうと訴える人」が差別をされてしまうわけです。世の中を悪くしたと言われても仕方ないですし、責任は取らせないと行けないでしょう。なので今は逆風が吹いてますね。

「お花畑に台風が到来した。誰も守ってくれないようだ」

本来なら自分を守ってくれるような普通の常識人。そういう人を脅したり批判したりし続けていたら、いざ困った時に無視されるでしょ? そうなってしまっています。

「昔は女性が独り歩きする時、男性の近くを歩いたもの
 だ。今は男性の方が女性から誤解されない様に距離を
 置くのだ。女性を守りたいという気持ちは無くなり、
 誤解されたくないと、女性を恐れるようになった。
 女性は必然的に一人で道を歩くことになり、悪意を持
 つ人にとっては都合が良くなったのだ。
 女性は得をしたのだろうか?」

何であろうと、誰かを叩いた反動は自己責任で受けとるしかありません。いまは貴方のような方の意見に同調するのが先進的(米国大統領選挙の結果)と捉えられています。逆に行きすぎた平等論を唱える人はオワコンになっているようです。変わるにしても4年くらいの間での変化ですから、激しすぎますね。ついていけていない人も多いでしょう。

そして、もう一つ大事な法則があります。

「誰かを叩いた人は、今後、二度と誰にも助けて貰え
 ない。落ち目になった時どうなるのかを考えず、
 未来永劫自分が活躍すると信じた人は究極の愚か者
 であり、傲慢さの罰を受けることになるのだ」

追い風が吹いたと思って、イイ気に成ってはいけないという事でしょうね。

日本の首相が会談拒否されるんですから。日本は日本のやり方を貫こうよ?なんて出来るわけがありません。誰もが戦々恐々としています。そういう空気の中でリベラル臭を少しでも匂わせたら、周囲の人が慌てて逃げだしますよ。また、そういう話を提案すれば、厄介者扱いされるだけでしょう。

そういう空気に変わりましたねえ。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とても分かりやすいですね。

お礼日時:2024/12/17 21:17

>まずこの質問のタイトル。


>「心に性別は無い」これに対するまともな回答ではありません。

性自認(ジェンダーアイデンティティ)は、自分自身の性別をどのように認識しているかを指します。これは、身体の性別とは異なる場合があり、トランスジェンダーの人々にとって特に重要な概念です。以下に、性自認が存在する理由を説明します。

1. 心理学的証拠
多くの心理学的研究が、性自認が個人のアイデンティティの重要な部分であることを示しています。性自認は、自己理解や自己表現に深く関わっており、個人の精神的健康や幸福感に大きな影響を与えます。

2. 脳の研究
脳の研究によれば、トランスジェンダーの人々の脳構造や機能は、彼らが自認する性別に一致することが示されています。これは、性自認が単なる社会的な構築物ではなく、生物学的な基盤を持つことを示唆しています。

3. 社会的認知
性自認は、社会的に認知され、尊重されるべきものです。多くの国や地域で、性自認に基づく差別を禁止する法律が制定されており、トランスジェンダーの人々が自分らしく生きる権利を保障しています。

4. 個人の体験
多くのトランスジェンダーの人々が、自分の性自認に基づいて生活することで、精神的な安定や幸福感を得ています。彼らの体験は、性自認が実在するものであり、無視できない重要な要素であることを示しています。

5. 医療の対応
医療機関では、性自認に基づく治療が行われています。ホルモン療法や性別適合手術など、性自認に一致する身体を持つための医療が提供されており、これにより多くのトランスジェンダーの人々が生活の質を向上させています。

結論
性自認は、心理学的、生物学的、社会的に実在するものであり、多くの人々にとって重要なアイデンティティの一部です。これを否定することは、トランスジェンダーの人々の権利や幸福を損なうことになります。性自認を尊重し、理解することが、より包摂的で公正な社会を築くために重要です。
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この回答へのお礼

回答になっていません。
まず私の以前の返信へのコメントをしてください。

>歴史的に見て多くのLGBTQ+の人々が差別や偏見、暴力にさらされてきたからです

つまり現状は「懲罰的」な目的でLGBTの権利運動が行われてきたのですね。
「心に性別は無い」人々を納得させるエビデンスよりも、異性愛者から見れば「社会改悪」により強行的に権利を獲得し、LGBTを理解しない、生理的嫌悪を抱く人を「差別主義者」扱いし、攻撃して排除してきた理由としては、あなたの回答は実に分かりやすいですね。

そしてLGBTが批判されるには、十分すぎるほどの「傲慢さ」に満ちている点からも、本当に分かりやすい内容です。

お礼日時:2024/12/17 20:35

まああくまで個人的問題のはずなのに!ほうりつが踏み込みすぎですよね、個人がそれをどう感じるか、なんてほうりつで縛れると思ってるんですかね。

私ははっきり言ってLGBTに嫌悪感を、抑えられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りです。

お礼日時:2024/12/17 21:20

LGBTで性自認の問題をよく耳にしますがそもそも


心に性別なんかなくないですか?
 ↑
そうです。
性別は、あくまでも肉体の
問題です。

心で性別が決るなら、
今日は男で、明日は女性。
五分前は女性だったが今は男。
なんてことも可能になります。



それなのにLGBTだとか同性婚が社会の問題だとして
訴えられてる理由がおかしいですよね?
 ↑
おかしいデス。

陰謀論的になりますが、こうした運動の
中心にいるのはサヨクです。

彼等は平等を絶対視しているので
その一環として男女の区分を廃しようと
しているのです。

男女の区分などがあるから
不平等になるのだ。

と、いう考えです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/17 21:20

LGBTQ+の問題については、さまざまな視点や意見が存在します。

まず、性自認や性的指向は個人の深い部分に関わるものであり、多くの人にとって重要なアイデンティティの一部です。これを理解することが、LGBTQ+の人々への共感や支援につながります。

LGBTQ+の権利が社会問題として取り上げられる理由は、歴史的に見て多くのLGBTQ+の人々が差別や偏見、暴力にさらされてきたからです。同性婚や性自認の問題は、これらの差別を解消し、平等な権利を保障するための重要なステップです。

法的保護の不均一性
多くの国や地域では、LGBTQ+の権利が法的に完全に保護されていない場合があります。例えば、同性婚が合法でない国や、トランスジェンダーの人々が法的に性別を変更する手続きが困難な場所もあります。

社会的受容の問題:
法的な権利が存在しても、社会的な偏見や差別が根強く残っていることがあります。LGBTQ+の人々が日常生活で直面する差別やハラスメントは、法的保護だけでは解決できない問題です。

精神的・身体的健康への影響
差別や偏見は、LGBTQ+の人々の精神的および身体的健康に深刻な影響を与えることがあります。これらの問題に対処するためには、法的保護だけでなく、社会全体の理解と支援が必要です。

歴史的背景
LGBTQ+の権利運動は、長い歴史を持ち、多くの困難を乗り越えてきました。現在の権利があるのは、過去の努力の結果であり、まだ改善の余地があることを認識することが重要です。

これらの点を考慮すると、LGBTQ+の権利がすでに十分に擁護されているとする主張には、まだ解決すべき課題が残っていることがわかります。
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この回答へのお礼

論点を一つに絞ること。そんな簡単なことすらできないあなたが、まともな議論ができるとは思えません。

まずこの質問のタイトル。
「心に性別は無い」これに対するまともな回答ではありません。

>歴史的に見て多くのLGBTQ+の人々が差別や偏見、暴力にさらされてきたからです

つまり現状は「懲罰的」な目的でLGBTの権利運動が行われてきたのですね。
「心に性別は無い」人々を納得させるエビデンスよりも、異性愛者から見れば「社会改悪」により強行的に権利を獲得し、LGBTを理解しない、生理的嫌悪を抱く人を「差別主義者」扱いし、攻撃して排除してきた理由としては、あなたの回答は実に分かりやすいですね。

そしてLGBTが批判されるには、十分すぎるほどの「傲慢さ」に満ちている点からも、本当に分かりやすい内容です。

ありがとうございました。
まだ何か言いたいことがありますか?

質問の趣旨に添えない回答が続くなら、あなたをブロックします。

お礼日時:2024/12/16 18:46

性自認(ジェンダーアイデンティティ)は、自分自身の性別をどのように認識しているかを指します。

これは、身体の性別とは異なる場合があり、トランスジェンダーの人々にとって特に重要な概念です。以下に、性自認が存在する理由を説明します。

1. 心理学的証拠
多くの心理学的研究が、性自認が個人のアイデンティティの重要な部分であることを示しています。性自認は、自己理解や自己表現に深く関わっており、個人の精神的健康や幸福感に大きな影響を与えます。

2. 脳の研究
脳の研究によれば、トランスジェンダーの人々の脳構造や機能は、彼らが自認する性別に一致することが示されています。これは、性自認が単なる社会的な構築物ではなく、生物学的な基盤を持つことを示唆しています。

3. 社会的認知
性自認は、社会的に認知され、尊重されるべきものです。多くの国や地域で、性自認に基づく差別を禁止する法律が制定されており、トランスジェンダーの人々が自分らしく生きる権利を保障しています。

4. 個人の体験
多くのトランスジェンダーの人々が、自分の性自認に基づいて生活することで、精神的な安定や幸福感を得ています。彼らの体験は、性自認が実在するものであり、無視できない重要な要素であることを示しています。

5. 医療の対応
医療機関では、性自認に基づく治療が行われています。ホルモン療法や性別適合手術など、性自認に一致する身体を持つための医療が提供されており、これにより多くのトランスジェンダーの人々が生活の質を向上させています。

結論
性自認は、心理学的、生物学的、社会的に実在するものであり、多くの人々にとって重要なアイデンティティの一部です。これを否定することは、トランスジェンダーの人々の権利や幸福を損なうことになります。性自認を尊重し、理解することが、より包摂的で公正な社会を築くために重要です。
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この回答へのお礼

無意味な回答です。
以前にも書いたとおり、あなたの回答は私の返信に対するものではありません。

まじめな議論をお望みなら、まずは論点を一つに絞ってください。

お礼日時:2024/12/16 16:48

性に関する動物実験は、山ほど行われており、判りやすい一例を示しましたが。


興味がおありなら、科学誌などでも読んでください。

以下はネイチャーのダイジェスト

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v12/n5/ …

あなたの「おかしいと思う」は否定しませんし、否定しても意味はないですが。
あなたの「思う」で決定することでもありません。
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この回答へのお礼

いやあの(笑)そもそもあなたが提示した資料の意味分かってます?分かってないでしょ?
>脳が自分の性別を認識しているから、認識する性別に合致した思考や行動をするわけ。

これを説明している資料ではありません。何考えてるのですか?
そもそも最新の研究では「男脳」「女脳」ではなく、ほとんどの人が「男女モザイク脳」であることが分かっています。
脳が性別を認識し、自身の性自認を決めているのではありません。

まずあなたの最初の回答。
>心に性別がないとすれば、むしろ医学的な性別は曖昧になります。

逆説的に書けば「心に性別があるとすれば、むしろ医学的な性別は確定する」なんて話になるのですが?

脳に性別があったところで、身体的性は科学的に判明します。身体的性は変えようがありません。
性分化疾患と言えどもそれは変わらないし、社会生活においては性別を決定づけなければなりません。

最近ではパリオリンピックのイマネ・ケリフの話があったけど、後で男性だったと決定づける診断書も出てきてます。

そもそも私が否定している論点を分かってます?
私が言う「代償行動」の話も無視されているようですし?


あなたが提示した資料にある
>しかし、この種の発見は、性別を男か女かという二元的言葉で定義する一般社会ではなかなか受け入れられない。生物学的な性別に何らかの曖昧さを認める法制度はほとんど存在せず、出生証明書に書かれた性別によって、個人の法的権利や社会的地位が大きく影響されることになる。

「受け入れられない理由」はなんだと思います?

お礼日時:2024/12/16 15:27

> でその根拠をどうぞ。



そもそも人間の身体には、「心」などと言う器官は存在しません。
心や精神を司っているのは「脳」であって、脳が自分の性別を認識しているから、認識する性別に合致した思考や行動をするわけ。

あるいは、人間ほど脳が発達していない動物などが判りやすいかも。
たとえば、オスのネズミだけを集めて、長期的のそのの状態にすれば、オス同士で求愛行動を始めます。
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この回答へのお礼

医学的な性別は曖昧。その話はこれの根拠になってます?

というかその話は単なる代償行動でしかないです。

お礼日時:2024/12/16 14:50

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