初めて見た映画を教えてください!

27歳、発達障害の妹がいます。
いままでそんなに不自由なく過ごして来たと思っていましたが、最近、小さい頃からずっと母は妹につきっきりで、妹がずるいと思うようになってしまいました。
母に直接言おうかとも思いましたが、言ったところで困らせるだけだし、とはいえこの気持ちを消化できないのが苦しくて…
もう27でこんなこととても恥ずかしいのですが、同じような立場の方、どのように乗り越えていますか?
もっと月日が経ち、妹が母を頼らなくても生きれるようになれば、私が母と居られる時間がもらえるのでしょうか…

A 回答 (4件)

人によっては苦手と感じている事を強く感じている人が居ます、人間は誰でも同じ様に、外界からの情報を『自意識と云う心に情報として送ってくれている自分の機能があります。



処がこう云った生きるために備わっている機能を特に嫌ってしまう場合があります、この場合での『特に嫌ってしまっている内容を=で症状と云っています。』

是が神経症と云っている者の正体です、神経症をインターネットなどで検索をすると、沢山の症状が出ています。

此処では一般的な言い方で示したいと思います。神経種の症状の中に吃音や書痙や上がり症やパニック障害や不安障害や、各種の恐怖症があります。

余りにも違う症状に対しては、治し方が違うと思う人も居るかも知れませんが、神経症の治し方は皆同じです。処が神経症に対しての専門家である精神科医の先生方は、自身が神経症になって苦しんだ末に治癒をした先生が余りいないように思われます。

昔の先生の中でも、自分が神経症になって苦しんだ末に治癒をした人が居ました、森田正馬先生とか鈴木知準先生等です。こう云った先生達は神経症の本質が分かっていて治療を始めましたので、完治まで導く事がありました。

今の精神医学は,症状ごとに治療をしようとか、神経症が何であると云った本質的な事から離れてしまって、薬に拠って治療が出来ると勘違いしているような傾向がみられるようです。

神経症の症状は違うとしても治療方法は皆同じです。症状を相手にしない生き方が求められています。森田療法によって私の場合では恐怖症が完治しましたので、神経所云うに対しては精神科医達よりは分っていると思います。

神経症は、自分の中で各種の情報を自我意識に送り届けられている情報を自分が受け取る時の受け取り方が間違っているという意味です。

自意識にその情報を送る相手は『自身の中の無意識の自分の意識』です、高いとか狭いとかと云った諸々の情報を受け取る時、自分の心がその情報と共にその情報の送り手そのものを恐れている事が原因です。

貴方が本当に完治を望むようでしたら、この先を書きたいと思いますが、何もなかったならここまでにしたいと思います。
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おはようございます



愛着障害になった質問者さんと同じ立場の人を、なん人か見てきました。
お母さまと相談して、たとえ短時間でもお母さまと二人だけの時間を継続的に作れるといいと思います。
その時は子供に戻って、お母さまに甘えられるといいですね。
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「きょうだい児」と言う言葉を検索してみてください。



同じ立場では無いけど、最近、テレビなどで、よく見かけるようになりました。

前も、確か、貴女の質問に答えたような気がします。

貴女は、貴女で、幸せな人生を送ってくださいね。
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5分でも10分でも、その妹さんのお世話を手伝う事が大事だと思います。

あなたも辛いかもしれないが、発達障害を心配する親は大変でしょう。
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