【解消】質問投稿時のカテゴリ選択の不具合について

たまに水道器具の交換などで水道メーターの付いてる元栓閉めたり開けたりすることありますが、開けるとき

ハンドルを左回りいっぱいで止まる位置まで回し、そこでもいいんでしょうが、なんかいっぱいはマズイのかなと思って半回転くらい戻したところにしてますがこれでいいでしょうか?

たまたま見てた隣の奥さんが「うちは節水のためちょっとだけ緩めた位置にしてる」とか言われましたがそれでもいいんでしょうか?

止まるまでいっぱいのほうがいいとか、出るなら少し開けてれば充分とかも聞きますが、どれが正解やら。

A 回答 (8件)

はい、水道の元栓については今なさっているやり方が正解です。


節水を考えるのであれば、個別に水栓ごとの止水栓で調整するべきでして、例えばお風呂にお湯張りする場合は、どうせ200L張る事になりますから元で絞っていても節水になりませんし湯張り時間が長くなるだけです。
豆知識ですが、北九州地方は万年水不足に悩んでいますから、転入すると「節水コマ」という蛇口に付けたらチョロ出しを制御しやすくなる形状のコマを水道局から無料で貰えます。どれほどの効果があるのかは不明です。
あと、LPGボンベのような高圧ガスの場合は違っていまして、高圧ガスのバルブは開いた状態でも外部に漏れないように、全開側にもパッキンが入っていますから、ギュッと開けるようにしてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2024/12/18 10:40

水道の本来の「元栓」と、元栓に似た機能の「止水栓」と、隣の奥さんが言われたたぶん「水量調節用」とが有ります。


下記の様に、寒冷地なら4つ、温暖地なら3つが有るはずです。


● 水道の本来の「元栓」とは、水道メータBOX内の配管上部側のレバーです。
このレバーが、敷地内のすべての水道が止まります。
ここは、普段は全開にしましょう。

● 蛇口ごとに水道管が地中から立ち上がる所には、地方によってはレバーが2種類あります。

・ 寒冷地で水道か凍結防止用の、「水抜き用レバー」です。
これを開けると、立ち上がりから蛇口までの水が抜けます。(たぶん、温暖地で水道凍結しなければ、この水抜きは無いでしょう)
また、寒冷地では、水道凍結防止用のヒーターが、く枯れています。
「水抜き用レバー」は、中途半端にしない様に、水抜きをするなら水抜き側へいっぱいにしていら、蛇口を全開して水を抜きます。(水抜きレバーが、どっちが開か閉かを忘れました)

・ さらに、寒冷地・安団地に関係なく、元栓に似た機能で蛇口・配管ごとの」「止水栓」が配管の途中に有ります。
これで止めると、配管が1つか、蛇口1つが止まります。
これも、普段は全開にしましょう。

● 質問の、水量調節用と思われるのは、蛇口ごとに止水栓が有ります。
たとえば、キッチンのシンク下や、洗面台の下を覗くと、蛇口と同じ様な回転レバーで水量調節・止水が出来ます。
トイレなら、水量タンクに接続の水道管の所にも、蛇口と同じ様な回転レバーが有ります(トイレタンクは全開です)。
それから、トイレタンクと手洗いが一緒・兼用なら、手洗い口に「手洗い専用水量調節」もありますが、たぶん、コインかドライバーで調節が出来ると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました、

お礼日時:2024/12/18 10:39

全開から半周戻しで良いかと。


固着した時の足掻きで左にも回す余地ができます。
うちで世話になってる水道屋はそうしています。
まあボールバルブでは90度で全開なので気持ち戻す程度になりますが。

また、節水ということではなく、本管直近で水圧が高すぎるお宅では元で圧を調整しておくのが良いです。
シンク下や洗面下にバルブがない水栓でも安心してレバー全開出来るので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/18 10:37

>全壊とは止まる位置までということですか?



全破壊ではないが、軽く止まるとこでOKです。

p.s.
先月、水道工事の業者さんとお話した事があり。
屋内配管にストレーナーが有る建物も、定期点検しないと
ゴミだらけで詰まる原因だとか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/18 10:41

水道の元栓は全開にすべきです。



中途半端位置ですとトラブルの元になる。
ベンの所に水垢(ゴミ)が引かっかり溜まると詰まったり、長う使用中(30年とか)にボロっと流れて来ることになる。
配管が汚れることになるので、全開で使用すべき。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全壊とは止まる位置までということですか?

お礼日時:2024/12/18 10:10

水道栓は、締めるときはギュッと締め、開けた時はいっぱいまで開けたら半戻しする、のが正解です。



理由
・締めるときにはゴムパッキンが密着する必要があるので、ギュッと閉めます。(やりすぎはダメです)
・開けるときは、めいっぱい開けた場所で金属が摺り合っているので、そのまま何年も放置すると固着して動かなくなることがあります。それを防ぐために開けた時は「半回転ぐらい戻す」
です。

>たまたま見てた隣の奥さんが「うちは節水のためちょっとだけ緩めた位置にしてる」とか言われましたがそれでもいいんでしょうか?

意味ないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つまり私のやり方で正解ってことですかね
ありがとうございました。

お礼日時:2024/12/18 10:07

昔の水道メーターは感度が悪くちょろちょろと出すとメーターが反応しない頃の名残でしょう。


今はさすがにぽたぽた程度は反応しませんが細く流れる程度でも反応しますので元を絞っても節水にはなりません。
逆に使いたい時にちょろちょろとなってしまう為に時間の無駄になります。
ただ、めいっぱい開けると器具としてマズいので軽く回して止まったところで良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今のやりかたでいいですかね。

お礼日時:2024/12/18 10:14

たぶん正解は、水道を回してみて自分が使っている水量と同じぐらいに、元栓を開けるです。


元栓が開いている時は、メーターがくるくる回って水が流れているのが判断できます。
メーターをゆっくり回すには、元栓を少ししか開けない方がいいように思いますけれども、水を大量に使う場合は、水道を長時間使うのでメーターを長く回すことになります。
逆に、元栓を全開にすると、水を少ししか使わなくても、メーターは回ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今のやり方でいい?

お礼日時:2024/12/18 10:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A