思い出すきっかけは 音楽?におい?景色?

卒論の指導を受けていて思うのですが、先生に修正された部分を直して提出したら、先生自身が指示したのにも関わらずその部分がさらに新たに変更になったりします。
こういう教授って普通ですか?言ってることがコロコロ変わるみたいな……

A 回答 (5件)

普通です。



「前回はこう直したけど、やっぱり、こう書いた方が良いよね」という感じで、推敲のレベルが上がっていくのです。

この先生は、全体を通して論旨をしっかり考えてくれる先生ですね。
ここまでしっかり赤ペンしてくれる先生は、指導教官の鏡です。
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修正するときに、オリジナルの完成度が高ければ簡単な修正を1回すれば済みます。


しかし、オリジナルの内容に問題が多ければ、1回では修正しきれません。なぜなら、修正すべきところが多すぎて、直しているうちに新たな問題点が出てくることがあり、それに教員が気づかないこともあります。もちろん、注意深く直せば1回で済むのかもしれませんけど、オリジナルがひどい場合にそれをすると、もはや原型を留めず、最初から指導教員が書いたに等しいものになることもあり、それでは教育的な指導にはなりませんよね?
まあ、オリジナルを尊重しつつ修正すればそうなることも多いです。
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論文の推敲とはそういうものでは?



全体のバランスを考えて、一旦削除した文章を戻したり、加筆訂正した文章を戻したりすることはよくあることですよ。

「言ってることがコロコロ変わる」と感じるのは、質問者さんが
 論文を局所的にしか把握していない
ということの気がします。
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普通かはともかく、結構ありますよ。




法律でも、有名なのがありました。

ある学説を、一生懸命に批判した。

しかし、良く調べてみたら
それは、自分の学説だった。

そんな冗談みたいな実話がありました。
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普通ですよ。



貴方にとって教授とは一対一ですが、教授にとって貴方は一対多数の1人にすぎません。
いちいち指摘した事なんて覚えていないです。
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