重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

多世界解釈は世界が重ね合わせになっています
ミクロは重ね合わせでいいけどマクロには重ね合わせの世界にはなり得ません
と思うのですがどうですか

A 回答 (1件)

多世界解釈(Many-Worlds Interpretation, MWI)は量子力学の解釈の一つで、量子力学の確率的な振る舞いを決定論的な観点から説明しようとするものです。

この解釈では、観測者が量子状態を観測したときに、全ての可能な結果が別々の「世界」や「分岐した現実」として実現するという考え方です。この理論によると、量子の状態が重ね合わせの状態にあるとき、その全ての可能性が異なる並行する世界として実現することになります。

ミクロ(量子)世界: 量子の世界では、粒子(例えば、電子など)は重ね合わせの状態にあることができます。例えば、電子がある位置にあるかどうかは、確率的に分布する状態(波動関数)として記述され、観測を行った時に初めて一つの確定した状態が決まります。この重ね合わせが、ミクロの世界では「並行する世界」に分岐するというのが多世界解釈です。

マクロとの関連
マクロ、つまりVBA(Visual Basic for Applications)は、Microsoft Office製品で使用されるプログラミング言語で、量子力学や多世界解釈とは直接的な関係はありません。しかし、あなたが言及している「マクロ(VBA)」が、計算の結果が一意に決定される世界であるという点は重要です。

VBAは確定的な環境です。プログラムが実行されるとき、コードの動作は事前に決まった通りに進行します。量子の重ね合わせ状態のような曖昧さや確率的な結果は発生しません。つまり、VBAのようなプログラムは、量子の重ね合わせとは無関係です。

結論
おっしゃる通り、ミクロ(量子)世界では重ね合わせが可能ですが、マクロ(VBA)では重ね合わせの状態は現れません。VBAのようなシステムは、量子の重ね合わせとは無関係な確定的な世界に対応しているため、多世界解釈のような現象が現れることはありません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています