たばこは命を縮めるは方便では？

渡邉恒雄98歳、「たばこは止めないほうがいい」と断言、桂米朝さん、村山富市さん、野田佳彦さん、
100歳100歳のばあさん・・とか喫煙者の長生きを目の当たりにみると、たばこは400年も前から使用されていた。など　現実を考えると、本当の本当は、「喫煙は命を縮める」は嫌煙者の詭弁なのではないかと思いますが、実のところ皆さんどう思いますか、私は吸いませんが人が吸うのを嫌いません。

No.37 ベストアンサー 回答者： tititi3 回答日時： 2024/12/20 19:51

禁煙１５年目です。

禁煙して最大のメリットはお金がかからない事。
何のメリットもないのに月に二万円くらい消費　
していました。止めて気づきましたがバカですね。
年に約２５万円。。

３０年吸ってましたので単純計算で７５０万円！
チョットした投資ができますよ。

そう考えるだけでバカバカしいと思いませんか？

この回答へのお礼

確かにそうですね。今一箱どのくらいするのかな500円600円とかですか？
燃やしてしまうの痛いですね。
酒もゴルフも金かかりますね
ありがとうございました

お礼日時：2024/12/20 21:40

No.47 回答者： ヨっっしーしー 回答日時： 2024/12/27 16:36

タバコはいい事ありません。

肺がんや喉頭がん咽頭がん呼吸器疾患などのリスクが上がり、歯周病など口腔内のトラブルも普通の人より悪化しやすと思います。
他にも色々リスクはあると思います。
補足
吸う人は色々リスクがある事を分かってて吸ってると思います

この回答へのお礼

タバコは体に悪いのですね
回答ありがとうございました

お礼日時：2024/12/27 17:23

No.46 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/12/23 23:32

No.42さんの回答が正解です。

なお、「平均寿命」を連呼されていますが、一般的に国の平均寿命が延びるのは「乳幼児の死亡率が下がるから」です。
「100歳で死んだ人と０歳で死んだ人の平均寿命は50歳」です。ここを理解しましょう。

また、人間は喫煙の結果でガンなどになっても、手術や化学療法でそれを乗り切ることが可能です。「統計としての平均寿命」は、「生物学的寿命」とは別なのです。
さらに言うと、ここ20年で外科手術は大きく変わっています。以前ならば お年寄りが体力的に耐えられない開胸手術をしなければならなかった肺ガン切除などが、わき腹に10～15センチの切り傷をつけるだけで可能になりました。

この回答へのお礼

そう難しく考えなくても、昭和など、街中、会社内、乗り物、病院ほぼすべての場所でたばこの煙が充満していました。それは否定しようはないでしょう。
その人たちが現在、高齢者になって70歳、80歳、90歳100歳です。
長生きでしょう。タバコをすって早死にするなら高齢者はいないでしょう

回答ありがとうございました

お礼日時：2024/12/24 18:03

No.45 回答者： バッハ747 回答日時： 2024/12/22 22:01

煙草を最初に吸った時むせませんか？

要するに体には害なんです。
特異体質は居ますよ、その人には関係ないのです。

例）
お酒沢山のんでいても長生きな人
超肥満でも長生きの人

この回答へのお礼

最初にセックスした人は痛がりますよね。
それと同じと言ってはいけないのかなあ
回答感謝します

お礼日時：2024/12/23 20:42

No.44 回答者： 中村橋Y 回答日時： 2024/12/22 15:07

たばこの煙の成分分析表を見ると、体に害お及ぼす成分だらけです。

こんな汚いものを，メントールなどで胡麻化されて吸っているものだと思います。
タバコを吸っていても長生きする人もいますが、多くの人は、肺や心臓などの内臓疾患（ガンなど）で、早死にしている（医者もたばこによる影響を認めています）。

この回答へのお礼

多くの人が早死にするのであれば、平均寿命が延びているのはどう理解したものでしょう。
回答ありがとう

お礼日時：2024/12/23 20:40

No.43 回答者： kan3 回答日時： 2024/12/21 16:52

有害でしょ。

タバコ吸って長生きする人だけ見ても仕方ない。

この回答へのお礼

少なくとも長生きしている人にとっては有害ではなかったんですよね
回答ありがとうございました

お礼日時：2024/12/21 18:43

No.42 回答者： sandaba 回答日時： 2024/12/21 12:05

どう思いますか、とのことなので。

統計的概念を理解できないお馬鹿さんがまた出てきたよヤレヤレ、というのが正直な感想です。

タバコをたくさん吸っていようが、糖類まみれのコーラを毎日ガブガブ飲んでいようが、すごく長生きする人は少数ながらいるんです。偶然のばらつきか特異体質なのかは知りませんが。しかし、平均的には、それらは寿命を縮めます。

たとえ寿命が縮もうが好きなものを嗜んで楽しく生きたいという意見は、それはそれで結構です。しかし、寿命が縮むこと自体を否定するのは単なる詭弁。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2024/12/21 18:41

No.41 回答者： 中村橋Y 回答日時： 2024/12/21 11:34

私の体験から申し上げます。

昭和時代には、男はタバコを吸うのが当たり前と言われていました。職場会議では、たばこの煙がもうもうとして部屋は窓を開けておくのが当たり前の状態でした。
そのような時代に、今は、使われていませんが、耐熱性や摩耗に優れたアスベスト繊維をふんだんに使った、ある保温の実験（アスベストは無害と信じて）をマスクの着用なしで長期間行いました。
私は、喫煙の経験なし、ほかの3人は愛煙家でした。
それから、十年程度経過して３人は、肺がんや心臓疾患で手術や器官移植などが行われましたが、結局は死に至りました。
私も、喘息のような兆候が続き喘息の薬を服用したが、改善しないので、精密に検査した結果、COPDと診断されて毎日吸入剤を使っています。
喫煙しなくても、愛煙家のそばで、煙を吸っていたのかも知れません。
毎月、呼吸状態の検査を受けて時々不調のことがありますが、すでに３０年ほど経過した今もなんとか生存しています。
主犯は、アスベストなのですが、３人は、喫煙で呼吸器や心臓が痛んでいたためだと思っています。
やはり、喫煙しないほうが良いと思います。

この回答へのお礼

昭和とかそれ以前の人、今の平均寿命を延ばしている厳然たる事実があるんですよね。だから私が質問提起しているんです。
喫煙者は本当に短命なんですか？っと

回答ありがとうございました

お礼日時：2024/12/21 20:56

No.40 回答者： idonoyoko 回答日時： 2024/12/21 05:37

喫煙超高齢者は、喫煙していなければ、もっと生きられていたというわけ。

この回答へのお礼

皆さん真剣且つ貴重なご意見を寄せられています。

ただ　ここで単純に問います。
昭和の時代、人のいる所みんなタバコはつきものでした。
家庭では、幼い子供が、パパが風船上の丸い煙を喜んで追いかけていました。


その人達が、平均寿命を延ばしている　現実。
タバコは寿命をちじめますか？？
これは単純に　私自身解決を持ち合わせていません。

皆さんお考え下さい

お礼日時：2024/12/21 08:23

No.39 回答者： Glory_777 回答日時： 2024/12/21 05:12

方便と言うのは言い過ぎかもしれませんよ。

以下は長いので、お暇なときにでもどうぞ。

●思い出せば・・・

今から２０年以上前に流行した話題であったと思います。それまでは確かに酷い状態でした。たばこの匂がしない職場なんてなかったんですよね。そこから改善が進み、清潔で健康的な空間に変わりました。「日本は外国に後れを取っている」と言うプロパガンダもありました。しかし、実際は米国の方が喫煙に対しては緩く、吸殻を目立たないところに捨てても（自然の多い国立公園とかでも）誰にもとがめられませんでした。逆に吸殻を捨てる場所を探そうとすると、不思議な人だと思われたんです。まて室外で吸う分には何も言われませんでした。

「日本は人を責めるが、海外にはそういう文化はない」

●今はそういう時代じゃない

そういう一過性のヒステリーは、電子タバコの普及で更に鎮火したと思います。最後に残っていた問題。煙草の灰の処分（回収のコストがかかる。灰を集めて拭き取ったりする作業が非常に苦痛です）が解決してしまったからです。また、「寝たばこが原因で火事になる」という人災も減りました。そのため「健康被害」というキーワードでしか喫煙者を攻撃できない状況になったんです。

●別の問題の方が深刻である

うつ病の大流行（新型うつ＝別名：幼児性うつ病。若い方の間で蔓延した）の方が深刻となり、受動喫煙などはインパクトが減ってきています。いじめやパワハラ、無差別殺人や放火など凶悪なケースの方が話題になるようになったのです。そのため、喫煙者を追って攻撃する人の方が減り、拘る人は「不思議な人」と言う印象に変わりましたね。

●嫌煙活動がかえって目立つ

一般の人は実害減って気にしなくなり、逆に執拗に追い回す人だけが目立ってきたという事です。そのせいで「そうした人が悪意を持って情報を操作しているのではないか？」と疑われるようになったのでしょう。

●現代の問題と結びつけて解釈する方が良い

こういうシツコサがどこから来るのか？　ここに関しては「喫煙者に対する恨みがどこにあるのか？」という個人事情の問題でしょう。そのような衝動に捕らわれるのは「最近の問題であるメンタル疾患の悩み」も原因にあるように思えます。

●総じていうならば？

「実際に昔は酷かったのだ。健康被害もあったはず。しかし、
　大衆の意思を後押ししたのは、別の面でヘイトを稼いでい
　たからなのだ」

と思います。時代が変わったんです。

「個人の健康問題であり、自己責任だろ？　他の事を考えた
　いのでその話題はもういいよ？」

と言うのが一般の人の感覚ではないでしょうか。

●では、どこが今回の本質なのか？

方便全般に対する怒りでしょう。

質問者さんが感じているのは「ポリコレ圧」と同じ嫌悪感でしょう。煙草に関して「方便はあったのか？」と言うと「健康被害」ではなく、法規制の方でありましたね。「外国はタバコを吸っただけで罰金だよ」と言う（当時の）世論があったんですよ。確かに一部の国ではそうでした。しかし誰かが世界中がそうであると伝えたんです。

●その他の同じ内容はないか？

ゴミの分別もそうでしたね。大分前には「外国の会社員は皆スーツを着ている」という方便もありました。言い過ぎだろう？と気が付いたときは、日本人だけみんな夏でもスーツを着ていたんです。その他、恵方巻（笑）とか、ハロウィンとかいろいろあります。日本人は海外の事を知らないのに、海外事情での常識と言う話に弱いんです。男女平等もそうですね。

●日本だけ厳しいの？

「え？　日本だけ厳しいの？」

「すごい。日本はなんて清潔なの？　ゴミ箱もないのに町に
　ゴミがない」

「まじかよ。海外はどうこう言ってたやつ出て来いよ」

つまり、「外国ではこうだよ系」の方便はかなりあったんですよ。それを信じて凄い清潔な国になりましたから、結果オーライですけど。

●騙されてはいけない論法

「外国では常識だよ？系の話を信じて追従したつもりが、日
　本独自文化とか言われているよ。なんじゃこれ？」

いまはインターネットを通じて直接一般人が海外の人と情報交換しますから。一杯食わされたと気づいた日本人が増えているんでしょう。

そういった、

「誰が言ったんだよ。責任とれよ？」

的な反動が出てくるのも当然です。（スーツに関しては太陽族の責任だと私の先輩が言ってましたが）

●健康被害についてはどう？

煙草に関しても「健康被害がある」と言うのは本当であり、だからこそ電子タバコが出来たのだと思います。ですので貴方が感じている違和感（嫌悪感）は「いい気になって過剰に攻撃する勢力がある」と言う別の脅威に対する警戒心でしょう。

「知識人の不利をしてデマを流す人がいるらしい」

●実は別の同期なのかもしれない

「正義の側に立っているとイキリたち、そのネタが風化する
　のを恐れて、定期的に火種を作ろうとする、しつこい人が
　いるらしい。もうお前にネタは古いと誰かが引導を渡して
　やるべきだろう」

「いや、もうそういう八つ当たり事態を世界が嫌っていると
　教えてやるべきだろう」

●もう通用しない時代になった

昨今は、インターネットの出現で「知識」の無効化が起きました。本を読んで勉強をした人が「格言を述べて尊敬される」と言う時代があったんです（現６０歳以上の方々）。これは「ググれ」でオワコンになりました。そしてｚ世代は、ネットを通じて海外の人と交流などをし、リアル体験の積み重ねにより、経験を武器としました。

●経験も人類の武器ではなくなった

経験もＡＩの出現によりオワコンになりつつあります。２０年勉強をして専門家に成っても、３時間ＡＩと勉強をしただけで追い抜けます（これは本当）。私の４０年続けた専門分野は壊滅しましたよ。それはそれで気持ちの良いものだと思いますが。

●何を人の価値とするのか？

「知識も経験も、一瞬で他の人に追い抜かれる。専門分野を
　武器にして威張り散らす時代は終わったのだ。私たちは何
　をもって人の価値とすべきだろうか？」

真剣に考えないと行けない時代（ここ数年のＡＩの進歩と利用者の感覚の変化で）に変わったんです。

●今の時点で時代遅れの行為

ＳＮＳを通じて「個人の考えだから尊重しない行けない」と諭しあうのは「もう時代遅れ」なんです。その程度では「人としての価値」は認められなくなったのです。競争している相手がＡＩだからです。次の時代が来てしまい、当たり前すぎる話になっているんですよ。ダイバーシティその物がＡＩが登場する前の旧世代の発想であり、時代遅れなんです。最先端だと思って語れば同情されるでしょう。ここ３年で変わりました。恐ろしすぎますね。

●知識も経験も価値にならない時代では？

人間の価値は「何事にも動ぜず寛容であること」以外になくなってきています。これは誰もが難しいと感じるでしょう。「寛容でない部分を埋め合わせる物が無い」のです。正しさを求めるのは良いと思いますが、その人が別の人に対して寛容でなかった時は「人としての価値がないとして良い」という時代になったのだと思います。

●時代遅れの社会の風潮をどうとらえる？

ポリコレであっても「例え主張は正しくとも、主張している人が寛容でない場合」は、その人には「人としての価値が無い」として良いとなるでしょう。ポリコレに反論する人も同様です。

「寛容さがポリコレじゃないの？」

「強制と罰則を設ける思想を受け入れた時、それは寛容では
　無いということ。主張する人の配慮を審査するんだよ」

●どうして寛容さが必須になるのか？

「ＡＩが新たに社会に加わったのだ。人間すべては仲間とし
　て考えられない人は、時代遅れであり、オワコンであると
　いうことだろう。主張の対立などに参加している人は、
　この後の世界では二度と価値を認められないだろう」

貴方の違和感は正しいと思います。それは人間全体で反省すべき事に成ってきています。しかし、言葉の扱い方として、方便であるという言い方は攻撃的であり、そこに反発する人もいると用心すべきです。

●論争を楽しんではいけない

タバコが有害か否かという論法で煙に巻かれない事です。その論を唱える人の中で「寛容ではない人」が混ざっているかもしれません。落ち着いて見渡すことです。

「仲間からの助言は聞くよ？」

そして、私たちを仲間だと思っていないのに、仲間のためだと言って、個人の利益を追求したり、仲間同士の分断を画策する人をみたら協力しない事でしょう。

●まとめ

もしも、本当に私たちの健康を心配して助言をしている人だったら？　その人を攻撃してはいけないでしょう。大切にすべき仲間です。そうじゃない人が攻撃をしているのならば、喫煙者も非喫煙者も共に手を取って排除するべきです。また、私たち自身も「結束を乱すような話し方」にならない様に気を付けるべきと（余計なお世話だと思いますが）アドバイスさせていただきます。

以上、ご参考になれば。