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大学生の時に読ませて頂いたアラン・カルデックさんの「霊との対話」と「天国と地獄」をまた読みたくなり、気持ちが引き締まり、今年1年亡くなられた方がいるので、少しでも礼儀に反することをしないように、年越しそばを食べないようにさせて頂こうと思いました。
菜食主義なので、
お正月は、ぶりの入ったお雑煮を食べないようにさせて頂こうと思いました。
みなさんはどのような生活の信条をお持ちになっていらっしゃられますでしょうか?
ぜひ教えてください。

質問者からの補足コメント

  • すみません。
    まだベストアンサーが選べないようですので、ご不快にさせてしまいましたら、
    本当に申し訳ありません。

      補足日時:2024/12/30 17:46
  • すみません。まだベストアンサーが選べないみたいです。
    お待たせしてしまい本当に申し訳ありません。

      補足日時:2024/12/30 21:28
  • ご回答して頂き本当に有難うございました。
    全ての方がベストアンサーです。
    年末のお忙しい時にご回答くださり本当に有難うございました。

      補足日時:2024/12/31 01:09

A 回答 (3件)

例え、死者の脳やせき髄を使った料理(ヤコブ病になる可能性が極めて高い)でも、それが民族や地域の郷土料理だとしたら、拒否せず口にしてから、評価を決めるです。



味の好き嫌いはあるでしょうが、見た目や素材が理由で、食べることを拒否したり、料理を侮辱したりするのは、差別主義だと考えています。
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天国や地獄についての深い興味はないし(霊的現象に興味や経験は有りますが)、アラン・カルデックという人物についても今回初めて知りました。


が、菜食主義については多少の理解を持ってます。

肉食というのはその肉内に含まれる毒物を含めて食べてしまうので、危険でもあります。
家畜・野生動物問わず、動物の肉にはかなり頻度での癌細胞の混入がありまして、つまりかなり多くの動物は癌になってるか、或いは癌の元物質が既に発症したり前癌状態になってます。
肉食とはそれらを丸ごと食べてしまう訳でして、確率的ではありますが危険が大きい。

動物食は内蔵を奇麗に除去したり肉を十分加熱することでその危険を大きく減じられますが、植物には人間に転移するような癌がそもそも含まれ難いので菜食主義は健康に大きく寄与します。
ただし菜食に偏りますと、最重要なタンパク質の摂取に関して難が出てきまして、菜食主義を貫くのであればタンパク質豊富な大豆食品に大きく頼らなければならない。

個人的にこれまで得た知見によりますと、癌化抑制食品は全てが植物由来ですね。
それを食べれば癌が抑制されるという食品。
肉類には見当たらないです。

癌だけでなく、健康に良いという食品類は、牛乳・乳製品・卵類を除いてはその多くが植物性食品ですし。
なので、タンパク質摂取には肉類を食べるのは必須だが、その害を抑えるために植物食は極めて重要だ、という風に考えてます。
肉食による害を大きく防止する植物食品を好んで選択的に食べて行くというのが大事かと。

ちなみに超能力研究家です。
が、霊媒現象については研究してません。
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そばはそば粉と小麦粉を混ぜて作るので、忌避する理由はないと思うのですがね。


出汁だって鰹節を使わずにコンブと椎茸で取って、それを醤油とみりんを混ぜて作るかえしと合わせれば、めんつゆを作れます。
菜食主義を名乗るなら、それくらいやらないとダメです。

私はそんな信条なんて持っていません。
自分が食べたいものを好きに食べる、必要な栄養が取れていることを考えながら食べるに過ぎません。

下手に食事に制限などを作れば、それが精神的なストレスになって体にも影響を及ぼしかねませんからね。

それに植物だって「いきもの」ですから、その命を絶って食べていることは、動物を食べるのと変わりないです。
「心があるから」という理由だけで動物を食べないのは、植物に対する差別、冒涜ではないでしょうか。
個人的に菜食主義者は差別主義者だと思っています。
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