電子書籍の厳選無料作品が豊富!

中華製で 熱効率50%の ガソリンエンジンが
開発されたと 聞きましたが ほんとうですか。
凄い事だと思うんですが 余り話題になってません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    トヨタの 新エンジンでも 40% 付近で 足踏みしていたと思いますが・・・。

      補足日時:2024/12/31 10:36

A 回答 (12件中1~10件)

技術の世界での諺



「日本人のできません、韓国人のできます、中国人のできましたは信用してはならない」

なお、熱力学では理想的なカルノーサイクルの計算上の熱効率は70%が限界といわれています。ディーゼルサイクルで動くディーゼルエンジンは空気量が多く、排気が持ち去る熱が多いため、これより低いとされています。
https://xn--d-engineer-jx4ixc8bwe6snpe61a.com/ne …
    • good
    • 1

熱効率✕ガソリンエンジン



特定回転数のみを活用できるエンジンには有利なことです。
日産e-Power用新エンジンや、ホンダの一定速度でエンジン駆動になるHVなど、回転数が限定される場合その部分の性能に特化できるので数値を上げやすくなる。

これをゼロ発進から高速走行までの回転全域で過不足なく出力を発揮して実現する場合は、最も効率の良い回転域も足を引っ張られて数値が上げにくくなる。
そういう使い方のエンジンでの熱効率なのかどうかで数値では見えないところの差があることになります。

そして、話題になっていないというよりも、日本のメディアは2極化されていて、そのグローバル側の中でも中華の進化記事を扱うものは少数。
対極側はその情報すら記事にしたくないので、結果として目にする機会が少ない。
    • good
    • 1

ですね~ 商業用は少し先


日本の100倍の予算と人材で作りますのでね

少し前に50%達成済、ディゼルは53%達成済
超小型原子力電池成功、小型原子炉商業可
新型ロケットエンジン実用化成功
世界一パワーのあるエンジン納品完了
    • good
    • 1

日本の話しでしょ


いずれにしろ研究レベル
    • good
    • 0

あの国は盛るのが好きな国です。


話半分どころか話一割で聞いた方が良いです。
中国の高速鉄道には日本やドイツ、フランスなどの技術が一つの中に入って居ると言う
事ですし、それを自国が開発した技術だと言い張るレベルですし。
    • good
    • 0

少し検索してみましたが 50% は見つかりませんでした。


ただHV技術を駆使して効率を上げようとしているようですね。BYD は EV 一辺倒だと思っていたらガソリンエンジンも開発していたみたいで、少し驚きですw

日産が純粋?な熱効率で40%を超えたものを作っていたり、あとは製品と研究室レベルのものでは違ったり、もしかしたらピーク性能だけだったりもあるかも?w
    • good
    • 0

ん~


中国って国を挙げて電動車(EV)推進が大方針だったと思いますが

なぜ今更ガソリンエンジンの開発なんでしょうね
    • good
    • 0

本当なら凄いね。

    • good
    • 2

No2さんのご回答にもありましたし補足も拝見しました。


私の認識不足でした。お詫びします。

現在トヨタの新エンジンでは、ガソリン車用では40%、ハイブリッド車(HV)用では41%だそうですね。おおきなことはこれは実用レベルまでやっているということでしょう。

トヨタも日産も実験室レベルでは50%を達成しています。このような状況の中では、中国で熱効率50%を達成したといってもニュースにならないのでしょう。
    • good
    • 0

今でも、中国はエンジンを作れないでしょう。

ドイツのエンジンを中国製といつわって、嘘の情報を流したのでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A