もし10億円当たったら何に使いますか?

幽霊が存在しないと殊更に断じたがるの何故ですか?
悪魔の証明が不可能なのだから科学的に言えば幽霊の不存在証明は出来ないのにね

質問者からの補足コメント

  • 補足
    タコなんとか君へ
    回答する気が無いならしなくていいからね
    ここは回答したい人が回答する場ですから
    そんな子供でもわかることがわかってい無いタコなんとか君に乾杯!!

      補足日時:2025/01/03 16:47

A 回答 (15件中1~10件)

1 死者のたましい。

亡魂。
2 死後さまよっている霊魂。恨みや未練を訴えるために、この世に姿を現すとされるもの。亡霊。また、ばけもの。おばけ。「幽霊が出る」「幽霊屋敷」
3 形式上では存在するように見せかけて、実際には存在しないもの。「幽霊会社」

日本語の定義としては、概ねこんなところですね。つまり、死んだ人の魂が実在して見えたり、声が聞こえたりするというがあるという事、ですね。

このことは、科学では証明できないし、否定することもできない。科学の守備範囲の外の問題ということですね。
それなのに、幽霊なんて「絶対にいない」と言う科学者までいます。それは何故なのだろうかと私もよく思います。

つまり、感情なのでしょう。オカルト的なものこそ悪の権化であるという感情が噴出して、非科学的なことを言ってしまうということでしょう。

大人は何事に対しても冷静で、感情的になってバッサリ物事を切るものではないのだということを仰りたいのだと思いますが、同感ですね。
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>その理由をお答えください



すでに回答した通り存在する根拠を否定することで不存在を推定することでできるので存在する根拠が提示できないなら否定する意味がないのでないと断定して差し支えありません。

たとえばゴムゴムの実が存在するかと言われて否定できないから存在するというのは考えることを放棄した稚拙な結論づけです。屏風の虎を捕まえるためにはまず将軍様に虎を出してもらう必要があります。
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この回答へのお礼

存在証明・不存在証明どちらも出来ないない科学的には「わからない」とするのが妥当であり適切
貴方のその主張は科学的には「みなす」と表現します。みなしはみなしでしか有りません。つまり推定は推定でしかなく推定は断定では有りません
それを踏まえて言えば 
その主張では私の質問には答えていませんね。なぜなら推定を断定するその理由が明示されていないからです
私の質問の答えはまさにその理由です

お礼日時:2025/01/06 17:53

>幽霊の不存在証明は出来ない



不存在の証明はできなくても「幽霊が存在しない」ということは可能です。
存在にはいくつかの構成要件があります。そのすべての要件を否定できるなら非存在を推定することは可能です。
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この回答へのお礼

0、999・・・といくら9重ねても1にはならない。これが推定を重ねる事です。つまり推定は推定でしかなく断定では無いと言う事です
不存在を証明する事は全ての存在可能性を否定しなければならないが、幽霊が標準理論によらない存在の可能性がありかつそうであるならばその可能性が無限に有るのでその全てを否定できないので不存在の証明は出来ません
これは存在しているというその状態が無限にあり得ることからもいえません
それはそれとして
この質問にとっては幽霊の存在の是非は問題では有りません。この質問で問題にしているのは「殊更に幽霊が存在しないと断定するその理由」です
その理由をお答えください

お礼日時:2025/01/06 14:46

答える価値のないクソ質問しか投稿する気がないなら黙ってろよ


削除が怖くて濁すとかビビってんじゃねーよ日和見野郎
効いてないふりしてガタガタ震えてるくせに(笑
負けて悔しいなら泣けよほら(゚∀゚)
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この回答へのお礼

ハイハイ坊やオネンネの時間ですよ

お礼日時:2025/01/06 07:58

人間が住んでいる世界は二つの世界が交差している世界と、禅の大家である鈴木大拙博士は著書の中に書いています。



一つは自意識と云った感情が支配している世界観です、もっと科学的な表現をしたいですので、人間の脳の構造を先に説明したいと思います。

ウイキぺデアからです。是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

此の左右の脳の機能をもっと詳しく説明します。左脳の機能は顕在意識と云っている者ですが、自意思域と云ったら分かると思います。『我思うゆえに我在り』と自覚している者です。

処が先の記事にある様に左脳にも、もう一つの意識が在ります、ところがこの意識は大変に分かり難いものとして存在しています。説明するなら『我思うゆえに我在り』の場合では『我思うゆえに我在り』と自意識に認識をさせている者という意味になります。我の存在を我に教えている者という意味です。

別の言い方をするなら、人間生活を恙無く送らせている者と云う意味を持っている者です。毎日が恙無く過ごせているという意味は、眠く成ったら眠る事を提供している者という意味です。

眠くなっても眠られない場合が在りますが、是は不眠症と云う様ですが、こう云った現象は『神経症の中の一種の症状』と云っています。

神経症の原因を現代の精神医学では分かっていないと云っているようですが、神経症が完治したものには『はっきりと神経症の原因を指摘する事が出来ます。』

神経症の原因を先に書いてから不眠症の説明をしたいと思います、神経症の原因は先に記事の中に在る左脳の機能と右脳の機能の齟齬によって起きています。云い方を替えるなら『心の矛盾』が原因という意味です。

不眠症を説明する為には眠る事の詳細を知る必要が在ります、眠るという意味は自意識が無くなっている事を意味します、その次に『無意識の自分=左脳の機能』が取って代わって(交替して)体と心を支配する事を意味します。そうして朝が来た時に又自意識に身体と心の支配権を返しています。その時には自意識の心も身体もしっかり
何故ならば自意識は睡眠中は何もしていなかったからです。この交替を拒んだ状態が不眠症の正体です。自意識の意識と(左脳の機能)と無意識の意識(右脳の機能)が仲違いをしているためにスムーズな交替が出来ないからです。

余談になりましたので話を元に戻します。

人間が二つの違う世界を生きていながら、その世界が交差をしていると云う話に戻ります。

人間がストレスを感じるという場合では『虚』の世界に生きている事を意味します、その理由はストレスなどは何処にも無いからです。頭の中にストレスを描いて、作り出されたストレスを現実に感じています。この場合を偽の世界=虚の世界に生きていると云います。これに対して真実の世界が在ります。

是は目の前に展開している世界ですが、虚の世界と交差しています。極端な例を挙げるなら高所恐怖症の世界観です。高い処が恐いとは誰でもが感じている事ですが、飛行機に乗る前から恐怖感を味わっている場合が在ります。

是は偽の世界に生きている事を意味します。

この様に『虚の世界』を作り出す事が人間の想像力によって可能と云う事は『想像力の力によっては幽霊も悪魔も天使も存在している。と云っても良いのかも知れません。
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この回答へのお礼

この質問で問題にしているのは幽霊が存在するかいなかでなくて「幽霊は存在しないと殊更に断ずるその理由」です
ですのでその理由を回答してください
因みに
科学的に言えば脳が幽霊を想像したとしてもそれで幽霊が存在しないとは断じる事は厳密に出来ません
そもそも論として、幽霊の存在の是非と脳作用とは異なる事象。故に脳作用を用いて幽霊の不存在証明する事は出来ません

お礼日時:2025/01/06 11:11

おやおや。


坊やは逆張り質問を投稿するしか能がないくせに、
回答者の日本語能力の有無を判定できる気になっているんだ。
思い上がりもその辺で止めておけよ。
俺はお前に「幽霊が存在しないと殊更に断じたがる」輩はどこにいるのかと尋ねたが、お前はそれに答えなかった。答えられないから逃げ出したのだ。
お前は言うに事欠いて「オカルトカテを見れば一目瞭然だ」とほざいた。
そんな言い訳にもならないことを書いて情けなくならないのか?
そもそも、「殊更に断じたがる」というのはただの主観ではないか。
それも、オカルトと哲学を区別できない無能な人間の主観だ。
お前の言うとおり、幽霊が存在しないと断じるのは個人的な見解に過ぎないが、お前の主張も個人の見解に過ぎない点では全く同じではないか。そんなことも分からないのか?まさか自分だけ特別扱いされて当然だとでも思っているのか?お前は自分が非常識な屁理屈を並べ立てているために世間から鼻で笑われ、後ろ指差されているのが分からないのか?可哀想に。
お前は「理由を教えろ」などと喚き立てているが、そんなことを要求する資格はお前にはない。他人に尋ねる前にまずお前の方が他人の意見に難癖付けている理由を書け。話はそれからだ。
2名の回答者がどうとか、俺には関係のない話だ。俺は別に「幽霊は存在しない」と主張しているわけではなく、下らない質問を投稿するなと言っているだけだ。幽霊が存在しない理由ならいくらでも挙げられる。だが俺はお前に餌はやらん。理由が欲しいなら勝手に探せ。どうせお前はそれを受け入れない。受け入れるかどうかはお前の自由だが、どのみち証明できない存在について「悪魔の証明」がどうとか言っているのは、お前が何も考えていないからか、自分のしていることが分かっていて、敢えて他人を煙に巻いて楽しむ幼稚な遊びのためにこの質問を投稿したか、どちらかだろう。
いずれにせよ、高慢な人間が他人を見下しているということ以外には何の意味もない。利用者にとってはただ迷惑なだけだ。
俺のこの回答が気に入らないなら通報して削除してもらえばいい。ほらやれよ早く。
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この回答へのお礼

一例を上げればeなんとか君 
名前を出すと削除されるから濁すけどオカルトカテでUFOに関する質問に回答しているから貴方が直接確認しな
ソレはソレとして貴方は私の質問に答えられる知識や思考力が無いようなので私の質問に回答しなくていいからね
合掌

お礼日時:2025/01/03 16:45

対象が「科学的に適切に定義されている」必要はあるが, その条件下において「証明可能」な「不存在」は存在する. 従って, 「不存在の証明」がいついかなる状況においても必ず「悪魔の証明」となるわけではない.



だから, 「幽霊」というものを「科学的に適切に定義」することができれば, その不存在 (ないし存在) 証明が「悪魔の証明」とはならずまた実現可能であるという可能性も否定できないのだ.

そう, 大前提として「幽霊」を「科学的に適切に定義」していることが条件ではあるが.

というわけで, あなたが着目している「幽霊」というものを, 「科学的に適切に定義」してくださいな. 全ての議論はそこからであり, つまりあなたの質問はまだスタートラインにすら立っていない (どころか競技会にエントリーすらしていないしそのエントリーする準備もできていない) のだよ.
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この回答へのお礼

「不存在」は存在する?あきらかに矛盾していますね
ソレはソレとして
如何なる方法を用いていても観測出来ない存在である場合あらゆる観測方法をもちいても観測出来ないことから、あらゆる観測方法をもちいても観測出来ないからといっても厳密にいえばそれで不存在を証明した事にならない
くわえて
われわれが知っている理論では説明出来ない存在である場合われわれが知っている理論で説明出来ないからといってそれで不存在は証明出来ない
故に科学的に言えば無いこと証明=悪魔の証明は不可能です
とは言えば多くの場合観測出来ないければ無いとみなしても問題はないことから観測出来ない事で無いとみなす事は出来ます
上記はあくまでみなしているに過ぎません。貴方の主張はみなししている事を証明していると錯覚していると言う
事です
ソレはさておき
質問は殊更に幽霊が存在しないと段するその理由ですから私の質問に回答するならその理由をお答えください
ついでに
この質問は幽霊の存在の是非を問うてはいないのでソレはこの質問には全く関係有りません

お礼日時:2025/01/03 16:26

私は、別に幽霊はいないなどと断じている訳ではない。


幽霊が居るのなら、公衆の面前に連れてきて欲しいと言っているだけだ。
場所は渋谷駅前でも、皇居前や平将門首塚前でもどこでも良い。
お願いですから、幽霊を見させてください。信じさせてください。
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この回答へのお礼

あなた以外の人の中にことさら幽霊がいないと断じている人がいますね
そういう人たちのそれに関するコメントから感じられることは「存在しないありき」です
存在しないと言うその主張を正当化させうる情報をもちいて正当化しているという事です
と言う事で多分その人たちには幽霊が存在しないといけない理由があるから殊更に存在しないと断じていると考えられるのでそうであるならばその理由はなんですか?という質問です

お礼日時:2025/01/03 12:38

はい、お前の負け。


小僧、墓穴を掘ったな。
幽霊の存在について論じるのはオカルトの類。
証明がどうとか科学がどうとか主張しても全く無意味。
「一目瞭然」などとほざく輩に何かを論じる資格はない。
オカルトカテに引っ込んでろよ。
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この回答へのお礼

墓穴?
相変わらずずれているね
質問は幽霊の存在を論じることではなくて「殊更に存在しないと断ずる」その理由
そもそも科学的に言えば「無いこと証明=悪魔の証明」は不可能なのだから存在しないこと証明は出来ないので存在しないと断ずる事は個人的な見解に過ぎないので幽霊の存在の是非を論ずる事に意味は無い
ていうかオカルトカテは幽霊の存在を論じるカテてわけじゃないけどね
それはそれとして
「殊更に幽霊は存在しないと断ずる」その理由を答えてね
2名の回答者がその答えを回答しているからね。君が日本語を理解出来るならば君にも答えられるだろうかね

お礼日時:2025/01/03 11:39

そんなものいない(存在しない)


としてしまう方が楽だからではないでしょうか…

もし、存在するとしたら、怖がる人もいるかもしれないし
死後の世界があるなら、今の生き方で良いのか、考えなくてはならなくなると思われます
(自分の肉体が全て、死んだらそれっきり、と言う事ではなくなって、死後永遠に存在し続けるであろう自己の霊魂がどうすれば幸福になるか、反対に何をしたら魂が苦しめられるのか真剣に考えなければならなくなるかと思われます)
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