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昔の車はフォグランプと言えば黄色でしたが、今の車が純正装備でホワイトなのはなぜですか?もはやフォグランプじゃないのでしょうか?私のもついていますが、これだけでは走れないほど暗いし手前しか照らさないので使い物になりませんが・・・。

A 回答 (11件中1~10件)

LEDは指向性が高いので色の違いによる霧の影響をあまり受けません。

それに今やイルミネーション的な要素の方が強いのだと思います。
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フォグランプの色については知らないのですが、個人的にはそれほど違わないのではないかと思っています。

 

またフォグランプが明るい方が見えやすいと思っている人が多いのですが、実際には逆なのです。人間の目は明るさに順応しますので、手前のフォグランプが明るくなれば、遠くを照らしているヘッドランプが相対的に暗くなってしまうのです。
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そうなんです、補助ランプなんです。

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ジムニーなど黄色が選べる車もありますが、


皆さんが言われるようにファッションアイテムになり下がったからです。
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白いのはロードランプで、ロービームが届かないより近くで広角度に広がるライトです。


現実には、純正は輝度が不足してファッションアイテムでしかない。

黄色がフォグの可能性がるが、遠方を照らすの違うランプです。
フォグなら常時つけても手前しか照らさないので対向車にも邪魔にならい。
それを光軸をいじっで爆光のランプにする不届き者がいるからややこしいい。

本来の黄色のフォグはあまり見かけません。
往年のドライバーくらいしか正しい取り付けで運用しない。
ほとんどはファッションで光らせているから。
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30年ほど前に流行した一部カーマニアの愚行により


高光量イエローフォグは禁止になりました。
当時は両面テープ貼り付け可能な」エローフォグが多数販売されており
興味本位で取り付けて遊ぶことが流行りました。
当然ながら光軸合わせをしてないので対向車への幻惑行為が当たり前。
街中、濃霧でもないのにイエローフォグだけギラギラに点灯、ヘッドランプ消灯のまま走行するなどというオ〇カどもを規制するために後に法改正されてます。
現在はアクセサリーランプの扱いになっておりその光量はヘッドランプ類より大幅に下げなければ整備不良とされます。
概要はこんなところです。

日本国内ではイエローフォグだけで走っちゃダメなのです。

質問文を読むにつけ、これらのことが分かったうえと思われますが?
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舗装路上に発生する霧は地上30cmより上に上がるほど濃くなっていて、30cmよりも下方には霧粒の存在は思いのほか少ないのだそうです。



そこでフォグランプと称される灯火はできるだけ低い位置にセットしていました。
フロントバンパー左右寄りの下方に穴をあけて、そこに組み込むカタチが多かったのはそのためだったのですね。

ランプレンズに黄色が多かったのは霧中でも投光が拡散されにくく、光の束が通って行くのが見えて心強かった。
白色光と比べて山中で効果的であることを経験的に知っていたからですね。

しかし、運転席に着座してのドライバーの視点は地上1m以上はありますからウインドウ越しに見下ろす地上は霧が邪魔して見えないはず。
それでも低い位置に黄色の補助灯があればフォグランプ(霧灯)として精神的拠り所とはなった。
そんなこんなで一時は小さいワイパー装置がフォグランプに(もちろんヘッドランプにも)装着された車種もありました。
(トヨタランドクルーザーに採用されていた記憶です)

ただしそれは、はっきり言ってお金持ちの趣味。
実際には大したものではなかったです。精神的効果をもたらしていただけです。

かつて ラリー・モンテカルロ といえばランチャ・ストラトスのフロント全面フォグランプ装備に代表される怪物カーが雪の山道を走り回っていたものです。
でも今のWRCなどでは補助灯など付いていませんでしょう。
補助灯はあくまで補助、アクセサリー類に頼るのは精神的拠り所にすぎません。
精神が極めて太い現代のラリー男たちには補助灯など不要なのですね。

画像は1970年代のランチャ・ストラトス、メイン補助灯は黄色くないでしょう。
低い位置に黄色がセットされていますね。

https://www.bing.com/images/search?q=%e3%83%a9%e …
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日本においては濃霧における利用機会が少ないため、国内販売車は見た目優先で白にしています。



実際の濃霧や雨の場合、白色光は乱反射が激しく黄色光はそれが少ないから黄色を採用してきたのですから、それを選択しないのならフォグランプと呼ばないほうがいい。
でも補助前照灯火の1つの「フォグランプ(前部霧灯)」呼称で包括という認識が日本の自動車メーカーにあります。
(本当は逆なのに)
そこだけ変えれば済む話なんですが、伝わりやすいイメージ優先になっています。

霧が頻繁に出る地域では可能であれば黄色球に変更という人も多い。
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その事で、猛吹雪の中、山道を走る時、白色で大丈夫かなと思います。

雪国の人はわかると思いますが、吹雪の中白色でハイビームにしたら、ホワイトアウトするはずです。
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霧などの時は黄色の方が僅かに見やすくRV車には黄色のイメージがありましたがいまは昔ですね



昨今はメインのライトで十分でフォグ自体無いです

無いから黄色もヘチマもない。

あるのはデイライトですね
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