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なぜ日本は大麻をタブー視に傾向があるんですか?
海外では合法化や非犯罪化へ舵を切ってますが台湾やシンガポールなどは厳罰体制な上に死刑すらあるのに日本は使用罪を設けるのですか?

A 回答 (5件)

合法化や非犯罪化の国でも、医学的に脳への回復不可能なダメージがある事は承知の上ですよ。



それでも合法化や非犯罪化にする理由は、覚醒剤が手に負えないくらいに蔓延していて阻止出来ないところまで来てるからです。

ならば、覚醒剤に比べたら未だマシな大麻合法化で水際で食い止めようとしてるだけです。
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家が広い国では自宅で栽培までする人がいるので取り締まりが不可能なので、量で管理だと思います。

それと、外国人の出入りも多くて密輸が日本以上に可能だからでしょう。
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許可する国でも1オンスとかの量で管理するが完全自由化ではないでしょう。



東南アジアの一部のように死刑にするのもやり過ぎにも感じるので、日本が一番良いと思います。
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そもそもの成り立ちが違います。


何で海外で合法化とするのか?海外では元々大麻以上に麻薬がまん延していて、それが犯罪を呼び込んだり、中毒者の増加で社会が疲弊したりする問題が顕在化しています。
そういう国では、大麻は麻薬よりも中毒性・害悪性が低いということで、「それ以上のクスリに手を出さないように、大麻までは認めよう」という姿勢なんです。
日本は麻薬などがない社会なので、大麻を認める大前提がないんですね。
>台湾やシンガポールなどは厳罰体制な上に死刑すらある
それはその国の政府の危機感でしょうね。
大麻を認めたら、「もっと刺激を」と国民は求めるに違いない・・・ということで、瀬戸際で阻止する姿勢なんです。
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なぜ合法化になったかわかってないね。

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