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実行して勝った明徳義塾の馬淵監督がかなり批判されてました。
私は高校野球としてふさわしいかとかは作戦だから別にいいと思うんですが、長年経験ある監督として、世論の反発を勝って次の3回戦の選手にプレッシャーがかかり大敗の原因としたのは3回戦を勝つための作戦として大失敗ではないですか?
確か5打席のうち二死ランナー無しの打席がありました。次の5番月岩を徹底研究して打たれないのがわかっているので当時はレフト方向の1発がほとんどない松井にホームランだけは打たれない外角低め一杯にビタ投げさせとけば、出塁程度で済み、次の月岩は抑えられるので、あそこまで世間の批判を買わず、次の3回戦も持てる力を出せた、前評判戦力から言えば勝って上位進出まであったと思いますがどうでしょうか?名将と呼ばれるなら世論の動きや選手への影響くらいは読めるべきではなかったですか?そういう作戦面で愚将では?2回戦負けと3回戦敗けじゃ勝負に徹した割には大して変わらないですよね。

質問者からの補足コメント

  • 下三行の読み違えが3回戦の大敗を産みました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/06 05:00

A 回答 (5件)

投手がビビッて四球出すくらいなら、監督責任で歩かせた方がその後の試合展開的にも良い。

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ぶつければ、一球で済むのにね。

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5四球は心理作戦なのよ。

だから一回でも勝負したら作戦にならない。
当時の星稜は松井抜きでもそんなに弱くはない。
当時松井は主将じゃなかったけ?
4番で主将で超高校級で圧倒的存在であったから、気分が滅入ればチーム全体がどんよりとしてしまう。これを狙ったわけだ。

おそらく7,8点差くらい開かなければ勝負はしなかったと思うよ。

馬淵監督はたぶん5四球作戦でも勝てば世論の反発をかわない、むしろ作戦を評価されると思ってたんじゃないの?
この回答への補足あり
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スポーツ観戦は、結果が出てから、タラレバの結果論を得意げに披露するのが大衆の楽しみでもあります。


そのタラレバもそうそう上手くいく保障はありません。
五打席連続敬遠というと、その賛否で世間も沸いたし、今も伝説ですよね。
振り返れば、球史に残る名采配をしてくれた監督とも言えるでしょう。
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大谷翔平がメジャーですら受けた合理的な方法を批判するのは狂った人間です



放っておきましょう

メジャーの理論は正しいです

それが嫌なら強力打線にするか、一番器用にする事です
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