【解消】質問投稿時のカテゴリ選択の不具合について

離散的な現象から連続的な変化を取り出すのは重要です
連続的な変化とは作用因を固定した連続形相であり
万物に由来する時間的な変化を捉えることができるからです
時間的な変化を通じて数式を立てることができるのです
連続形相のことを形相リサージュといい離散形相のことを形相イメージといいます
と思うのですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • 四原因説でカーテンを分解すると

    対象 カーテン
    質料因 布
    作用因 火
    形相因 燃えるカーテン
    目的因 炭

    カーテンの形相因は作用因と連続性を持つ
    カーテンの性質を質料因と作用因から引き出したものである
    目的因は燃えるカーテンから得られるものである
    カーテンは火によって燃えるという性質(形相)を引き出されている
    他にも人間という作用因によって開ける/閉める/畳むというリサージュ(形相)が展開できる
    これを作用因を固定した連続形相と呼ぶ
    形相の理解の参考までに

      補足日時:2025/01/06 16:47

A 回答 (3件)

日本語で、お願いします。



雰囲気だけでは、わかりません。
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説明する気がない論理には反応しようがないですね


そもそも連続的な変化などという曖昧な表現がいただけません。

段階的な変化
連鎖的な変化
成長や崩壊、等質を保つための交代

など複数の変化は様々な分析ができます
命題は時間の変化は万物を均一に評価できるといいたいのかもしれませんがそもそも時間の経過は一定ではありません。
もう少しまとめて他人に聞かせられる程度まで仮説を明確にしてから提示されたほうがよろしいかと
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どうですかって、なにが?

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