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戦争が嫌いなトランプ氏が大統領になることによって、第三次世界大戦の勃発可能性が下がったんでしょうか?

A 回答 (3件)

まったくそのような事はないでしょう。


中国が力をつけてきましたし、新たな猛威が出てきてます。
ロシアはウクライナでそれどころじゃないですが、
中国の世界での台頭は大きな影響があると思いますよ。
台湾有事なんてささやかれているのですから、
第三次世界大戦があってもおかしくないです。
さらには北朝鮮の存在もありますし。
中東ではシリアがアサド政権が崩壊しましたが、
この先、国がどうなるかまだまだ見通せず不安定です。
イスラエルも中東各地で戦争してますし。
えー、でもまさか第三次世界大戦が起こるなんてないよね~
っとおもっていることが簡単に覆る時代です。
第三次世界大戦が起こってもおかしくないですよ。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/01/12 11:43

85年前、戦争が嫌いなチェンバレンが首相になったことで、「平和」を訴えるヒトラーがつけ上がって第二次世界大戦になりました。

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いいえ。


各国の軋轢が高まりますし、
米国の抑止力が下がりますし、
むしろ上がっていくかと。
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