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三陸鉄道、IGR、山田線、花輪線、北上線、釜石線、大船渡線、東北本線石越〜盛岡を合同会社いわて県民鉄道公社に移管して県民のためのダイヤにして、乗客の比較的多い東北本線石越〜盛岡を移管することにより、財務の改善、車両運用の一体化、盛岡駅のIGR線ホームを片隅~真ん中(合同会社いわて県民鉄道公社線に一体化のため)に移動により乗客の利便性向上など多くのメリットがある。石越〜盛岡~金田一温泉にJR東日本のお金で転換クロスシート装備の新車導入、山田線や花輪線、北上線、大船渡線の各線で路線バスと鉄道の乗車券の共通運用、鉄道とバスで効率的なダイヤ編成が組めるといったメリットがある。又、インフラはいわて県民鉄道保有機構で保有させる。要は上下分離方式を取る。JR東日本も不採算路線からの撤退によるメリットからJR東日本よりいわて県民鉄道保有機構に支援金が支払われると思いますがいかがでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



質問者様は一生懸命考えて投稿されているんだと思います。
でも、コレだと無駄しか無くて、全く意味がない。

>又、インフラはいわて県民鉄道保有機構で保有させる。要は上下分離方式を取る。

そもそもなのですが、いわて銀河鉄道h
岩手県 54.1%
盛岡市 15.8%
二戸市 4.7%
岩手町 4.5%
一戸町 4.0%
滝沢市 3.5%
こういう出資構成の会社です。

第一種鉄道事業者で岩手県は54%以上の株を持っています。


コレを上下分割してしまうと、岩手県が下を持って、県民鉄道だと上も岩手県ですか?

岩手県に丸投げですか?

普通にいわて銀河鉄道の方が出資者が多くお金が集まるのに、勿体ないですよね。

>石越〜盛岡~金田一温泉にJR東日本のお金で転換クロスシート装備の新車導入

JR東日本にお金を出させるだなんて、発想がヤクザですよ。
オトナの発想じゃない。

>山田線や花輪線、北上線、大船渡線の各線で路線バスと鉄道の乗車券の共通運用

コレは出来ますね。
バスとて運転士確保出来ない現状で、増便や新路線開設は出来ず、既存路線すら減便検討するなど輸送力確保出来ていないのですから、棲み分けを進めなければ地域交通は衰退してしまいます。

国交省(運輸局)が入って県や自治体、JRやバス会社と協議する必要があります。

もう鉄道とバスとで客の取り合いをする時代は終わっています。
棲み分けが必要な状況です。

その過程でダイヤの調整や乗車券の取り扱いは検討する必要はあります。
実際、今後MaaSで検索して決算するような形になり、サブスクリプション、定額制でタクシーも含めて地域交通が使える時代に移行しますから、現在進行中の話ではありますね。
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小学生の妄想を何度書いても否定されるだけですね。


ついでに「合同会社」の意味も理解できていないようだね。
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先日も同じ様な事を投稿して居たね。


ここに書いたところで「画に描いた餅」にもならない。
貴方が質問文に書いた様に思うのなら、それぞれの会社やJR東日本、岩手県や沿線
自治体に要望でもすれば良い。
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