最近は日経平均とダウが連動してないようなよろしくアドバイスお願いしますm(_ _)m

最近は日経平均とダウが連動してないようなよろしくアドバイスお願いしますm(_ _)m

No.5 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2025/01/10 20:45

・どいうスパン、時間軸で見ているかによって見え方が異なるはず。

・連動していないように見える、それはどうしてなのか考えてみる。

・きれいに同じ割合で動くようなことはむしろまれ。

・が、まったく逆の動きが継続することはなにか個々の国での特別な事情がない限り少ないはずです。

No.4 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2025/01/10 19:41

乖離（連動していない）と呼べるものかどうかは、長い目で見た推移パターンの中で判断されるべきと思います。

多少乖離したように見えても長期の推移の中では総じて連動と判断されてしまうように思います。

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2025/01/10 11:47

世界的な大きな流れとしてはどちらもその流れの中にあります。

昔も今も。
ただ、短期的には日銀の判断が目先に偏り過ぎていて大きな流れから逸脱しているように見える。そういう時期というだけのことでしょう。

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/10 11:33

国ごとに経済が独立しているのが普通です。

グローバル経済によって株価が連動することが多かったですが、ここ最近でその流れを見直す方向になっています。

No.1 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/01/10 11:00

依然としてドルが強く、円が弱くなる傾向が続いており、日本企業の輸出競争力を高める一方で、アメリカの輸出企業にとっては逆風となっています。

アメリカの投資家は、国内市場のリスクやインフレ懸念から、安全資産である日本の株式や国債に資金を移しており、一方で、日本の投資家は、高リターンを求めて海外市場に目を向けることが多くなっている相反が伺えます。
外国人の投資は長期的安定を得る考えではなく、利食い目的であり、逆張りによる投資の活発化が進むと考えられ、互いの相場を支える連動性が薄れます。
日経平均とニューヨークダウの連動性が薄れることで、特定の市場の動きに依存せず、複数の市場に分散して投資することで、リスクを分散し、安定的なリターンを目指す動きが強まると考えられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/01/10 11:09