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WiFiは何のためにあるんですか?

A 回答 (9件)

No.7です。



> iPhone使ってますが、最初の申し込みの時のプランで、無制限にしてますが、無制限って結構得ですよね?

それはWi-Fiではなく携帯電話回線を使ったデータ通信の使用量のことでしょう。Wi-Fiにつなげて利用する側に通信量の制限を設けている“プラン”はありえません。(^^;
物凄く大きな勘違いをされていると思いますよ。

そもそもスマートフォンを自宅のWi-Fiやホテルやお店のWi-Fiにつないでインターネットを利用してもお金は掛かりません。

ということでWi-Fi(無線LAN)と携帯電話回線を使ったデータ通信は全く別の通信方法だということを理解しましょう。
携帯電話会社が設けている「インターネットの通信量は毎月〇〇GBまで」といったプランは携帯電話回線を使ったデータ通信の通信量のこを言っています。Wi-Fiの通信量ではありません。

で。。。
もしかして最初の質問で「Wi-Fi」と言っているのはインターネット側の通信は携帯電話回線のデータ通信を用い、これにつなげるパソコンやスマートフォンとの通信はWi-Fiで行うポケットWi-Fiとかモバイルルーターと呼ばれる通信機器のことなのですかね?
だとしたら「Wi-Fi」では通じないことが多い。Wi-Fiとはあくまで無線LANのことですから。(^^;
自身の周りで通じている言葉がそのまま世間一般で通じる言葉と思ったら大間違い・・・ってことです。用語はちゃんと理解して使わないとね。
この通信機器は音声通話用のSIMではなくデータ通信だけできるSIMを契約すれば機能します。データ通信だけできるSIMの料金は音声通話が出来るSIMより安い。なので出先でパソコンやスマートフォンを使ったインターネット利用をたくさんしたい人は、スマートフォンとは別にこの通信機器を持った方が月の通信費が安く済むことがあります。
また、スマートフォンを介してパソコンなどでインターネット利用を行うテザリング機能ではスマートフォンが提供するWi-Fiに接続できる端末機器(パソコンや別のスマートフォン)は1台のみです。なので数台のパソコンをつなぎたい時もある・・・といった場合はこの通信機器を持っているとそれが叶います。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/15 17:38

無線LANのIEEE802.11規格の相互接続が確認できたデバイスにあたえられた名称



規格的には、相互接続が出来るが、実際に確認されたものですから。
やはり理論的なものと実際に確認できたものでは違う
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主に自宅内、ホテルや飲食店、電車や航空機などの中で、スマートフォンやノートパソコン、ゲーム機などWi-Fi機能を備えた端末機器でのインターネット利用を可能とするため。


なお、Wi-Fi(無線LAN)自身は無線を使ったLAN(Local Area Network:特定のエリア内のネットワーク)なので、インターネットを利用するにはその先に有線(光回線など)または無線(携帯電話回線)を使ったインターネット接続環境が必要です。ですのでインターネット接続環境が無い場合は、単に該当Wi-Fi環境につながる端末機器間での通信ができるだけです。例えば「パソコンに保存されている画像や動画をスマートフォンで見る」といったファイル共有などです。

参考まで。
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この回答へのお礼

iPhone使ってますが、最初の申し込みの時のプランで、無制限にしてますが、無制限って結構得ですよね?

お礼日時:2025/01/12 13:56

インターネットに接続するため。


有線で接続するタイプと無線で接続するタイプが有って、無線版がWiFi。
WiFiの別名は無線lanです。

スマホに線を繋いで持ち歩けませんからね。
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複数のデバイスを繫ぐ為にWI-FI必要。


自宅で、PC、スマホ、ゲーム機、タブレットがある家だと
この4つを通信する場合はWI-FIじゃないと、使いにくいと思いますが?
WI-FIがない場合は、有線ケーブルで接続しないといけなくなる。
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ネットするためです。

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通信するため

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WiFiと言うのは、無線LANのための規格です。


LANは、当初はケーブル(有線)で結ばれていました。
このケーブル配線をなくすべく、無線電波で結ぶのが無線LANで、
その無線規格がWiFiです。
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WiFiは主に以下の目的で使われています:



インターネット接続:WiFiを通じてデバイスがインターネットに接続し、ウェブサイト閲覧、メールの送受信、ストリーミングサービス利用などが可能になります。
デバイス間での通信:家庭やオフィス内で、PC、スマートフォン、タブレット、プリンタなどのデバイス間でデータを共有したり、直接通信したりするために使用されます。例えば、ファイルの転送やプリントジョブの送信など。
スマートホームデバイスの制御:スマートスピーカー、照明、セキュリティカメラ、家電製品など、IoT(Internet of Things)デバイスをWiFi経由で制御したり、情報を収集したりするために使われます。
ゲームやビデオ会議:オンラインゲームやビデオ通話、会議アプリケーションでは、低遅延で安定した接続が必要で、WiFiがそのニーズを満たします。
モバイルデータの節約:スマートフォンやタブレットでモバイルデータ通信を抑え、WiFi接続を利用することでデータ使用量を節約できます。

WiFiは無線で通信を行うため、有線LANのようにケーブルを接続する必要がなく、自由にデバイスを移動させながらインターネットやネットワークに接続できる点が大きな利点です。
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