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私の母親は結婚以来専業主婦です。
(結婚前は事務の仕事をしていました)

子供の時は友人の母親は働いているのに私の母親は働いていない事を疑問に思って「何で働かないの?」と聞いたら「お父さんに働くな言われたから働いてない」と言われましたが、どういう事でしょうか?

ちなみに父親は会社員でうちは普通の家庭です。

A 回答 (7件)

主婦は、3日やったら、止められん。


外に働きに行くわけないでしょう♪
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拓殖大学准教授「佐藤一磨」氏の調査


(女性活躍の不都合な真実)
によると、専業主婦をもつ夫の幸福度は
非常に高いそうです。


(日本の女性の幸福度を20年近くにわたって継続調査した
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターの
『消費生活に関するパネル調査』)
によると、
働く妻と専業主婦を比較した場合、
専業主婦の方が働く妻よりも幸福度が高い
という結果が出ています。


その他、色々な調査でも、同じ結果が
出ています。




どういう事でしょうか?
 ↑
少なくとも、お母さんは、専業主婦の方が
幸福度が高い、ということを
身をもって体験した訳です。

お父さん云々てのは、口実では
ないですかね。

今時、夫の言うことを素直に聞く
なんて女性がいることなど
あまり考えられませんから。
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時代と仕事によって変わってくると思います。


昔は奥さんを働かせるなんて男の沽券(こけん)に関わるという考え方もありました。
妻を働かせることは男の恥、甲斐性なしと思われたのです。
また、結婚したら仕事を辞めることが暗黙の了解の職場も多かったのです。
更に前の時代になると女性が働ける場所は限られていました。
朝ドラ『虎に翼』の寅子たちのように高学歴の女性はほんの一握りで、高学歴であっても結婚が女性の幸せということで女学校の途中で結婚して卒業しない女性もいました。
働いている女性は生活苦の為にやむなく外で働いていたという時代がありました。
高度成長期以降はは働き手が欲しかったので、女性に家事育児に専念してもらうという政府の方針です。
男性は「24時間働けますか」時代へと向かっていきます。
この時代の男性は家に変えると何もせず、「風呂」「飯」しか言わなくても生活が出来ました。黙って座れば食事が出てきました。
1980年代になると女性の大学進学率も徐々にあがり、「総合職」というポジションが出来て高校卒業や短大卒業の女子社員と分けられました。
男女雇用均等法も1986年成立です。
総合職になると将来管理職になることも視野に入りますが、実際のところ女性で管理職に慣れる人は少なく、結婚を機にやめる方もまだまだいましたが、このあたりでようやく女性も生涯働くという意識が出てきたように思います。
そしてその女性たちの子育ての受け皿でもある保育園も整備されていきました。
ここ数年で社会の流れが変わり、今は共働きが当たり前の時代に突入しました。働き手不足解消のための政府の方針転換です。
専業主婦という女性が多くいた時代は、男性は終身雇用で女性が働かずとも十分なお給料が頂けていました。
現代は終身雇用制度が崩れ、男女ともそれなりのお給料で二人で力を合わせて働くという時代です。

かなりざっくりで抜けもありますが、そのような感じで変わってきました。
貴女のお母様は、専業主婦が当たり前時代の最後の方の時代の方なのかもしれませんね。
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働かなくても生活できるなら専業主婦でも良いと思います。


但し老後は年金が少なく大変です。
お父さんがDV亭主で無い事をお祈りします。
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父親が働くなと言っても働けますよ。



父親が法律ではありません。

貴女の母親が働かない選択をしただけかと。
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お父さんにきいてください

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お母様は、何歳ですか?

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