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敷地が50坪で、建ぺい率60%、容積率200%の土地に、できるだけ、安価に家を建てるとすれば、最低、どのくらいの経費を見ておけば良いでしょうか。

希望は、高齢者につき「平屋」でもよいと思っていますが、それも寂しいので「スキップフロア」があった方が、ベターと思っています。
「平屋」では、坪単価が高額になるのでれば、箱型の「総2階」も考えますが、2階は、ほとんど、何もなくても良いと思っています。

尚、玄関も含め、バリアフリー構造として、将来的に「車いす」での生活を可能にしておくのが希望です。
例えば、タマホームで建てた場合、坪単価は50万円として、30坪の家を、1500万円で建てるのが可能でしょうか。

※タマホームの坪単価は30万円~80万円!
https://nexer.co.jp/ouchipalette/tamahome-price/

A 回答 (6件)

敷地に余裕があれば超したことはないけど大きな家は要らないでしょ?



平屋でオールフラット延べ20坪もありゃ御の字では?
(予備室は屋根傾斜利用したロフト構造で)
 スキップフロアなんて単に視覚的な遊び効果だけで、その段差には後でホントいらつくと思いますよ(^^

(ま全予算1500万円で質実な暮らしの家は確実手に入ります^^
「例えばタマホーム」なんてシャウモナイないのを例に挙げてるのが相当な危うさを感じてしまいますヾ(≧▽≦)ノ
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

30坪としたのは、候補となる敷地が50坪で、建ぺい率60%、容積率200%の土地なので、とりあえず最大限の広さで、平屋を建てるケースを想定して概算額を考えただけで、それより狭くても快適に暮らせるのであれば、もっと狭くても、安価な方がベターです。
今のところ、夫婦二人で暮らすので、寝室は別々の方が望ましいので、2LDKの間取りは必要と考えています。
2LDKの間取りが取れるなら、その分、庭が広く取れるので、20坪でも構いません。

※シニア世代夫婦二人が注文住宅で家を建てるなら20坪平屋がおすすめ
https://good-living.jp/columns/post-30990/

※20坪の平屋でコンパクトな暮らし
https://norq.co.jp/column/41710/

※20坪の平屋はどのくらいの広さ?
https://www.homes.co.jp/cont/iezukuri/iezukuri_0 …

ロフト(屋根裏部屋?)については、先にも記載しましたが、万一の場合、「垂直避難」するのに、あった方が良い。また、来客があった場合、利用できるのではないかとの思いですが、最終的には、コストとの見合いで、考えたく思っています。

また、「例えばタマホーム」としたのは、素人としては、安価な住宅としては、「タマホーム」しか思いつかなかったから記載しただけであり、他にお勧めの業者があれば、お教えいただけるとありがたいです。

尚、土地代も含めれば、戸建ては高額の資金を要しするので、マンションの選択肢もあろうかと思いますが、マンションの管理費や修繕積立金それに駐車場代を払う必要があることを考えれば、コスパがよくないので、終の棲家としては、やはり戸建てが望ましく思っています。

お礼日時:2025/01/17 20:59

>「屋根裏部屋」を設けるのでは、どうでしょうね?



当方が言っているのがそういうことです。
上を低くするか下を低くするかどちらかを高さ1.4m未満にすると床面積としては除外されますが、床としては2倍になります。

屋根裏部屋、ロフト、スキップフロア、
蔵(ミサワホームが宣伝してるやつです)、
何でも良いのです。言葉より法律です。
それをクリアするなら何でも良いので中間階を作ることで有効活用できますよ、ということです。
ただし車椅子やら何やらも頭に入れて考えてくださいということ。

片流れ屋根で吹き抜け状に天井高にしたまま建て、あとからロフト状に増設も可能だったりはしますし、
構造体に絡まない中間階にしておけば書類上の撤去も容易なので、後々撤去を容易に出来るよう作るとかもあり。

再三書きますがそれはコスト面では不利になることではあります。
その出費が自分にとってどのくらい有効かとの天秤になります。
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この回答へのお礼

ご丁寧に何度も有難うございます。

「屋根裏部屋、ロフト、スキップフロア」等々、と呼び名が、いろいろあるのですね。
(知り合いが、ミサワホームの家に住んでいて、一階に「蔵」があり、物置として使用しています。)

例えば、タマホームで、30坪の家を建てるとすれば、本体の坪単価が約60万円として、本体価格が約1800万円。
オプションとして、スキップフロアを設けた場合、設置費用として約50万円〜100万円程度(うち、小屋裏への階段:175,800円)要するようで、建物だけでトータルとして、2000万円程度は要するようですね。

※タマホームのスキップフロア費用と活用術を徹底解説
https://8702103.co.jp/tamahome-skip-floor-cost/

※タマホームの高額オプションTOP20
https://tamashiroutomyhome.com/%E3%82%BF%E3%83%9 …


お陰さまで、一応、金額のメドがつきました。
候補の土地についても決まったわけでもありませんし、まだ建てるとも決めていません。
実は、子供が遠方に住んでいるので、その近くに、引っ越そうかと考えている段階です。
残りの人生を考えると、今から、それだけの金額を投資する価値があるか。それとも、現在の住まいにそのまま住み続けるのが良いかも含めて、今回のご意見を参考にして、実際に建てるとなると、どの程度の経費を要するかが分かったので、関係者等とアレコレ相談してみることにします。

有難うございました。

お礼日時:2025/01/15 23:45

>垂直避難



質問文に一言もなかったことをあとづけされても困ります。
その場合はそれを書いた上で「2階にする事は必要と考えます」ではないでしょうか?
「平屋で単価が高くなるなら」って書いてしまってますよね。

>ロフトは梯子

アクセスが梯子でなければならないわけではないです。
小屋裏、中階層を指すのですから。

本題への回答ではない補足情報への返信への回答なのでこの辺で終わりますが、
ロフトへは梯子 ✕
バリアフリーとスキップフロア ✕
坪単価の意味 ✕
もう少し住宅の知識を集められるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

確かに「垂直避難」は、記載していませんでしたね。申し訳ありませんでした。
川が流れていると言っても、そんなに近くではなく、「万一の場合」なので、「スキップフロア」や「総2階」は、必須ではなく、ベターであり、最終的にはコストとの見合いで、可否を考えようと思って、記載しませんでした。

「もう少し住宅の知識を集められるのが良い」のご指摘は、おっしゃる通りで、日頃から住宅のことを考える機会が無いので、この投稿等を通じて、知識を集めようと思っています。

そんな知識の無い状態で考えれば、
30坪の平屋にして、「天井高が1.4m以下で、階下の面積の2分の1以下の広さ」の「屋根裏部屋」を設けるのでは、どうでしょうね?
階段を設ける為に、1坪程度の広が必要になるようですが、平屋の30坪の広さ(29坪程度?)は、ほぼ有効に使えそうですし、平屋なので、コストも抑えられそうに思います。

お礼日時:2025/01/14 22:59

タマホームでなくても家だけなら高気密住宅の平屋でも1500万で建てれますよ。


まあ地方か都市部かにもよりますけど。
今は職人さんが居ないのです。
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スキップフロアは床に段差を設けることです、車椅子利用のバリアフリー設計とは矛盾します、また、安価に建てたいという希望とも矛盾します。



平屋は坪単価は高くなりますが、2階建てにして延床面積が増えると総工費は2階建ての方が高くなります。

https://www.tamahome.jp/voice/20dainotamahome/pr …
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スキップフロアとかやりだすとモジュール化されて安く設定された坪50万とかが白紙になっていきます。


その上でコストの再計算。

あくまでもコストを重視した間取りで、都合よく坪単価がコスト限界になったものが広告されるスタート単価で、コストの上がる間取りになることで各グレードの坪単価も上がっていく。

>玄関も含めバリアフリー、「車いす」での生活を可能に

それ以外をなにも求めないのであれば可能といえば可能ですが、他に何か増えていきますよね?
既にスキップフロアとか頭にあるわけですし。
それらがどんなものかで簡単に費用は増えます。

しかしすべての資材を住宅商品(グレード)が謳う認定取れる最低限のものを使っていけば、かなり低アベレージを維持できます。

>平屋では坪単価が高額になるのであれば、箱型の「総2階」も
>2階はほとんど何もなくても良いと思っています。

何に使うかわからない部屋を入れることで「坪単価」が下がるだけの事実は頭がお花畑で、単純に無駄無く総額が少ない方が良いのは想像できること。

「坪単価」
住宅のことがわからない素人に漠然とでも説明するため、また他社との比較をしやすくするための道具であって、そこをベースに考える必要は微塵もない。

>敷地が50坪で、建ぺい率60%、30坪の家

それだけに縛られると平屋でも建つように思えてしまうが、それは現実間取りを構築するときに難題で厄介なことが多い。

そこで2階と考えたくなるが、近いうちに階段上り下りが辛くなる年齢だと認識があるなら2階は極力避けるべき。
さらに自分で車椅子も視野に入れているなら尚のこと。
それはスキップフロアすら避ける事にもなる。
そして冒頭に書いたようにスキップフロアは資材の無駄の代表格。

屋根形状片流れの平屋でスキップフロアで半階ロフトを寝室に。
下部に収納など集約させたりと、ステップする部分(ロフト)はいずれ使わなくなって(1階にいずれ寝室にするための部屋を確保)も良い間取りにしておかないと、勿体ない家になる。

ただ、そうした事をハウスメーカーでやると、坪単価は跳ね上がる可能性は低くないということです。
どこで建てるにしても、晩年平屋生活になっても間取りの無駄が少ないなら初期投資の意味はあるかと。
うまく行けば死ぬまでロフトで寝られるかもしれないし。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「スキップフロアは床に段差を設けることです、車椅子利用のバリアフリー設計とは矛盾します」は、おっしゃる通りで、承知しています。

ただ、候補となる土地から少し離れた所には、川が流れており、万一の場合は、体が動かなくても「垂直避難」をせざるを得ず、その為には、少々高額になっても、狭くてもよいので、スキップフロアや2階の準備が必要だと思っています。

それから、ロフトを設ける方法もあるでしょうが、ロフトは、梯子(?)を利用することになるでしょうから、その不安定さから、高齢になってからは利用しない方かよいのではないかと思っています。

お礼日時:2025/01/13 22:17

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