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車のフォグランプをハロゲンからledに交換すると消費電力が変わりますが、これは車に対してのバッテリーなどその他含め負担も軽減されてるのでしょうか?

A 回答 (8件)

電気系の負担が減ります。


もっともほとんど誤差レベルではありますが(汗)

フォグランプは悪天候時だけ使うものですし、
それなりにエンジンが回っていれば消費電力はハロゲンの時でも問題になりません。
長時間の渋滞など超のろのろ運転の時に少し実感できるかも?といったところです。
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LED化により以前より明るくなるうえに消費電力が下がるので、メリットはありますね。

だから新車時から搭載している車が増えています。

ただし、従来の電球からの交換だと、消費電力の低下をボデーECUが検知して、球切れ警告が点滅したり(メーターパネル内のフォグ点灯表示が点滅)、ピッと警告音が出るようになったりします。

https://try-try-try.tech/kuruma/kuruma-denki/cur …

球切れ警告キャンセラー内蔵のLED灯火もありますが、それは従来通りの電流を流してECUを騙しているだけ。

ご質問とは関係ないですが、方向指示器の場合は、消費電力が低下すると、球切れ警告灯ではなく、点滅回数の増加で知らせているので、結構ウザいです。
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殆ど同じ。


厳密には、燃費が良く成る筈。
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>ハロゲンからled


これ自体の消費電力だけの比較では、桁違いの相違があるとすれば。
オルタに求められる発電量が減少すれば、発電に要するエネルギーは少なくて済みますね。
エネルギーの元は燃料です。
夜間走行が多いと、どういうわけか燃費が悪くなる。なんて投稿もありました。
アクセル踏み込む量が、ほんのわずかに増えるだけなので、走行性能には全く影響が出ないので気づかないけれど・・・・・・。
ただし、球切れ警告キャンセラーなんて装置?。
その内容によっては、何も変わらない場合もあり得ます。
>ハロゲンからled
この単体の消費電力のみに限定して考えれば・・・・の話です。
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見た目が白っぽく強い光になるだけで、それ以外は何も変わらないよ

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何も変わりません。



エンジンが稼働中は、オルタネーターにより、消費電力に変化に合わせて発電量を調整されているので、バッテリーは常に充電しています(充電制御車は間欠充電します)

ランプの消費電力に変化しても、バッテリーの負荷は掛からず。
車にとって何の利益になることはない。

いまの時期、凍結などランプに雪が付着して光がさえぎられるため、
融雪装備が必要です。結果消費電力が増えて、節電効果は無い。
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LEDからバッテリー間に関してだけです。

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車に限らず消費電力が下がれば、当然、電顕系統の負担は下がります。

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