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ホンダと日産が合併しなければならないほど、国産の電気自動車への転換が遅れているのに、EV車への補助金が外国メーカーのEV車にまで支払われているのはなぜですか?

A 回答 (10件)

関税や補助金



不満が有れば
相手国が税率を引き上げる。
最悪は、資源、食料を売ってくれない。 

資源の無い
弱い立場なのです。
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ご回答ありがとうございます。
なるほど、補助金は関税と同じような貿易障壁ということですね。補助金のほかに方法はないのでしょうか?

お礼日時:2025/01/15 12:01

脱炭素。



電動キックボードなどという頭おかC乗り物の公道走行を認める程度にはこの問題に一生懸命取り組んでますよ!という姿勢を諸外国に見せなければいけないだけですよw
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お礼日時:2025/01/15 15:14

日本もBEVに、力を入れていますよという、国際的アピールです。

本音としては、どうせ、日本では売れないので、予算が少なくて済むから、コスパはいいです。
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お礼日時:2025/01/15 12:04

CO2削減かな?

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お礼日時:2025/01/15 12:04

EV車は高額だけど、まだ性能はダメだし、インフラも整っていません。


だから、補助金を出して、無理矢理、情弱ユーザに買わそうとがんばっているわけ。
で、国産だろうが、外国メーカだろうが、公平にEV車に補助金が出ているのです。
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お礼日時:2025/01/15 12:04

EVの普及を促進するために補助金が支払われていますが、EV車がハイブリッドやガソリン車と比較して高いことが補助金を出す目的で、また、EVエネルギー供給拠点である充填施設の整備が進んでいないことに加え、日本のEV出遅れが大きな要因であると考えられます。


日本はTOYOTAが世界販売首位の巨大メーカーでマツダSUBARU、ダイハツ、日野、いすゞなど、トヨタ包囲網でハイブリッドやガソリン車をメインとしている側面があり、国産のEV販売が進まない状況があります。
政府はアメリカのポチですから、テスラの販売を意識している側面があるのかと思います。
そもそもカーボンニュートラルがTOYOTAいじめであったのが、EVには様々な問題があり、ヨーロッパでも進まず、ハイブリッドがなお強い状況にあります。
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お礼日時:2025/01/15 12:04

名目が温暖化対策だからです。


ガソリンを使わない車なら
国産輸入区別しません。
もし区別すれば国際問題になります。
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お礼日時:2025/01/15 12:02

質問文の前提をいちいち指摘しませんが



>補助金が外国メーカーのEV車にまで支払われている
政治屋どもが親中媚中だからとしか
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お礼日時:2025/01/15 12:02

テスラが中国で補助金を受けているそうですから、日本が外国車に補助金をを出さない理由はないという事でしょう。

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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/01/15 11:57

EVは関係ありません



あるとすれば日産はEVを攻めすぎていて大赤字になりました

ホンダはEVするで!と宣言しつつも頑固な技術者は無視してハイブリッド開発しまくっていて問題ありませんでした。
また昨今は収益化を改善しています。

EVはヨーロッパへ思考停止で右にならえで国策としているだけです

根本的にはインフラが急務なのですが、それをしないアタオカ国家ですよ

お金は何も解決しません

マンション民が安心してEVを使える仕組みが出来ないと普及する訳はありません
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/01/15 11:57

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