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プーチンは結果論ではありますが、軍事的損失、経済的損失を考えるとウクライナへの戦争はしないほうが良か

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質問者：sk3po
質問日時：2025/01/13 17:36
回答数：10件

プーチンは結果論ではありますが、軍事的損失、経済的損失を考えるとウクライナへの戦争はしないほうが良かったのではないでしょうか？

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回答 (10件)

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No.8ベストアンサー

回答者： isoworld
回答日時：2025/01/13 22:14

プーチンの狙いは、ウクライナがNATO（西側の集団防衛機構）に加盟するのを阻止することと、ロシアをむかしのソ連のような強大な国に戻したかったんですよ。

それで第一の弟分であるベラルーシだけでは力不足で、第二の弟分であるウクライナをロシアの支配下に置きたかったんです。
第三の弟分であるジョージアでは最近ロシア寄りの大統領が誕生しましたが、国内はロシア派とＥＵ派で揺れています。

ウクライナがここまで抵抗するとはさすがのプーチンも予想していなかったと思いますが、軍事的損失や経済的損失を問題にするよりも、ウクライナのNATO加盟を阻止し、せめてジョージア並みに、できればベラルーシくらいにロシアにベッタリにするほうがはるかに重要な問題なんでしょう。

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お礼日時：2025/01/14 07:41

No.10

回答者： tanzou2
回答日時：2025/01/14 05:48

同意です。

クリミア併合が、簡単に出来たので
今度も、と甘く見たのだと
思います。

米国、バイデン大統領が
米国軍は介入しない、と公言
したこともあり
それで背中を押され、侵略したんで
しょう。

経済制裁や、武器弾薬の援助は
予想していたでしょうが
短期に終われば、問題は無い。

ところが、クリミア併合で反省した
ウクライナは、軍備を拡充していたし
ウクライナ国民の士気も高かった。

一歩間違えたら、プーチンさんは
失脚。
場合によっては亡命も。

プーチンさんも、今頃後悔している
んじゃないですか。

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お礼日時：2025/01/14 07:42

No.9

回答者： benesuto
回答日時：2025/01/14 04:03

はい、良かったでしょう。

クリミアを取らなければ、今頃はウクライナを経済や文化などの側面でロシアの支配下に置けたでしょう。

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お礼日時：2025/01/14 07:42

No.7

回答者： ogi_3
回答日時：2025/01/13 19:06

彼の辞書に、「後悔」という用語は載っていません。

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お礼日時：2025/01/14 07:41

No.6

回答者： ks5512
回答日時：2025/01/13 18:39

あれだけ周りからいじめせれれば、核だって使いたくなるでしょう。

むしろ、西欧諸国の方が頭がおかしい。

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お礼日時：2025/01/14 07:41

No.5

回答者：のなつぺ
回答日時：2025/01/13 18:20

プーチンはウクライナの主権を侵害し、ロシアの影響力を拡大することにあり、ロシアの影響下に置くことでウクライナと西側諸国との関係を弱体させせ、ロシアの安全保障を強化する狙いがあります。

プーチンは親ロシア派であるウクライナ東部と南部の人の支援をし、ウクライナの分裂を促進しようとしています。
この戦争はNATOに対するロシアの軍事勢力の拡大やそれに伴う外交政策がプーチンの目論見としてあるのでしょう。
プーチンの頭にはこの戦争が失敗と考えるものではないと思います。
ただ、ロシア国民の意識としては割れていますが。