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最低賃金を引き上げても、連動して物価が上がったら生活は苦しいまんまだし、
減税しても、税収が不足する分福祉など様々な支出カットされたら嫌だし、
103万の壁を突破して手取りが増えても、税収不足を補うのに、別の増税をされるのも嫌だし、

 先に景気が良くなって、企業活動も活発になって利益も上がったら、企業は人手不足を補うために他の企業より良い条件で人を集めようとするから、働く人の賃金や待遇が向上。
 意味の無い増税しなくても、景気が良くなれば国の税収は増えて様々な政策の財源も生まれる。

 そんな虫の良いことを考えたのですが、
・最低賃金引き上げや減税は後回しにして、先に景気を向上させることはできないのですか?
それとも、
・景気を向上させるために、まず最低賃金引き上げや減税を実行することが必要なのですか?

A 回答 (4件)

G7で日本がGDPが最低で伸びないのは


政府投資が少ないからだと思います。
政府がもっと投資すればそれに従って
企業投資も増えて社会が活性化されて
雇用が増え、賃金も上がるはずだと思います。
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貴方がバンバン金を使いまくれば、


景気高揚に寄与出来ます。
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景気を回復するには「消費」を促さなければなりませんから、あなたのご意見も正しいです。



趣味や被服に使える余剰金がないので、つまりは最低限の消費しかしていないということです。
つまるところ、それを増やそう(最低賃金を上げよう)は間違いではありません。
ただし、おっしゃるように物価も上がっているので、余剰金は増えない。それどころか、物価のほうが上がり幅が大きいため、差は開く一方なのです。

どちらも改善されなければ景気の回復など見込めないのです
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どうやれば景気がよくなるのでしょうか?



それがわからないなら良くなんてなりません。
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