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死後の世界は3次元ですか?

「死後の世界は3次元ですか?」の質問画像

A 回答 (13件中1~10件)

私はキリスト教徒なので死後は天国や地獄に行くと教えられており、死は命の終わりではなく「召天」や「帰天」とされています



今この世界に生きている人たちはみんな三次元空間で生きています

我々の世界(三次元)から、死ぬとそれよりも高次元の世界に移動しているのではないでしょうか?

正直個人的には死後の世界は死なないとわからないと思ってます
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こういう歌ありますね。
でも確認できません。
帰ってくることは出来ません。
これは空想です。
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もし死んで肉体が全損し、霊魂のみの状態になっても知覚や認識、記憶、思考等々の精神活動が続いているのであれば、精神活動を担っているのは肉体ではなく霊魂であるという事になり、肉体が損傷しても精神活動には影響しない筈です。


 しかし、実際には脳の一部が損傷した際に、高次脳機能障害と言って知覚や認識、記憶、思考等々に対して脳の損傷箇所毎に異なる様々な不具合乃至は機能の欠落が生じる症例が数多く確認されて(というより医療関係者の間では、さほど珍しい話では無いと広く知れ亘って)います。

【参考URL】
千葉県千葉リハビリテーションセンター > サイトマップ > 高次脳機能障害とは
https://www.chiba-reha.jp/koujinou-center/whatis …

 つまり、精神活動は肉体に属している脳が担っているものであって、霊魂等の脳以外の存在が担っているわけではないという事が既に事実として判明しているわけです。
 知覚や認識、記憶、思考等々の精神活動が脳によって行われている以上、脳が全損した死後には知覚や認識、記憶、思考等々の精神活動が出来ない事になり、知覚や認識、記憶、思考が出来なければそれは精神や人格といったものが無いという事になりますから、「『死後の世界』を体験する」などという事も当然出来る筈もないわけであり、死んだ当人が体験出来ない世界など「死後の世界」とは言えません。
 つまり「死後の世界」など存在していない事は既に判明しているわけです。

 「死後の世界」が存在していない以上、「『死後の世界』の次元」などというものも存在しない(0次元ですらない)のです。
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それは死ななきゃ分かりません

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「無」です。


肉体はもちろん精神や意識も消滅して何も無い文字通りの「無」です。
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炭素や水素や窒素などに分解されますから、今まで通りの3次元です。

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0次元です。

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幸福の科学では、死後の世界は、4次元とされています。


追加された時間軸がわりと自由になるってことのようです。
なので、過ぎ去った過去が明確に分かるのは当然として、未来もある程度は見えるそうです。でも、未来は不確定要素があるし、見えたことが1ヶ月後か1年後か、10年後に実現するのかは分からない・・・。

だから、SF作家のウエルズとか、宗教家の出口王仁三郎が、見てきたような原爆投下の予知の記述をしていたりしますね。彼らは未来が見えていた。
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ワイ的には『無』だと思いますが、


生きている人間が死後の世界を知っている
など到底有り得ない話しですねー

もし、断言している方が居れば、ソレは
詐欺が単なる嘘ってことになります

『死にかけた時に見た』や『幽体離脱して』
などとほざく方は更に怪しいと思います

証拠が無ければ『無』なのでしょうね
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どうでしょうね。

良く臨死体験をした人がその時の様子を語りますが(私の祖父もそうでした)、それはあくまで「臨死」であり「死後」から戻ったわけじゃないので、それとは違うだろうな、、という風には思います。

ちなみに、祖父が死の直前にその様子を話したのですが、それは私がそれよりも前に高熱でうなされたときのものと結構似ていました。

夢もそうですけど、現実には存在しないもの(イメージ)ですから、次元という概念はないのではないかなとは思います。
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